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さいとう眼科
兵庫県川西市 眼科 日帰り白内障 硝子体手術
病院・医療
- 眼科
- エリア
- 兵庫県川西市
- 最寄り駅
-
阪急 川西能勢口駅 から南へ徒歩3~4分
JR 川西池田駅 から北東へ徒歩1~2分
斉藤 喜博 (眼科専門医、医学博士)
(齊藤喜博が正式ですが普段は略字を使用しています。)
院長略歴
・昭和52年3月 京都大学理学部生物物理学科卒業
・昭和53年4月 大阪大学医学部学士入学
・昭和57年3月 大阪大学医学部医学科卒業
・昭和57年5月 大阪大学附属病院研修医
・昭和58年7月 大阪厚生年金病院眼科医員(昭和61年より医長)
・平成1年7月 大阪大学助手(助教)(眼科学)
・平成4年8月 米国YALE(エール)大学医学部眼科視科学 Research Associate
・平成6年7月 帰国、大阪大学助手(助教)復職
・平成7年10月 大阪大学医学部講師(眼科学)
・平成10年7月 兵庫県立西宮病院、眼科部長
・平成13年4月 国立大阪病院(16年より国立病院機構大阪医療センターと改称) 眼科部長
・平成19年11月 さいとう眼科 院長
院長略歴
・昭和52年3月 京都大学理学部生物物理学科卒業
・昭和53年4月 大阪大学医学部学士入学
・昭和57年3月 大阪大学医学部医学科卒業
・昭和57年5月 大阪大学附属病院研修医
・昭和58年7月 大阪厚生年金病院眼科医員(昭和61年より医長)
・平成1年7月 大阪大学助手(助教)(眼科学)
・平成4年8月 米国YALE(エール)大学医学部眼科視科学 Research Associate
・平成6年7月 帰国、大阪大学助手(助教)復職
・平成7年10月 大阪大学医学部講師(眼科学)
・平成10年7月 兵庫県立西宮病院、眼科部長
・平成13年4月 国立大阪病院(16年より国立病院機構大阪医療センターと改称) 眼科部長
・平成19年11月 さいとう眼科 院長
当院の専門分野と特徴
★ 当院の得意な領域
多数の方がかかる白内障・緑内障だけでなく、糖尿病網膜症・加齢黄斑変性などの網膜疾患、そのほかの一般眼科疾患も得意とし、特に、入院不要の日帰り手術(白内障・硝子体・翼状片・眼瞼下垂など)や、レーザー治療を専門としています。令和元年より不二門尚大阪大学特任教授の診察が始まり、斜視、弱視、小児眼科、神経眼科も当院の特色となりました。当院ではこのように基幹病院と遜色ない本格的治療を中心にしていますが、一般の眼科のように結膜炎やものもらい(メバチコ)、近視・老眼のメガネ合わせやコンタクトレンズ処方、ドライアイの患者様も多く来院されます。
★ 他院と比べての特徴
当院の手術件数は、周辺北摂地区の多くの総合病院・公立病院での実績を超えております。手術は全例日帰り手術で各種の疾患に対して行っておりますが、、白内障の方への手術が一番おおくなっています。白内障は術後の視力改善やすっきり感がとても心地よく、ご友人から薦められた、とのご希望の方が多くて、、申し訳ございませんが手術までに3ヶ月程度をお待ちいただいております。手術申込の詳しくはご来院いただいたときにお話しさせていただきます。
特に当院のおおきな特徴として、入院不要の「日帰り硝子体手術」をおこなっております。この硝子体手術(黄斑下手術等)の日帰りでの対応は、全国のほとんどの眼科医院や総合病院でもおこなっておりません。硝子体手術の経験が長く熟練した院長にはそれが可能となります。小さな切開ですむ、極小切開25G硝子体手術のみで行っております。
★ 高額療養費制度(限度額適用認定証)
高額療養費制度とは、医療機関や薬局の窓口で支払う額が、暦月で一定額を超えた場合に、その超えた金額が公的に支給される制度で、70歳以上の方は外来通院のみでも対象となります。 当院で白内障、硝子体などの眼科手術一般、レーザー治療、硝子体内注射などを受け、自己負担が高額になる場合は、月額の支払いに上限がある限度額適用認定証を窓口に提出していただければ低額の窓口支払いで受療が可能です。年齢、所得によって、限度額に数種類がございますので、詳しくは健康保険組合、市役所の国民健康保険の担当部署、ないしは当院窓口にてご相談ください。ただし多焦点眼内レンズの自己負担分には適応されません。また、健康保険証のかわりに診察時にマイナンバーカード(マイナ保険証)を窓口に提示し、「限度額情報の表示」に同意いただければ、自動的に限度額適用認定がおこなわれます。ぜひマイナ保険証をご利用ください。
★ コンタクトレンズ
当院でもほかの眼科と同様にコンタクトレンズをお取り扱いしております。
勤務医時代の院長は、主に手術の必要な患者さまの診察をしてまいりましたが、コンタクトレンズクリニックでの兼業の診療期間も長く、専門的な対応が可能です。
日本人の約半数は近視といわれており、なかでも日本人には強度近視が多いので、その場合、屈折矯正を目的に、白内障手術をすることもあります。
多数の方がかかる白内障・緑内障だけでなく、糖尿病網膜症・加齢黄斑変性などの網膜疾患、そのほかの一般眼科疾患も得意とし、特に、入院不要の日帰り手術(白内障・硝子体・翼状片・眼瞼下垂など)や、レーザー治療を専門としています。令和元年より不二門尚大阪大学特任教授の診察が始まり、斜視、弱視、小児眼科、神経眼科も当院の特色となりました。当院ではこのように基幹病院と遜色ない本格的治療を中心にしていますが、一般の眼科のように結膜炎やものもらい(メバチコ)、近視・老眼のメガネ合わせやコンタクトレンズ処方、ドライアイの患者様も多く来院されます。
★ 他院と比べての特徴
当院の手術件数は、周辺北摂地区の多くの総合病院・公立病院での実績を超えております。手術は全例日帰り手術で各種の疾患に対して行っておりますが、、白内障の方への手術が一番おおくなっています。白内障は術後の視力改善やすっきり感がとても心地よく、ご友人から薦められた、とのご希望の方が多くて、、申し訳ございませんが手術までに3ヶ月程度をお待ちいただいております。手術申込の詳しくはご来院いただいたときにお話しさせていただきます。
特に当院のおおきな特徴として、入院不要の「日帰り硝子体手術」をおこなっております。この硝子体手術(黄斑下手術等)の日帰りでの対応は、全国のほとんどの眼科医院や総合病院でもおこなっておりません。硝子体手術の経験が長く熟練した院長にはそれが可能となります。小さな切開ですむ、極小切開25G硝子体手術のみで行っております。
★ 高額療養費制度(限度額適用認定証)
高額療養費制度とは、医療機関や薬局の窓口で支払う額が、暦月で一定額を超えた場合に、その超えた金額が公的に支給される制度で、70歳以上の方は外来通院のみでも対象となります。 当院で白内障、硝子体などの眼科手術一般、レーザー治療、硝子体内注射などを受け、自己負担が高額になる場合は、月額の支払いに上限がある限度額適用認定証を窓口に提出していただければ低額の窓口支払いで受療が可能です。年齢、所得によって、限度額に数種類がございますので、詳しくは健康保険組合、市役所の国民健康保険の担当部署、ないしは当院窓口にてご相談ください。ただし多焦点眼内レンズの自己負担分には適応されません。また、健康保険証のかわりに診察時にマイナンバーカード(マイナ保険証)を窓口に提示し、「限度額情報の表示」に同意いただければ、自動的に限度額適用認定がおこなわれます。ぜひマイナ保険証をご利用ください。
★ コンタクトレンズ
当院でもほかの眼科と同様にコンタクトレンズをお取り扱いしております。
勤務医時代の院長は、主に手術の必要な患者さまの診察をしてまいりましたが、コンタクトレンズクリニックでの兼業の診療期間も長く、専門的な対応が可能です。
日本人の約半数は近視といわれており、なかでも日本人には強度近視が多いので、その場合、屈折矯正を目的に、白内障手術をすることもあります。
さいとう眼科の基本情報
スポット名 | さいとう眼科 | ||||||||||||||||||||||||
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TEL | 072-756-0300 | ||||||||||||||||||||||||
FAX | 072-756-0308 | ||||||||||||||||||||||||
住所 |
〒666-0021 兵庫県川西市栄根2-6-32 Vビル4階 |
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営業日 |
「△」 で示している月曜午後、土曜午前は代理診察の場合がありますので、公式HPトップページの新着情報をご覧ください。 火曜午前は予約患者の診察、手術予約の方のみです。 火曜午前、水曜、木曜午後は手術ですので、一般診察はできません。 通常は、午前よりも午後の診察の方が空いております。
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HP | http://www.saitoeyecenter.com | ||||||||||||||||||||||||
駐車場 | 当ビル南隣の「228パーキング」が便利です。 |