ホテルビスタが東北エリアに初進出
風呂、トイレ、洗面台が分かれた客室に、大浴場完備「ホテルビスタ仙台」

ビスタホテルグループは、2016年4月27日、仙台市宮城野区に「ホテルビスタ仙台」を開業いたします。「+Relaxation」をキーワードに、仙台でも、お客様本位のサービス、地域の特性を考えたデザイン・施設構成によるワンランク上のビジネスホテルを作り上げてまいります。

ビジネスユーザーをメインターゲットにしつつ、観光・イベント等のレジャー需要にも対応できる宿泊主体型のホテルです。具体的には、お客様に幅広く支持され、ホテルビスタの代名詞とも言える「3点独立型」（バスルーム、トイレ、洗面台をそれぞれ別に設ける方式）の客室を多く設置する一方、スタイリッシュな感覚のシャワードバスルームを設けることにより、お客様の幅広いニーズに対応いたします。
また、東北地方の冬の厳しい寒さで冷たくなった体をゆっくり温めていただけるよう、ホテルビスタ初の大浴場の設置を計画しております。デザイン・仕様においても、ホテルビスタらしい「+Relaxation」を追及してまいります。朝食には、地元産の新鮮な食材を活かし、仙台の豊かな四季を表現した美味しい料理をご提供いたします。

◆立地
近年オフィスビルの集積が進んでいる仙台駅東口より徒歩4分、2015年12月開通の地下鉄東西線「宮城野通駅」徒歩1分の好立地です。

◆シャワードバスルーム
ラグジュアリーホテルでも導入が進む「レインシャワー」の設置を検討しています。ホテル滞在時間の短い、忙しいビジネスパーソンのために、「3点独立型」とは異なる「+Relaxation」のご提供を目指し、無駄を廃したシンプル且つ機能的な客室となる予定です。