ツノマチキョウセイシカ

津のまち矯正歯科

三重県津市の矯正専門歯科医院
病院・医療
  • 矯正歯科
エリア
三重県津市
最寄り駅
JR紀勢本線 津駅 東口から徒歩2分
近鉄名古屋線 津駅 西口から徒歩2分
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メッセージ
共生治療に特化した専門的な治療
[ご挨拶]
矯正歯科を専門に行う医院として平成26年4月三重県津市に開院しました。
「明眸皓歯」という四字熟語があるように、長い人生に歯並び、咬み合せは大切な要素です。
これまで様々な視点より経験を培って参りました。
歯並びや咬み合せでお悩みのことがありましたら、お気軽にご相談下さい。
お口全体にわたる診察後、その方に合ったより適切な治療法や期間、装置をご説明、
ご提供させていただきます。
 院長  佐藤 忠

津のまち矯正歯科の基本情報

スポット名 津のまち矯正歯科
TEL 059-225-9000
FAX 059-225-9010
住所 〒514-0004
三重県津市栄町4丁目56番
営業日
10:00~13:00 × ×
15:00~19:00 × × ×
△=09:00~17:00
診療時間:
[月・水] 10:00~13:00、15:00~19:00
[火・金] 15:00~19:00
[土] 09:00~17:00
休診日:
木曜・日曜・祝日
blog http://www.tsunomachi.jp/blog/
駐車場 あり 5台
備考 共生治療に特化した専門的な治療
[ご挨拶]
矯正歯科を専門に行う医院として平成26年4月三重県津市に開院しました。
「明眸皓歯」という四字熟語があるように、長い人生に歯並び、咬み合せは大切な要素です。
これまで様々な視点より経験を培って参りました。
歯並びや咬み合せでお悩みのことがありましたら、お気軽にご相談下さい。
お口全体にわたる診察後、その方に合ったより適切な治療法や期間、装置をご説明、
ご提供させていただきます。
 院長  佐藤 忠【診療のご案内】
○矯正治療とは
歯並びや咬み合せの異常を不正咬合と呼びますが、歯や歯ぐき、あごの骨など不正な成長発育により生じた不正咬合や顎の骨や顔形の異常などの改善をはかる歯科治療です。
歯並びを治すことで咬み合せや見栄えが良くなり、QOLの向上や心身ともに豊かで充実した日々を送ることに寄与します。
【初診の流れ】
○お電話にて初診相談(無料)のご予約をお願いします
○初診相談当日
(1) 受付にて簡単な予診票のご記入を頂きます。
(2) 診察室にて問診や視診をさせていただいた上で、気になっていることやご要望をお聞きします。
その後に、現在の咬み合わせの状態や矯正治療(治療法や期間、装置など)についての概略をご説明、ご相談させていただきます。
○当院パンフレットをお持ち帰りいただき、ご検討いただいた上で宜しければ次回より精密検査を予定させていただきます。
【矯正治療の流れ】
○初診相談
 気になっていることやご要望などをお聞きしながら、矯正治療の概要についてご説明させていただきます。
○各種検査
 レントゲン写真、お口の中や顔の写真、歯型や咬み合せなどの検査をさせていただきます。
○診断・治療説明
 検査の結果をもとに、現在の状態、治療計画・方法・期間や装置、料金についてご説明させていただきます。
○治療開始
○保定
 治療した歯並びや咬み合せを安定させる期間(年数回で2年程度)です。
○終了
 その後は、基本的にかかりつけ医での定期健診や口腔清掃をお勧めしております。
【大人の矯正治療】
成人矯正(2期治療)とも呼ばれ、成長の終了した年齢以降の治療となります。
主に高校生、大学生以降の成人が対象となり、最近は40代、50代の方もみえられます。
現代では、年齢に関係なく矯正治療は可能です。
ただし、年齢が上がるにつれて、歯を失ったり歯周病に罹患しやすくなる、装置に対する違和感を初期に覚える、歯の移動速度が僅かに遅くなるなどはありますが、矯正治療後の満足感は高いように思われます。
まずは、かかりつけ医の先生と連携しながら、全体的に歯並びを治すのか、部分的に治すのか、差し歯(補綴処置)を前提に短期間で歯並びを治すのかなど、患者様のご要望もお聞きした上で様々な検討を行い治療法を決定していきます。
【子どもの矯正治療】
子供の矯正治療は主に乳歯列期の 5、6歳(受け口などは3、4歳)~生え変わり終了時期の10、11歳頃までが治療開始時期となります。
子供はあごの骨の成長を治療に利用可能な時期であることが大人の矯正治療と異なります。
できるのであれば、この時期にしっかりとした自分の歯並び、咬み合せを確立することが本来望ましいことです。
最近は色々な習い事や塾に通っているお子様が多いですが、1~2ヶ月に1度きちんと通院できるようであれば、是非治療をお勧めします。
治療方法は、主に取り外しの装置が一般的ですが、固定式の装置も必要に応じ使用します。生え変わりの時期までが1期治療となりますが、それでも歯とあごの骨のバランスが整わない、歯が曲がって生えてきたなど、その後に治療が必要、ご希望の場合は2期治療へと継続します。
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