オノレディースクリニック

小野レディースクリニック

思春期から性成熟期・更年期・老齢期と健やかな女性の一生涯をトータルにサポートしております。
病院・医療
  • 産婦人科
  • 産科
  • 婦人科
エリア
兵庫県小野市
最寄り駅
神戸電鉄粟生線 小野駅 から徒歩5分
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メッセージ
当クリニックは、思春期から性成熟期・更年期・老齢期と健やかな女性の一生涯をトータルにサポートしております。すべての女性がより充実した日々を笑顔で過ごせるよう、スタッフ全員で心より応援しております。不妊治療にも重点を置き、喜びの日を迎えられるようにお手伝いさせていただいております。
 京都大学医学部や神戸市立中央市民病院、倉敷中央病院などの大病院で、長年にわたり数多くの症例を担当し研鑽した経験豊富なベテラン医師が、お産を中心とした周産期医療や、体外受精や顕微受精などの高度先進医療も可能な不妊治療など、最新医療機器も導入して、日々の変化と進歩に対応した診療を目指しています。また助産師をはじめとする看護スタッフや全職員も、日々新しい知識の吸収に努め、誠心誠意、全力で皆様を応援しています。
 ご妊娠やご出産には、どなたでも不安と緊張感を抱かれます。当クリニックでは、そういう妊婦様の為に、安心しリラックスできる環境を提供し、生涯最高の喜びの時を迎えていただけるよう努めたいと思っております。このため、各妊婦様のご希望に対しても柔軟に対応できるクリニックを目指しています。皆様のご意見やご要望に常に耳を傾け、皆様と共にクリニックも成長してゆきたいと考えております。

小野レディースクリニックの基本情報

スポット名 小野レディースクリニック
TEL 0794-62-1103
FAX 0794-62-1106
住所 〒675-1375
兵庫県小野市西本町538番地の3
営業日
9:00~12:00
16:00~19:00 × × ×
診療時間:
9:00~12:00
16:00~19:00
休診日:
金・土・日午後、祝日
blog http://sanka99.blog9.fc2.com/
駐車場 あり
備考 当クリニックは、思春期から性成熟期・更年期・老齢期と健やかな女性の一生涯をトータルにサポートしております。すべての女性がより充実した日々を笑顔で過ごせるよう、スタッフ全員で心より応援しております。不妊治療にも重点を置き、喜びの日を迎えられるようにお手伝いさせていただいております。
 京都大学医学部や神戸市立中央市民病院、倉敷中央病院などの大病院で、長年にわたり数多くの症例を担当し研鑽した経験豊富なベテラン医師が、お産を中心とした周産期医療や、体外受精や顕微受精などの高度先進医療も可能な不妊治療など、最新医療機器も導入して、日々の変化と進歩に対応した診療を目指しています。また助産師をはじめとする看護スタッフや全職員も、日々新しい知識の吸収に努め、誠心誠意、全力で皆様を応援しています。
 ご妊娠やご出産には、どなたでも不安と緊張感を抱かれます。当クリニックでは、そういう妊婦様の為に、安心しリラックスできる環境を提供し、生涯最高の喜びの時を迎えていただけるよう努めたいと思っております。このため、各妊婦様のご希望に対しても柔軟に対応できるクリニックを目指しています。皆様のご意見やご要望に常に耳を傾け、皆様と共にクリニックも成長してゆきたいと考えております。~なんやかや言ってもお産は楽しくなくちゃね~

■分娩に対する当院の基本的考えです

お産は当然のことですが、自然分娩(自然に陣痛が発来し経膣的に分娩すること)が大原則であると考えます。お母様と赤ちゃんに問題がない限り、細かいことは自由にしてもらいながら見守っていようと思います。妊婦様のご要望に応えるよう事前に「バースプラン」をお聞きし、ご自分らしいお産のお手伝いをしております。なるべく家庭的な雰囲気の中でご出産頂くことを心がけています。ご主人やご家族の立ち会い出産も出来ます。 (実際殆どの方が立ち会いをされています。) しかし残念ながら、全ての方が自然でスムースなお産の経過をとれるとは限りません。 個々人、色々な条件が全て異なっているのですから当たり前のことです。その時、手をこまねいてみていてはいてはいけないと思います。その時々の状態に応じて、説明と同意の元に、少し或いは積極的に手を貸す場合(陣痛促進剤の使用や吸引分娩など)も出てくると思います。

お産にはあと一つ、帝王切開があります。当クリニックでは、適応を厳密に考えて行いますが、その中でこれまでに帝王切開術を受けておられる方の分娩や、骨盤位の分娩は帝王切開術による分娩をお勧めしております。母児の安全を考慮すればやむを得ないのではないかと考えています。

お産の後は、母児同室を勧めております。母児の絆や母乳哺育の確立のために、初期の接触が非常に大切であると考えるためです。ただしお母様が非常に疲れておられたりすれば、遠慮無く申し出て頂き、新生児室でお預かりしております。
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