トーシン クラシキホチョウキセンター

トーシン・倉敷補聴器センター

聴こえるすばらしさを考えて!
ショッピング
  • 補聴器
エリア
岡山県倉敷市
最寄り駅
JR 山陽本線・伯備線 倉敷駅 から徒歩1分
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メッセージ
【ご挨拶】
 私たち東神実業は、昭和25年創業以来、「聴こえのコンサルタント」として難聴あるいは失聴に悩む人々の身になった研究と製品提供、そしてサービス体制のいっそうの強化に従事し、補聴器や聴能設備機器、医用聴覚検査機器を販売し、普及活動強化に取り組んでまいりました。
 これからも、聴こえでお困りの方々のより快適な暮らしのお役に立てるよう、東神実業は信頼される技術でお応えします。

<聴こえることの素晴らしさを考えて>
 健康であること、聴こえることのすばらしさという五感で感じる新鮮な感動といったものを私たちはつい忘れがちです。しかし、難聴者は障害のためQOLを大きく損なわれています。
 私たち東神実業は、その“障害”に対して、手をさしのべ、その大切な役割に誠心誠意お答えするために、より快適なもの、信頼できるものをと、技術力を発揮して“克服”への援助を続けていかなければなりません。
 そのために、最新のエレクトロニクスなどの技術を駆使した補聴器・各種オージオメータ(聴力検査機器)をはじめ、種々な医科用・音声関連機器の販売・普及活動を展開し、“聴力障害”に対して全力で挑み続けています。そして、微力ながらも、社会福祉の一助になれば……と考えています。

<信頼される製品で応えるために>
 東神実業はリオンの西日本総販売元として、全14府県にわたって、補聴器や医用聴覚測定機器、音声言語測定機器を販売し、その普及活動に尽力しています。
 わが国における補聴器のパイオニアであるリオンの製品は、ISO-9001を取得し、国の内外を問わず優秀性が認められており、その歴史は共に歩み続けてきた東神実業の実績でもあります。
 まず製品を理解すること、そして求める人の声を正しく判断し、適切なアドバイスと信頼できる製品をお届けすることが、私たちの使命であると自負しています。

トーシン・倉敷補聴器センターの基本情報

スポット名 トーシン・倉敷補聴器センター
TEL 086-427-0766
FAX 086-427-0922
住所 〒710-0055
岡山県倉敷市阿知1丁目7番2号 くらしきシティプラザ西ビル 5階
営業日
営業時間:
9:00~17:00
定休日:
日曜・祝日
HP http://www.toshin-ha.co.jp/
備考 【ご挨拶】
 私たち東神実業は、昭和25年創業以来、「聴こえのコンサルタント」として難聴あるいは失聴に悩む人々の身になった研究と製品提供、そしてサービス体制のいっそうの強化に従事し、補聴器や聴能設備機器、医用聴覚検査機器を販売し、普及活動強化に取り組んでまいりました。
 これからも、聴こえでお困りの方々のより快適な暮らしのお役に立てるよう、東神実業は信頼される技術でお応えします。

<聴こえることの素晴らしさを考えて>
 健康であること、聴こえることのすばらしさという五感で感じる新鮮な感動といったものを私たちはつい忘れがちです。しかし、難聴者は障害のためQOLを大きく損なわれています。
 私たち東神実業は、その“障害”に対して、手をさしのべ、その大切な役割に誠心誠意お答えするために、より快適なもの、信頼できるものをと、技術力を発揮して“克服”への援助を続けていかなければなりません。
 そのために、最新のエレクトロニクスなどの技術を駆使した補聴器・各種オージオメータ(聴力検査機器)をはじめ、種々な医科用・音声関連機器の販売・普及活動を展開し、“聴力障害”に対して全力で挑み続けています。そして、微力ながらも、社会福祉の一助になれば……と考えています。

<信頼される製品で応えるために>
 東神実業はリオンの西日本総販売元として、全14府県にわたって、補聴器や医用聴覚測定機器、音声言語測定機器を販売し、その普及活動に尽力しています。
 わが国における補聴器のパイオニアであるリオンの製品は、ISO-9001を取得し、国の内外を問わず優秀性が認められており、その歴史は共に歩み続けてきた東神実業の実績でもあります。
 まず製品を理解すること、そして求める人の声を正しく判断し、適切なアドバイスと信頼できる製品をお届けすることが、私たちの使命であると自負しています。【補聴器について】
 補聴器の形には、大きく分けて4つの種類(耳あな型・耳かけ型・ポケット型・骨導メガネ型)があります。
それぞれ特徴があるので、聞こえの状態やライフスタイルに合わせて選択する必要があります。
専門家に相談して正しい補聴器選びをしましょう。

<耳あな型>
耳の中に収まるタイプで目立たないだけでなく、音の聞こえかたもより自然に聞き取ることができます。

<耳かけ型>
耳の後ろに掛けて使うタイプで、さまざまなタイプの難聴に対応。
また、最近では超小型のものや、カラフルでデザイン性の良いタイプも登場しています。

<ポケット型>
本体をポケットや首からさげてイヤホンとコードでつなぐタイプです。
取り扱い、操作が本体が大きいことから最も簡単ですが、コードがじゃまになったり、衣服との衣擦れ音が入ったりと難点もあります。

<骨導メガネ型>
音声を振動に変え、頭の骨を通して直接内耳に伝えるタイプで、伝音・混合難聴の方にお勧めです。
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