ガッコウホウジン テンリュウガクエン テンリュウヨウチエン

学校法人 天竜学園 天竜幼稚園

ともに生き、ともに育ち合う
学校・教育
  • 幼稚園
エリア
宮崎県都城市
最寄り駅
JR日豊本線 都城駅 から徒歩7分
JR日豊本線 西都城駅 から徒歩5分
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メッセージ
~園長あいさつ~
天竜幼稚園が誕生して今年は105年目になりました。新しい1年が始まったと云う意気込みであらゆることに耳を傾けて職員一同頑張っています。お陰さまで今日まで大きな事故もなく、安全にお子さんを護ってまいりました。今保護者の皆さまは安全で安心する幼稚園を求めています。その要望にしっかりと答えてまいります。
また、お寺の幼稚園ですから仏様の歌をうたい、宗教的な雰囲気の中で園生活が始まります。広大な境内の中、四季を感じる感性を育て、お一人おひとりを大切に、個性や持ち味を伸ばして、生きる意欲や自立心・思いやりの心を育ててまいります。

--
天竜幼稚園は学園の中唯一、学園の母体、お寺の横に園舎を構える幼稚園です。その利点を生かし、入園式などお寺を利用し行なわれる行事、また100周年記念事業として建設されたホール。駐車場も広く、近くには寿公園があり、施設環境面では大変恵まれております。
またその充実したハードの中、子どもたちはよく遊び、よく学び、四季の移り変わりを感じ、人とのつながりかかわりあいを大切に、幼児期に養うべき、たくさんのものを受け取っていってくれているのではないでしょうか。
教職員は子どもたちの先生であり、親であり、友達でありたいと願い、一人ひとりを大切にする保育を心がけ、一日一日をおくっております。
どうぞ皆様も園の雰囲気を実際にその眼で見、感じて下さい。
お待ちしております。

学校法人 天竜学園 天竜幼稚園の基本情報

スポット名 学校法人 天竜学園 天竜幼稚園
TEL 0986-22-0502
FAX 0986-22-0536
住所 〒885-0079
宮崎県都城市牟田町2-14
営業日
開園時間:
平日:7:30~14:30
平日 18:30まで (預かり保育)

土曜日:7:30~11:30
土曜 18:00まで(預かり保育)
休園日:
-
HP http://www.tenryugakuen.jp/
駐車場 あり
備考 ~園長あいさつ~
天竜幼稚園が誕生して今年は105年目になりました。新しい1年が始まったと云う意気込みであらゆることに耳を傾けて職員一同頑張っています。お陰さまで今日まで大きな事故もなく、安全にお子さんを護ってまいりました。今保護者の皆さまは安全で安心する幼稚園を求めています。その要望にしっかりと答えてまいります。
また、お寺の幼稚園ですから仏様の歌をうたい、宗教的な雰囲気の中で園生活が始まります。広大な境内の中、四季を感じる感性を育て、お一人おひとりを大切に、個性や持ち味を伸ばして、生きる意欲や自立心・思いやりの心を育ててまいります。

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天竜幼稚園は学園の中唯一、学園の母体、お寺の横に園舎を構える幼稚園です。その利点を生かし、入園式などお寺を利用し行なわれる行事、また100周年記念事業として建設されたホール。駐車場も広く、近くには寿公園があり、施設環境面では大変恵まれております。
またその充実したハードの中、子どもたちはよく遊び、よく学び、四季の移り変わりを感じ、人とのつながりかかわりあいを大切に、幼児期に養うべき、たくさんのものを受け取っていってくれているのではないでしょうか。
教職員は子どもたちの先生であり、親であり、友達でありたいと願い、一人ひとりを大切にする保育を心がけ、一日一日をおくっております。
どうぞ皆様も園の雰囲気を実際にその眼で見、感じて下さい。
お待ちしております。~園の特色~
■SIあそび
当学園は、昭和56年よりSI(知能教育)あそびを取り入れています。
これは、子どもたちが自分自身で楽しく遊ぶことによって、自然に「考える力・創造力」を高めることをねらいにしたギルフォード理論に基づいた教育です。
知識のつめ込み教育ではありません。
年齢に応じた教材(図形・ことば・数・想像力)を使って遊びながら興味を高め、考える楽しさを育てます。
「みずから考え、みずから気づく子どもに!」それがSIあそびです。
教員におきましても年に数回、SIあそびの為の研修を、専門講師を招き行なっております。
またSIあそびの参観なども行なっておりますので、どのような内容かは直接ご覧になるのが一番おわかりになるかと思います。

■英語であそぼう
(1)外国人講師による英会話
外国人講師と一緒にうたやゲームなどを通して、楽しく英語にふれていきます。
遊びの中で異文化にふれたり、視野を広げることを目的としています。
(ゲーム・歌・外国の文化・絵本・あいさつ等)
(2)教材による学習
DVD映像と本教材を利用した学習です。

この2つの英語学習を柱に、幼児期において一番発達するという、「耳」を育てていくための授業、それが「英語であそぼう」です。
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