アピカブシキガイシャ イケダコウジョウ
アピ株式会社 池田工場
蜜蜂を通じて豊かな健康生活を創る
企業・事務所
- 食品
- エリア
- 岐阜県揖斐郡池田町
- 最寄り駅
- 養老鉄道養老線 美濃本郷駅 から車で4分
願いはひとつ ~「人々の健康に貢献したい」~ - そのためにアピは挑戦し続けます -
「蜜蜂を通じて豊かな健康社会を創る」これがアピの企業理念です。この旗頭のもと、弊社は明治40年創業以来100有余年の歩みを続けてまいりました。
本格的な超高齢社会に入った現代において、医療・介護・福祉はさらに重要度を増しています。人々の願いは「健康」で長生きすることであり、この願いは同時に、人々の健康に貢献したいという弊社の願いでもあります。サプリメント業界は医薬品と食品の中間に位置し、その効果効能は周知の事実であり、社会の認知度も一段と高まってきています。
弊社はOEMメーカーとして、お客様の高い要求に応えるべく、マーケティングから素材開拓、企画、開発、技術、製造そして安心できる品質をトータルに提供したいと願っています。
養蜂業から健康食品受託製造業、そして、2004年には医薬品受託製造工場を立ち上げ、製薬業界への進出も果たし、創業以来、つねに新たな「挑戦」を繰り返してまいりました。
超えるべきハードルはまだまだたくさんありますが、お客様の期待に応えられる企業であり続けるため、変化を恐れることなく果敢に挑戦し続けてまいります。
アピ株式会社
代表取締役社長 野々垣孝彦
本格的な超高齢社会に入った現代において、医療・介護・福祉はさらに重要度を増しています。人々の願いは「健康」で長生きすることであり、この願いは同時に、人々の健康に貢献したいという弊社の願いでもあります。サプリメント業界は医薬品と食品の中間に位置し、その効果効能は周知の事実であり、社会の認知度も一段と高まってきています。
弊社はOEMメーカーとして、お客様の高い要求に応えるべく、マーケティングから素材開拓、企画、開発、技術、製造そして安心できる品質をトータルに提供したいと願っています。
養蜂業から健康食品受託製造業、そして、2004年には医薬品受託製造工場を立ち上げ、製薬業界への進出も果たし、創業以来、つねに新たな「挑戦」を繰り返してまいりました。
超えるべきハードルはまだまだたくさんありますが、お客様の期待に応えられる企業であり続けるため、変化を恐れることなく果敢に挑戦し続けてまいります。
アピ株式会社
代表取締役社長 野々垣孝彦
アピの歴史■
~アピとハチミツ~
■ハチミツと歩んだ100年
ハチミツの採取は、世界各地で古代から盛んに行われ、日本でも野生ミツバチからの自然農法的な採取に始まり、江戸時代に巣箱を用いる養蜂、明治に入ると西洋より近代養蜂技術がもたらされました。アピの創始者である野々垣兄弟は、明治40年(1907年)に養蜂器具の製造や販売を行う養蜂家のサポート業をスタート。以降100年以上にわたり、業界のリーダーとしての役を担っています。
■さまざまな飲食品の原料として
業務用のハチミツは、清涼飲料、果汁飲料、スポーツ飲料、健康ドリンク、薬用ドリンクなどの自然な甘味料として使用されています。また、製菓、製パン原料、食品原料、調味原料などのお菓子にも風味と色沢を良好にする目的で使用されています。アピはさまざまな飲料原料、製菓原料、調味原料としてハチミツをお届けしています。
■ご家庭の食卓へ
一般のご家庭で用いられるテーブルハニーなど、OEMブランド、アピオリジナルブランドとして、多種多様なハチミツをお届けしています。
■熟達人が選ぶ最高のハチミツ
日本におけるハチミツは国産品のほか、中国をなど海外各国から輸入されます。アピでは毎年、採蜜時期に専用の経験豊富なスタッフが現地に赴き、実際のハチミツを1本1本丁寧にチェックし、味、色、濃度などを確認しながら、最高のものを選りすぐっています。味覚における熟達人が、自信を持って選んだ最高品質のハチミツをお届けしています。
■養蜂家様との二人三脚
高品質なハチミツを採取するために、さまざまな取り組みを行っています。養蜂家様への技術指導や啓蒙活動は長年培ってきた養蜂・採蜜ノウハウを余すことなく伝授し、蜂の飼育管理、採蜜方法、病気予防などの技術向上に貢献しています。生産者と一体になったこの取り組みは、より多くの良品ハチミツを生みだしています。
■厳格な品質管理が生みだす安心・安全
原料の保管から製造工程、物流に至るまで一連のプロセスを豊富な技術、ノウハウ、データを利用し、安心安全な製品の提供に努めています。蜂産品工場である本巣工場はISO認定取得により、さらなる品質向上をめざし、稼働しています。また、原料調達先である海外においても、専門のスタッフによるトレーサビリティ指導など、トータルクオリティの確立を実現しております。
■日々是研究
アピ長良川リサーチセンターの研究施設では、養蜂品をはじめ多くの食品素材における研究開発を行っています。その成果はお客様にお届けする一つ一つの製品に活かされ、さらには特許・学会報告など、広く社会に貢献しています。
■ハチミツと歩んだ100年
ハチミツの採取は、世界各地で古代から盛んに行われ、日本でも野生ミツバチからの自然農法的な採取に始まり、江戸時代に巣箱を用いる養蜂、明治に入ると西洋より近代養蜂技術がもたらされました。アピの創始者である野々垣兄弟は、明治40年(1907年)に養蜂器具の製造や販売を行う養蜂家のサポート業をスタート。以降100年以上にわたり、業界のリーダーとしての役を担っています。
■さまざまな飲食品の原料として
業務用のハチミツは、清涼飲料、果汁飲料、スポーツ飲料、健康ドリンク、薬用ドリンクなどの自然な甘味料として使用されています。また、製菓、製パン原料、食品原料、調味原料などのお菓子にも風味と色沢を良好にする目的で使用されています。アピはさまざまな飲料原料、製菓原料、調味原料としてハチミツをお届けしています。
■ご家庭の食卓へ
一般のご家庭で用いられるテーブルハニーなど、OEMブランド、アピオリジナルブランドとして、多種多様なハチミツをお届けしています。
■熟達人が選ぶ最高のハチミツ
日本におけるハチミツは国産品のほか、中国をなど海外各国から輸入されます。アピでは毎年、採蜜時期に専用の経験豊富なスタッフが現地に赴き、実際のハチミツを1本1本丁寧にチェックし、味、色、濃度などを確認しながら、最高のものを選りすぐっています。味覚における熟達人が、自信を持って選んだ最高品質のハチミツをお届けしています。
■養蜂家様との二人三脚
高品質なハチミツを採取するために、さまざまな取り組みを行っています。養蜂家様への技術指導や啓蒙活動は長年培ってきた養蜂・採蜜ノウハウを余すことなく伝授し、蜂の飼育管理、採蜜方法、病気予防などの技術向上に貢献しています。生産者と一体になったこの取り組みは、より多くの良品ハチミツを生みだしています。
■厳格な品質管理が生みだす安心・安全
原料の保管から製造工程、物流に至るまで一連のプロセスを豊富な技術、ノウハウ、データを利用し、安心安全な製品の提供に努めています。蜂産品工場である本巣工場はISO認定取得により、さらなる品質向上をめざし、稼働しています。また、原料調達先である海外においても、専門のスタッフによるトレーサビリティ指導など、トータルクオリティの確立を実現しております。
■日々是研究
アピ長良川リサーチセンターの研究施設では、養蜂品をはじめ多くの食品素材における研究開発を行っています。その成果はお客様にお届けする一つ一つの製品に活かされ、さらには特許・学会報告など、広く社会に貢献しています。
アピ株式会社 池田工場の基本情報
スポット名 | アピ株式会社 池田工場 |
---|---|
TEL | 0585-45-0588 |
住所 |
〒503-2404 岐阜県揖斐郡池田町小牛743-1 |
営業日 |
|
HP | http://www.api3838.co.jp/index.html |