【院長挨拶】
昭和58年に城ヶ丘で、内科、胃腸科、小児科として開業しました。地域医療における開業医は、本来「主治医」または「家庭医」としての役割があり、最近では「プライマリ・ケア医」といわれるように、患者さんとのコミュニケーションをとりながら、患者さんの身体と生活の両面から診る「かかりつけ医」としての役割が求められています。「かかりつけ医」として入院が必要な場合や、高度の検査が必要な時は「病診連携」システムを利用して徳山中央病院に紹介し、症状が安定した時には、逆紹介をしていただいております。今後も地域医療の充実のために、「かかりつけ医」として頑張っていこうと思っております。

【医院の特徴】
内科・胃腸科・小児科中心ですが、生活習慣病、消化器病、老人病の治療や、一般検査、胃腸科の検査、各種の健康診査、予防接種も随時行っており、また訪問診療(往診)にも積極的に取り組んでおります。駐車場も20台用意しております。

【在宅医療の特徴】
訪問診療(往診)は、定期的および緊急時にもできるだけ対応しております。
「いつでも、どこでも往診いたします」をモットーとしております。
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