フチュウノゾミクリニック
府中のぞみクリニック
私たちの基本理念は「全人的医療」です。
病院・医療
- 婦人科
- エリア
- 大阪府和泉市
- 最寄り駅
- 和泉府中駅 南口から徒歩5分
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府中リプロダクション医療研究所 所長 繁田 実
10人集まればそのうちの一人は子供が欲しくてもできない思いを抱いています。妊娠したくてもできなかったり、妊娠しても流れてしまったりして、元気な子供に恵まれない時には、診療を受けたほうが良いのです。なぜなら、子供ができないのは病気であり、病気の原因を確かめて正しく治療したら子供ができるのですから。どのような病気でもおなじですが、自然に治ったり、時にはいくら治療しても治らないこともあります。でも、医学的に認められた正しい診療方針に従って、適切に診断・治療をすれば10人のうち7人は子供ができるのですから、悩んだり諦めたりするまえに診療を受けてください。ケガをしたら病院に行って治療を受けるのと同じです。
「子供ができない」とひとりで悩んで気持ちが沈んでいませんか?「子供が欲しいけどなかなかできない」と思ったら、「どこかになにか原因があって出来ないのかもしれないから、正しく調べて治してもらおう」と思ってください。病気には必ず原因があるのです、そしてそれぞれの原因に対する治療法もあるのです。確かに、原因が判らなかったり、治療法がないこともありますが、悲観的になることはありません。医学は日々進んでいるので、あなたが診療を受けている間にも、原因が解明されて新しい治療法が開発されています。我々は世界中の最先端の情報に手に入れて診療をしますし、もちろん自分達でも研究して原因の解明と新しい治療法の開発に取り組んでいます(付属の府中リプロダクション研究所)。
府中のぞみクリニックでは、医学的に認められた正しい診療方針に従って、病気の原因を解明し、適切な治療を行なうことを診療の基本に、既に認められている方法はもちろんのこと、新しい治療法についても積極的に導入して病気を治す(子供ができること)ように努めています。もちろん、病気だけを治すのではなく、病気を伴った人を直すー全人的医療の実践を最も重要な診療理念としています。
「子供ができない」とひとりで悩んで気持ちが沈んでいませんか?「子供が欲しいけどなかなかできない」と思ったら、「どこかになにか原因があって出来ないのかもしれないから、正しく調べて治してもらおう」と思ってください。病気には必ず原因があるのです、そしてそれぞれの原因に対する治療法もあるのです。確かに、原因が判らなかったり、治療法がないこともありますが、悲観的になることはありません。医学は日々進んでいるので、あなたが診療を受けている間にも、原因が解明されて新しい治療法が開発されています。我々は世界中の最先端の情報に手に入れて診療をしますし、もちろん自分達でも研究して原因の解明と新しい治療法の開発に取り組んでいます(付属の府中リプロダクション研究所)。
府中のぞみクリニックでは、医学的に認められた正しい診療方針に従って、病気の原因を解明し、適切な治療を行なうことを診療の基本に、既に認められている方法はもちろんのこと、新しい治療法についても積極的に導入して病気を治す(子供ができること)ように努めています。もちろん、病気だけを治すのではなく、病気を伴った人を直すー全人的医療の実践を最も重要な診療理念としています。
メッセージ
府中のぞみクリニックは不妊症検査・治療、体外受精、顕微授精など不妊治療専門のクリニックです。
【診療】
府中のぞみクリニックでは不妊症・不育症という病気の診療を行います。
私たちは専門知識をもって、その病気を原因から治療します。
【研究】
でも、不妊症・不育症には原因のわからないものがたくさんあります。
私たちはその病態・原因を解明するために研究所を作ることを決意しました。
【愛】
そして、私たちは不妊症・不育症で悩むみなさまに対して、病気の治療だけでなく、 取り巻く様々な要因すべてを考慮した全人的医療を行うことを基本理念としています。
府中病院不妊センターは1993年4月に開設以来、生長会府中病院の中で産婦人科とは独立し、不妊治療を続けてきました。
開設当初より、体外受精、顕微授精にも力を入れ、脊髄損傷男性に対しては電気刺激によって得られた精子を用いた顕微授精、無精子症の男性に対しては精巣精子を用いた顕微授精なども導入し良好な成績をあげてきました。最近では、体外受精における多胎予防のため胚盤胞移植をいち早く導入し、移植胚数の制限を積極的に行いながらも良好な妊娠率を得られています。
この10年間の間に3,816人の患者様が妊娠され、そのうち2,475人は体外受精、顕微受精で妊娠されました。
2003年度より府中病院不妊センターは、より患者様に満足の行く不妊治療をしていただこうと、医療法人生長会府中のぞみクリニックとして独立しました。
独立したといっても、府中病院との連携は今まで通り密なものとし、男性因子の患者様に対しての泌尿器科診察や合併症を抱えた患者様に対しては不妊治療をするにあたって、また、妊娠することを前提として、他科の専門的な診断を受けていただくことも可能です。また、緊急時の入院治療等は府中病院と連携をとっているため安全性も今までと変わりません。当然、不妊に関する手術、不妊治療に関係した入院に関してはのぞみクリニック医師が主治医となり府中病院で行います。
不妊治療は体外受精、顕微授精とめざましく進歩している分野もある反面、ほとんど解明されていない未知の分野もまだまだ多く存在します。そこで、私たちは、今後より高度な不妊治療を行う上で不妊治療の基礎的な研究も重要な分野であると考え、府中リプロダクション医療研究所を併設しています。
また、府中のぞみクリニックでは今まで多くの学会等でさまざまな報告をしています。
妊娠すると言うことはその女性にとって(また、パートナーにとって)、大変な大きな喜びを与えてくれるかもしれませんが、妊娠による色々なリスクも背負うことになります。
私たちはまず、何よりも、その女性の安全を考え、不妊治療を考えたいと思っています。
子供を作ると言うことはそのカップルにとっての人生設計にもかかわってきますし、カップルを取り巻く多くの環境がかかわってくるのも事実です。
ですから、取り巻く要因すべてを考えた全人的医療が私たちの基本的理念になっているのです。
【診療】
府中のぞみクリニックでは不妊症・不育症という病気の診療を行います。
私たちは専門知識をもって、その病気を原因から治療します。
【研究】
でも、不妊症・不育症には原因のわからないものがたくさんあります。
私たちはその病態・原因を解明するために研究所を作ることを決意しました。
【愛】
そして、私たちは不妊症・不育症で悩むみなさまに対して、病気の治療だけでなく、 取り巻く様々な要因すべてを考慮した全人的医療を行うことを基本理念としています。
府中病院不妊センターは1993年4月に開設以来、生長会府中病院の中で産婦人科とは独立し、不妊治療を続けてきました。
開設当初より、体外受精、顕微授精にも力を入れ、脊髄損傷男性に対しては電気刺激によって得られた精子を用いた顕微授精、無精子症の男性に対しては精巣精子を用いた顕微授精なども導入し良好な成績をあげてきました。最近では、体外受精における多胎予防のため胚盤胞移植をいち早く導入し、移植胚数の制限を積極的に行いながらも良好な妊娠率を得られています。
この10年間の間に3,816人の患者様が妊娠され、そのうち2,475人は体外受精、顕微受精で妊娠されました。
2003年度より府中病院不妊センターは、より患者様に満足の行く不妊治療をしていただこうと、医療法人生長会府中のぞみクリニックとして独立しました。
独立したといっても、府中病院との連携は今まで通り密なものとし、男性因子の患者様に対しての泌尿器科診察や合併症を抱えた患者様に対しては不妊治療をするにあたって、また、妊娠することを前提として、他科の専門的な診断を受けていただくことも可能です。また、緊急時の入院治療等は府中病院と連携をとっているため安全性も今までと変わりません。当然、不妊に関する手術、不妊治療に関係した入院に関してはのぞみクリニック医師が主治医となり府中病院で行います。
不妊治療は体外受精、顕微授精とめざましく進歩している分野もある反面、ほとんど解明されていない未知の分野もまだまだ多く存在します。そこで、私たちは、今後より高度な不妊治療を行う上で不妊治療の基礎的な研究も重要な分野であると考え、府中リプロダクション医療研究所を併設しています。
また、府中のぞみクリニックでは今まで多くの学会等でさまざまな報告をしています。
妊娠すると言うことはその女性にとって(また、パートナーにとって)、大変な大きな喜びを与えてくれるかもしれませんが、妊娠による色々なリスクも背負うことになります。
私たちはまず、何よりも、その女性の安全を考え、不妊治療を考えたいと思っています。
子供を作ると言うことはそのカップルにとっての人生設計にもかかわってきますし、カップルを取り巻く多くの環境がかかわってくるのも事実です。
ですから、取り巻く要因すべてを考えた全人的医療が私たちの基本的理念になっているのです。
府中のぞみクリニックの基本情報
スポット名 | 府中のぞみクリニック | ||||||||||||||||||||||||
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TEL | 0725-40-5033 | ||||||||||||||||||||||||
住所 |
〒594-0071 大阪府和泉市府中町2-1-3 |
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営業日 |
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HP | http://www.nozomiclinic.com/ | ||||||||||||||||||||||||
駐車場 | 有り | ||||||||||||||||||||||||
備考 | 府中のぞみクリニックは不妊症検査・治療、体外受精、顕微授精など不妊治療専門のクリニックです。 【診療】 府中のぞみクリニックでは不妊症・不育症という病気の診療を行います。 私たちは専門知識をもって、その病気を原因から治療します。 【研究】 でも、不妊症・不育症には原因のわからないものがたくさんあります。 私たちはその病態・原因を解明するために研究所を作ることを決意しました。 【愛】 そして、私たちは不妊症・不育症で悩むみなさまに対して、病気の治療だけでなく、 取り巻く様々な要因すべてを考慮した全人的医療を行うことを基本理念としています。 府中病院不妊センターは1993年4月に開設以来、生長会府中病院の中で産婦人科とは独立し、不妊治療を続けてきました。 開設当初より、体外受精、顕微授精にも力を入れ、脊髄損傷男性に対しては電気刺激によって得られた精子を用いた顕微授精、無精子症の男性に対しては精巣精子を用いた顕微授精なども導入し良好な成績をあげてきました。最近では、体外受精における多胎予防のため胚盤胞移植をいち早く導入し、移植胚数の制限を積極的に行いながらも良好な妊娠率を得られています。 この10年間の間に3,816人の患者様が妊娠され、そのうち2,475人は体外受精、顕微受精で妊娠されました。 2003年度より府中病院不妊センターは、より患者様に満足の行く不妊治療をしていただこうと、医療法人生長会府中のぞみクリニックとして独立しました。 独立したといっても、府中病院との連携は今まで通り密なものとし、男性因子の患者様に対しての泌尿器科診察や合併症を抱えた患者様に対しては不妊治療をするにあたって、また、妊娠することを前提として、他科の専門的な診断を受けていただくことも可能です。また、緊急時の入院治療等は府中病院と連携をとっているため安全性も今までと変わりません。当然、不妊に関する手術、不妊治療に関係した入院に関してはのぞみクリニック医師が主治医となり府中病院で行います。 不妊治療は体外受精、顕微授精とめざましく進歩している分野もある反面、ほとんど解明されていない未知の分野もまだまだ多く存在します。そこで、私たちは、今後より高度な不妊治療を行う上で不妊治療の基礎的な研究も重要な分野であると考え、府中リプロダクション医療研究所を併設しています。 また、府中のぞみクリニックでは今まで多くの学会等でさまざまな報告をしています。 妊娠すると言うことはその女性にとって(また、パートナーにとって)、大変な大きな喜びを与えてくれるかもしれませんが、妊娠による色々なリスクも背負うことになります。 私たちはまず、何よりも、その女性の安全を考え、不妊治療を考えたいと思っています。 子供を作ると言うことはそのカップルにとっての人生設計にもかかわってきますし、カップルを取り巻く多くの環境がかかわってくるのも事実です。 ですから、取り巻く要因すべてを考えた全人的医療が私たちの基本的理念になっているのです。○当クリニックは予約制となっておりますので、前日までにご予約をお願い致します。 ○お車でお越しの際は、府中のぞみクリニック契約駐車場か 府中病院立体駐車場をご利用ください。 ○駐車券は院内受付にご提示ください。 |