■利用者の方は・・・
（障碍者支援施設）
市町村が認定を行う障害支援区分が４以上（50歳以上の方については、区分３以上）に該当する方
（短期入所）
市町村が認定を行う障害支援区分が１以上である障害者の方
障害児に必要とされる支援の度合いに応じた区分１以上に該当する障害児の方

■利用手続きは・・・
在住の市町村障害福祉担当課、相談支援事業所、
もしくは「日章野菊の里　障害者支援センター」へ直接お申し込みください。

■施設での活動は・・・
月例行事のほか、パソコン、スポーツレクリエーション、音楽療法等の活動、祭り、利用者の希望により１一泊から三泊の旅行を行っています。

■基本方針
1 利用者・園児の人間としての尊厳を確保するとともに、その自立を支援します。
2 職員は、知識や技術等を習得するため常に研鑽し、資質の向上に努めます。
3 地域社会に親しまれ、信頼される施設づくりに努めます。

■日章福祉会指針（日章野菊の里・静和園）
いたわり合い　　みんなが受け入れ合う仲間です。
うやまい合い　　みんなが尊厳し合う仲間です。
はげまし合い　　みんなが希望を語り合う仲間です。
たかめ合う里　　こんな気持ちがひとつになって、一歩が百歩につながる里が生まれるでしょう。

■日章福祉会　保育指針（保育園）
やさしい子　　みんなにやさしいおもいやり。
げんきな子　　いつもあかるくげんきいっぱい。
かしこい子　　よくかんがえておしえをまもる。

■日章福祉会の職員像（後藤大治前理事長の願い）
1 利用者・園児一人ひとりに理解の深い職員であってほしい。
2 利用者・園児から信頼される職員であってほしい。
3 自分自身を常により良く変える努力をする職員であってほしい。
4 社会福祉の仕事に情熱を持つ職員であってほしい。
5 利用者・園児を生かす評価のできる職員であってほしい。