サイトメモリードホール

西都メモリードホール

かけがえのない人生のセレモニー
生活・サービス
  • 葬儀社
エリア
宮崎県西都市
最寄り駅
西都市役所駅 から車で5分
JR 日豊本線 日向新富駅 から車で30分
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メッセージ
西都メモリードホールは、セレモニー宮崎の会員様以外にもご利用いただけます。自宅葬も承ります。

【プランのご紹介】
<まごころプラン>
一般価格 60万円
会員価格 36万円

<やすらぎプラン>
一般価格 90万円
会員価格 54万円

<プランに含まれる葬儀必需品>
窓付き2面彫刻入り白木御棺 / 盛物一式 / 会葬礼状(100枚まで) / 位牌・骨壷セット / 用紙一式 / 枕飾り / 遺影写真 / 役所手続き代行 / 線香・ローソク・記帳ペン / 納棺奉仕 / 御清め塩 / 通夜式進行 / 受付看板 / ドライアイス脱臭セット(1回分) / 御遺体専用寝具 / 式場利用料(1ホール分)

<別途内容>
霊柩車 / マイクロバス / 精進落し / 出立の膳 / お返しの品 / 祭壇花 / 式典奉仕料 / 控室料 / 棺前花、施主花 / 寝台車 / 四季飾り / 後飾り祭壇 / 告別式司会料 / 式場利用料(1ホール分) / 火葬場使用料 / 先導車
※霊柩車及び寝台車の料金は走行距離により金額が変わる場合がございます。

西都メモリードホールの基本情報

スポット名 西都メモリードホール
TEL 0983-42-4949
住所 〒881-0023
宮崎県西都市調殿1051-1
営業日
営業時間:
24時間営業
定休日:
年中無休
HP http://www.m-memolead.jp/06_area/
備考 西都メモリードホールは、セレモニー宮崎の会員様以外にもご利用いただけます。自宅葬も承ります。

【プランのご紹介】
<まごころプラン>
一般価格 60万円
会員価格 36万円

<やすらぎプラン>
一般価格 90万円
会員価格 54万円

<プランに含まれる葬儀必需品>
窓付き2面彫刻入り白木御棺 / 盛物一式 / 会葬礼状(100枚まで) / 位牌・骨壷セット / 用紙一式 / 枕飾り / 遺影写真 / 役所手続き代行 / 線香・ローソク・記帳ペン / 納棺奉仕 / 御清め塩 / 通夜式進行 / 受付看板 / ドライアイス脱臭セット(1回分) / 御遺体専用寝具 / 式場利用料(1ホール分)

<別途内容>
霊柩車 / マイクロバス / 精進落し / 出立の膳 / お返しの品 / 祭壇花 / 式典奉仕料 / 控室料 / 棺前花、施主花 / 寝台車 / 四季飾り / 後飾り祭壇 / 告別式司会料 / 式場利用料(1ホール分) / 火葬場使用料 / 先導車
※霊柩車及び寝台車の料金は走行距離により金額が変わる場合がございます。【ご葬儀の流れ】
<1.ご臨終>
・葬儀社の連絡
搬送の連絡は亡くなられてから早ければ早いほど遺族の方は安心できるものです。 当会館では、24時間体制で霊柩寝台車の手配ができます。連絡先はメモリードグループをご指名ください。

・ご遺体の搬送
臨終が確認されたご遺体は、処置を病院で行います。処置に約40分から1時間ほどかかりますので、この間にメモリードグループに連絡をします。その後、病院によっては霊安室でお参りをするところもあります。約1時間ほどで係員が到着し、ご遺体を寝台車でご自宅または斎場に搬送いたします。

・死亡診断書、死亡届
死亡が確認されたら、臨終に立ち会った医師あるいは死亡を確認した医師に、死亡診断書を記入押印していただきます。(死亡診断書は2枚1組になっていて、どこで死亡しても一通で手続きできます。)
これを死亡地、または本人の本籍地あるいは住民登録してある市町村区の役所に届けます。死亡届は、休日、平日を問わずに届け出ができます。(定時以外は宿直、夜間受付等で受け付けています。)
市役所への手続き(死亡届)については、当ホールの係員にご相談ください。(当会館係員にお申し付けされる場合は、認めの印鑑とともに火葬料等諸費用をお預かりする地域もございます。)

<2.通夜、葬儀の準備>
・僧侶との打ち合わせ
通夜、葬儀に際して菩提寺の僧侶にお願いするのが本当です。菩提寺とは、先祖代々の墓等を守っているお寺のことで菩提寺が遠すぎたり、もし何かの事情で来てもらえない場合には住んでいる同じ宗派の寺の僧侶にお願いします。宗派が分かっていてもお寺が見つからない場合はメモリードグループでご紹介させていただきます。

・通夜・葬儀の日取り
火葬は死亡後、24時間を経過しなければできないことが法律で決められています。葬儀の日どりは。死亡通知の届く時間や、遠方の近親者、知人の到着時刻も考慮して決定します。

・葬儀の場所
形式が決まったら葬儀の場所を決めます。祭壇飾りのスペースや故人の喪主の社会的地位、交際範囲などによってふさわしい場所を選びます。メモリードグループの当ホールでもご利用できます。費用も自宅葬と変わりなくご使用いただけます。

・葬儀の規模・予算
喪主を中心に近親者で葬儀の規模、故人の社会的地位、告別式の参列者の人数などを考慮し、メモリードグループの係員とよくご相談ください。細やかな予算配分までアドバイスさせていただきます。 〈新聞広告の申し込み〉 死亡広告は遅くとも葬儀の日の朝までに掲載されることが必要です。メモリードグループの係員がお手配いたします。

・遺影写真
できれば、あまりきまじめな表情のものより故人の生前が偲ばれるような写真を選んであげたいものです。 最近では、カラーの写真を希望される方も多くなっています。

・宿泊の手配
お通夜・葬儀には、遠方の親族がたくさん集まることになりますが、最近の住宅事情では泊まっていただくのも無理なことが多く、近くに住んでいる親族の範囲での宿泊が無理な場合はなるべく近くの旅館・ホテルなどを用意して泊まっていただくようにします。費用の負担はもちろん喪家ですが、経済状況に応じて相手の申し出があれば快くお願いしてもいいでしょう。夜もふけてから探すようなことにならないよう、早めに手配をしておきます。最近では、こういった喪家の負担を軽くする為に、ホールをご利用されるケースが多くなってきています。ご利用される方については、親族控室に寝具等の御準備もさせていただいております。

・当日香典返し
ご葬儀のあとは何かと慌しく、気分的にもなかなか余裕が持てないため、礼を失することが少なくありません。そこで“お返し”をご会葬いただいてその場で行う「当日香典返し」をおすすめしております。メモリードグループが心を込めてお選びしたセンスあふれるセレクションの中から、お礼の気持ちを確かにその場で。どちら様にもよろこばれる、新しいマナーの形です。

※どちら様にもご満足いただける逸品を揃えています。
※会葬者全員にその場で手渡しでき、感謝の真心をより確かにお伝えできます。
※会葬者の住所不明等による不義理が一切ありません。
※納棺 棺には、故人の愛用品を一緒に入れてあげましょう。
※自宅で葬儀をする場合は、通夜までに祭壇の飾り付けをし、その前後に納棺するのが一般的です。棺の底には白い薄手の布団か毛布、あるいはひとえぶすまと呼ばれる三幅の白木綿を敷き、静かに棺に納めます。メモリードグループの用意した死装束のほか、生前故人が愛用していたものも入れますが、燃えにくい陶製や金属性のものは避けます。棺のふたに金属や白布をかけて守り刀を置き、祭壇に安置します。 (副葬品は地域により制約がありますので注意してください。)

<3.通夜>
・席次
通夜における席次とは故人と関係の深かった人から順に並びます。

・夜ぶるまい
弔問に対する返礼と清めの意味をこめて行うのが、通夜ぶるまいです。
精進料理とお酒でもてなすのが基本ですが、簡単に食べられるお寿司、サンドウィッチ、ビール、ジュースなどでもよく、ことさら豪華にする必要はありません。
通夜だけに出席される方も多くなっているため、礼状やお持ち帰り用の粗供養品をセットにした通夜パックを用意しておき、弔問客にお渡しすることもあります。
通夜ぶるまいに必要な品々も、ご希望に合わせてメモリードグループにてご準備させていただきます。
尚、通夜の弔問客は、お見送りしなくても失礼にあたりません。

<4.葬儀、告別式>
・喪主(喪家代表)の挨拶
挨拶となると、かしこまって堅くなりがちですが、喪主は遺族・近親者を代表して弔問の感謝と今後のお付き合いのお願いをします。

・出棺
告別式が終わると遺族や親族は棺の蓋を開けて生花や個人の愛用していた品などを納め、最後のお別れをします。出棺の際は、霊柩車まで遺族が運びます。ひきつづき、親族の代表が会葬者一同にお礼の挨拶を述べます。火葬場へは近親者が向かいますが、留守宅にも勝手のよくわかる親族が1~2名残り、遅れてくる弔問客の対応やあと片付け、精進落としなどの準備をします。

・最後の別れ
火葬場にて、僧侶が最後の読経をして納めの式を行います。告別式のときの要領で一同が焼香します。

・神式とキリスト教では
火葬場にて神官が火葬詞を奏上し、全員が玉串奉奠と拝礼を行います。
キリスト教では柩の前で牧師・神父、会葬者よって賛美歌、礼祷、聖書朗読が行われます。

・骨上げ
火葬が終わると遺骨は骨台に乗せられたまま引き出されてきます。係員の指示案内に従って骨をひろい、骨つぼに入れ白木の箱に収められます。それを喪主が持ち帰ります。その時に係員から渡される埋葬許可書を確認しておきます。点火から骨上げに要する時間は、1時間30分~2時間30分程ですが地域により多少時間が異なりますので、係員にお尋ねください。

・精進落とし・初七日法要
葬儀が終わったら「精進落とし」といわれる振舞いをします。昔は忌明けまで「生ぐさもの」を食べずに精進をしたもので、その期間が終わり日常生活に戻る区切りを「精進落とし」といいましたが、現在では、葬儀万端終了したとき、世話になった方々に一席設けて労をねぎらうための宴席をさすようになりました。宴席では、僧侶や葬儀委員長、世話役の方々を上座にすわらせ、遺族は末席に着きます。ここで喪主、または親族代表からお礼の言葉を述べます。最近では、精進落としと同時に「初七日法要」を取り行う方も多くなってきました。

※初七日法要(しょなぬかほうよう)は、亡くなった日から数えて七日目に行うのが本来ですが、多忙な方も増えているため、お寺と相談をして、葬儀の日にお骨が戻ってきたら、同時に初七日法要を行うこともあります。
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