タチイイン

タチ医院

内科
病院・医療
  • 内科
エリア
岐阜県瑞浪市
最寄り駅
JR 中央本線 瑞浪駅 から徒歩5分
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メッセージ
【ご紹介】
<当院の歴史>
現在の建物は、昭和9年に建てられたものです。当初は、「大竹医院」という眼科の病院でした。その後、外科診療所の「桜井医院」となり、昭和42年9月に「タチ医院」は開業いたしました。
「タチ医院」の初代院長(舘 保)にとっては、「瑞浪」という地は初めてで、知人も少なく、とても苦労をされたようです。
その初代院長は、平成16年10月9日に診察中に他界致しました。
その後、「タチ医院」は閉診致しましたが、近隣の住民の方々の暖かいご声援も頂戴し、改装工事の後、平成17年10月11日に再開院となりました。

<院長挨拶>
私にとって、「瑞浪」の地は、「故郷」であります。
小学校は「土岐小学校」。しかし、中学から大学まで名古屋に出ており、また、その後の病院勤務も名古屋を中心に愛知県内でした。
大学病院では、本・ドラマでも有名になった、「1リットルの涙」の主人公の主治医であった「山本紘子」先生の下で、神経内科を専門として、勤務しました。
今回、再開院にあたり、専門性は無くし、「内科医」として地域住民の皆様のお力になれればと考えております。
また、今までの「タチ医院」は、「バリアーフリー」という言葉とは程遠い設計でしたので、改装をして、車椅子でも受診出来るように致しました。
また、内装、レントゲン機器、超音波検査機器、心電図を新しくするだけでなく、電子カルテも導入して、外観とは異なり、最新鋭の機器を取り入れました。
その他、愛知万博でも活躍した、一般市民の方々でも使用可能な半自動除細動器、いわゆる、「AED」も設置致しました。
私の好きな言葉に、「温故知新」という言葉があります。
今までの「タチ医院」を愛してくださった方々にも納得して頂ける、心のこもった医療に心がけたいと思っております。

タチ医院 院長  舘 正之

タチ医院の基本情報

スポット名 タチ医院
TEL 0572-68-3043
FAX 0772-68-4175
住所 〒509-6101
岐阜県瑞浪市土岐町20-1
営業日
9:00~12:00 ×
16:00~19:00 × × ×
営業時間:
午前9時~12時 午後4時~ 7時
定休日:
日曜・祝日および、水曜・土曜の午後
HP http://www.tachi.dr-clinic.jp/top.html
備考 【ご紹介】
<当院の歴史>
現在の建物は、昭和9年に建てられたものです。当初は、「大竹医院」という眼科の病院でした。その後、外科診療所の「桜井医院」となり、昭和42年9月に「タチ医院」は開業いたしました。
「タチ医院」の初代院長(舘 保)にとっては、「瑞浪」という地は初めてで、知人も少なく、とても苦労をされたようです。
その初代院長は、平成16年10月9日に診察中に他界致しました。
その後、「タチ医院」は閉診致しましたが、近隣の住民の方々の暖かいご声援も頂戴し、改装工事の後、平成17年10月11日に再開院となりました。

<院長挨拶>
私にとって、「瑞浪」の地は、「故郷」であります。
小学校は「土岐小学校」。しかし、中学から大学まで名古屋に出ており、また、その後の病院勤務も名古屋を中心に愛知県内でした。
大学病院では、本・ドラマでも有名になった、「1リットルの涙」の主人公の主治医であった「山本紘子」先生の下で、神経内科を専門として、勤務しました。
今回、再開院にあたり、専門性は無くし、「内科医」として地域住民の皆様のお力になれればと考えております。
また、今までの「タチ医院」は、「バリアーフリー」という言葉とは程遠い設計でしたので、改装をして、車椅子でも受診出来るように致しました。
また、内装、レントゲン機器、超音波検査機器、心電図を新しくするだけでなく、電子カルテも導入して、外観とは異なり、最新鋭の機器を取り入れました。
その他、愛知万博でも活躍した、一般市民の方々でも使用可能な半自動除細動器、いわゆる、「AED」も設置致しました。
私の好きな言葉に、「温故知新」という言葉があります。
今までの「タチ医院」を愛してくださった方々にも納得して頂ける、心のこもった医療に心がけたいと思っております。

タチ医院 院長  舘 正之【お知らせ】
<花粉症について>
今年も花粉症の季節となりました。
瑞浪地区でも発症してきております。抗アレルギー剤および抗ヒスタミン剤による治療を致します。注射薬もございますのでお尋ねください。

<ボトックス治療>
眼瞼痙攣、片側顔面痙攣のボツリヌス菌治療(ボトックス)を施行出来ます。登録後約1週間で治療可能です。

<往診について>
午後1時30分より午後3時30分まで、往診致します。通院困難な方は、ご連絡ください。ただし、予約制とさせて頂きます。

<待合室の新聞・雑誌等について>
当院の待合室には、新聞・雑誌等は置いてありません。これは、新聞・雑誌等に触れたことによって伝播する、「院内感染」を防ぐためです。ご協力のほど、よろしくお願い致します。
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