超高齢化社会が現実のものとなり手術後などに日常動作が困難なお年寄りが増える中、入院機能として急性期病床と併せて療養病床の必要性が大変重要であると考えます。
在宅サービスでは訪問診療、訪問看護、訪問リハビリや併設したデイケアセンターなど医療と介護の組み合わせにより患者様のニーズに対応したサービスを提供しています。

理事長 桃井 知良

●内科：消化器内科・循環器内科・糖尿病内科
●外科：整形外科・リハビリテーション科

在宅サービスでは訪問診療、訪問看護、訪問リハビリや併設したデイケアセンターなど医療と介護の組み合わせにより患者様のニーズに対応したサービスを提供しています。
ご気軽にご相談ください。

≪ 在宅部 ≫

【 訪問診療 】
病気や障害があり通院が困難な場合、ご自宅で医療を受けることが出来る仕組みです。
医師がご自宅を定期的に訪問をして診療、治療、薬の処方、療養上の相談、指導等をさせて頂きます。

【 訪問看護ステーション 】
病気や障害を持った人が住み慣れた地域やご家庭で、その人らしく療養生活を送れるように、看護師等が生活の場へ訪問し、看護ケアを提供し、自立への援助を促し、療養生活を支援するサービスです。

【 訪問リハビリ 】
運動機能の向上、寝たきり状態を防ぐためなどにリハビリが必要であると医師から判断され、病気などのために通院が困難な方の自宅へ理学療法士等が赴き、リハビリを行ないます。

【 居宅介護支援事業所 】
在宅の要援護者に対して要介護認定の申請のお手伝い、利用者（要支援、要介護認定者）の居宅サービス計画（ケアプラン）を利用者や家族 の立場になって作成をお手伝いする事業所です。
各相談手続は無料ですので、まずはご相談下さい。

【 デイケアセンター 】
ご自宅まで専用車で送迎し、健康チェックや個別リハビリ、入浴、排泄のお手伝い、レクリエーション等を個人のプログラムに合わせて行っています。
又、ご利用中に体調の不具合が生じた場合には、担当の医師や、看護師が速やかに対応いたしますので安心してご利用いただけます。