エトウガンカ

えとう眼科

あなたの大切な目の健康を守る お手伝いが役目です。
病院・医療
  • 眼科
エリア
福岡県糟屋郡志免町
最寄り駅
志免町役場徒歩10分
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メッセージ
【えとう眼科クリニックの5つのこだわり】
1.地域の皆様の目の健康をお守りします。
2.わかりやすく、丁寧に説明します。
3.皆様に親しみやすいクリニックであり続けます。
4.患者様に元気になって帰ってもらいます。
5.納得できる医療を提供いたします。

えとう眼科の基本情報

スポット名 えとう眼科
TEL 092-935-2366
住所 〒811-2244
福岡県糟屋郡志免町志免中央4-7-30
営業日
診療受付時間:
9:00~12:30
14:30~17:30(土曜日午後休診・火曜日午後手術)
休診日:
日曜日・祝日
blog http://blog.eto-eye.com/
駐車場 あり
備考 【えとう眼科クリニックの5つのこだわり】
1.地域の皆様の目の健康をお守りします。
2.わかりやすく、丁寧に説明します。
3.皆様に親しみやすいクリニックであり続けます。
4.患者様に元気になって帰ってもらいます。
5.納得できる医療を提供いたします。【診療内容について】
(一般診療)
●ドライアイ
ドライアイとは、涙の分泌される量の減少、涙の性質の変化などにより、眼の表面に障害を引き起こし、視力低下や眼の不快感が生じる眼の病気です。
国民の10%がドライアイの患者といわれており、原因としてパソコン作業による眼の酷使、エアコンやコンタクトレンズの使用などがあげられます。
■治療法
目薬による治療法、涙点プラグによる治療法、生活改善のアドバイス
●糖尿病網膜症
糖尿病網膜症とは、糖尿病腎症・神経症とともに糖尿病の3大合併症のひとつで、日本では成人の失明原因の2位となっております。糖尿病網膜症は、糖尿病になってから数年から10年以上経過して発症するといわれていますが、自覚症状が、かなり進行してからでないと現れない場合もあり、治療が遅れてしまうことがあります。そのため、定期的な検査をうけることを強くおすすめします。
■治療法
軽度の症状である場合は、内科的な血糖コントロールを中心とした治療を行います。
具体的には内科医の指導のもとに、糖尿病治療の基本である運動療法、栄養療法、薬物療法を行います。

血糖コントロールは、ただ単に血糖値を下げればいいものではなく、かならず医師の指導のもとに実践していくことが大切です。重度の治療では手術を必要とすることが多くなります。

手術が成功した場合においても、日常生活に必要な視力の回復が見られないこともあります。また血糖の状態にかかわらず、網膜症は進行してゆきます。
特に年齢が若いほど進行は早く注意が必要です。
●加齢黄斑変性
網膜の中心である黄斑部に、加齢による老廃物の蓄積やむくみ(浮腫)、出血により、視細胞を破壊し、著しい視力低下を引き起こす病気です。一般的には馴染みの無い病名ではありますが、欧米などの先進国では、失明原因の1位となるくらい、多くの人が失明する原因となる病気です。
最近では生活習慣の変化から日本人においても増加しつつあります。
■治療法
PDT治療(光線力学的療法)、抗VEGF抗体(抗血管新生薬)療法
●ぶどう膜炎
ぶどう膜(虹彩、毛様体、脈絡膜)に炎症を起こす疾患です。最近では内眼炎とも呼ばれています。ぶどう膜炎を患った場合、充血や眼痛、更には比較的急激な視力障害をきたしてしまう場合があり、一般的によく知られている症状が現れる疾患です。
■治療法
主に疾患の治療を行うのと同時に、眼局所の治療も行います。そのため、ステロイドの点眼、内服、点滴や非ステロイド性抗炎症薬の点滴を行います。また、抗生剤や抗ウイルス薬を使用する場合もあります。炎症が重度の場合、眼圧上昇を観察したり、虹彩の水晶体への癒着をすることがあります。前者の場合は抗緑内障薬、後者には予防や治療のために散瞳剤を使用する場合もあります。
●ものもらい
まぶたにある脂や汗を出す線に、細菌が感染して起こる急性の化膿性炎症のことを指します。一般的な治療法として、抗菌の点滴液や軟膏を処方したり、抗菌物質の飲み薬を服用します。軟膏や薬の服用は、かならず医師の指示に従って正しく使用してください。
●アレルギー性結膜炎
ハウスダストやダニ、花粉などによって角膜に炎症が起きる病気のことです。また、最近は黄砂による影響も大きくなっていると言われています。症状がひどい場合や、症状が回復しない場合は一度ご相談にお越しください。
(角膜矯正オルソケラトロジーレンズ)
オルソケラトロジー治療では、特殊なコンタクトレンズを眠っている間に装着し、網膜上でピントが合うように角膜自体を矯正する治療法です。角膜の矯正を行う治療法なので、大人に比べて角膜が柔らかいといわれる若い人には特に効果的です。
そのため、年齢制限のために近視矯正手術(レーシック手術)を受けることができない18歳未満の若い人の近視矯正の治療法としてオルソケラトロジー治療をおすすめしております。

軽度、中軽度の近視(視力0.05~0.1程度の方)であれば2週間もあれば視力が0.7~1.0まで回復します。個人差はありますが、1週間ほどで近視改善の効果が実感できる治療法です。
(日帰り白内障手術)
えとう眼科クリニックでは、白内障の手術を日帰りで行なっております。
手術に関しては、白く濁った水晶体を取り除き、水晶体の代わりとなる眼内レンズを埋め込む手術となっております。
所要時間は約10分~20分です。
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