サッポロヒガシトクシュウカイビョウイン
札幌東徳洲会病院
生命を安心して預けられる病院・健康と生活を守る病院
病院・医療
- 内科
- エリア
- 北海道札幌市東区
札幌東徳洲会病院に行く前にチェック!
院長 清水 洋三
札幌東徳洲会病院は地域医療に新たな分野をひらきます。開院25周年を迎える今年札幌東徳洲会病院はこれまで地域のかたがたの健康と生活を守るために多くの取り組みを行ってきました。1年365日休むことなく患者さんを受け入れている救急外来は救急搬送件数 年間8,409件、このうち入院となった患者数も3,384人、DPC対象病院1,607施設中全国22位(H21年度)と健闘しました。入院時診断が三次救急対象18疾患に該当する患者の割合は43%と入院患者の半数が重症患者でありました。282床のベッドは占床率95%、平均在院日数10日前後と、人の流れが絶えない元気な病院です。一方数年前から慢性疾患的側面を持つがん治療にも積極的に取り組んできており、がん治療医に代表される専門スタッフも充実してきています。一方がん治療は病気の治療だけでこと足りるのではありません。患者さんの人生に影響を及ぼし、ご家族の生活を左右することも少なくありません。それだけに病院で起きている流れを大切に育てながら職員一人ひとりが視野を広げ、仕事を通して周りの方たちに細やかな配慮が出来るようなってほしいと期待しています。すぐれた治療機器も揃えていくことも必要です。さらに2011年4月からは、次世代の医療と考えられている再生医療を私たちも始めます。再生医療とは今までの医療では回復させられなかった機能や、失ってしまった体の1部を再生させる医療です。自分の体から取り出した、さまざまな体の部分に変化する能力を持った「幹細胞」を取り出して増やし、欠落した部分に戻すことによって組織が再生します。自分の体から採ったものを自分に戻すので拒絶反応は起こりません。まさにオーダーメイド医療です。こうしたさまざまなものに積極的に取り組み、その結果を地域に還元しつつ更なる高台を目指す。こうしてこれからも一歩一歩前進していきたいと思っています。
メッセージ
【理念】
目指しているのは、いつでも地域の皆様の立場に立つ医療。
医療法人徳洲会は、開設者である理事長「徳田虎雄」の掲げる
【生命を安心して預けられる病院・健康と生活を守る病院】
の理念のもとに、年中無休、24時間オープンで診療を実践しております。
【基本方針】
1.「年中無休・24時間オープン」で救急医療を提供します
2.病気の治療だけではなく、健康増進と病気予防を推進します
3.安全管理の徹底に努め、安心できる医療の提供をめざします
4.医療技術・診療態度の向上に絶えず努力します
【患者様の権利】
1.個人の尊厳・・・ひとりの人間として、生命・身体・人格が尊重されます。
2.平等な医療を受ける権利・・・年齢・性別・人種・国籍・宗教・病気の種類などにかかわらず。平等かつ適切な医療を受けることができます。
3.説明同意と自己決定権・・・検査や治療などにつきまして、ご自分が理解できる言葉で説明を受け、納得と同意の上で適切な医療を選択し受けることができます。
4.最善の医療を受ける権利・・・現在受けている医療の内容に関して、ご自分の希望と意見を述べることができます。また、現在受けている医療に不安があり、他の医師の意見を求めたい時や、他の医療機関に移りたいときは、その旨を希望することができます。
5.プライバシーを保護される権利・・・ご自分の医療上のプライバシーに関して、秘密保持への配慮を期待することができます。
6.情報開示の権利・・・ご自分の病状や医療の内容に関して、必要な情報を求めることができます。
【論理規定】
私たちは患者様の病を癒す事を目的とし、人間の生と死と病に直接に関わる医学・医業の職業専門家として、社会的・倫理的責任を負い、人間の尊厳と患者さまの人権を守り、患者さま中心の医療・看護に向けて医療技術・診療態度の向上に絶えず努力し、そ使命と義務を遂行することを誓います。
【論理原則】
1.私たちは人間の尊厳に対する共感と尊敬の念をもって適切な医療を与えることに貢献しなければならない。
2.私たちは法律を尊守するとともに、患者さまの利益を守るための努力をしなければならない。
3.私たちは患者さまの権利を尊重し、法律の制約の範囲内で患者さまの秘密を擁護しなければならない。
4.私たちは医学的知識・医療技術の向上に絶えず努力しなければならない。また相互に関連する情報を患者さま及び一般の人々に提供及び公開しなければなならない。
5.私たちは地域社会を改善するための諸活動に積極的に参加し地域社会に貢献しなければならない。
6.私たちはヘルシンキ宣言・リスボン宣言・ジュネーブ宣言を尊重し、それに法って日頃の医療活動に当たらなければならない。
※ヘルシンキ宣言:ヒトを対象とする医学研究の倫理的原則
※リスボン宣言:患者の権利に関する世界医師会宣言
※ジュネーブ宣言:医の倫理の国際綱領
目指しているのは、いつでも地域の皆様の立場に立つ医療。
医療法人徳洲会は、開設者である理事長「徳田虎雄」の掲げる
【生命を安心して預けられる病院・健康と生活を守る病院】
の理念のもとに、年中無休、24時間オープンで診療を実践しております。
【基本方針】
1.「年中無休・24時間オープン」で救急医療を提供します
2.病気の治療だけではなく、健康増進と病気予防を推進します
3.安全管理の徹底に努め、安心できる医療の提供をめざします
4.医療技術・診療態度の向上に絶えず努力します
【患者様の権利】
1.個人の尊厳・・・ひとりの人間として、生命・身体・人格が尊重されます。
2.平等な医療を受ける権利・・・年齢・性別・人種・国籍・宗教・病気の種類などにかかわらず。平等かつ適切な医療を受けることができます。
3.説明同意と自己決定権・・・検査や治療などにつきまして、ご自分が理解できる言葉で説明を受け、納得と同意の上で適切な医療を選択し受けることができます。
4.最善の医療を受ける権利・・・現在受けている医療の内容に関して、ご自分の希望と意見を述べることができます。また、現在受けている医療に不安があり、他の医師の意見を求めたい時や、他の医療機関に移りたいときは、その旨を希望することができます。
5.プライバシーを保護される権利・・・ご自分の医療上のプライバシーに関して、秘密保持への配慮を期待することができます。
6.情報開示の権利・・・ご自分の病状や医療の内容に関して、必要な情報を求めることができます。
【論理規定】
私たちは患者様の病を癒す事を目的とし、人間の生と死と病に直接に関わる医学・医業の職業専門家として、社会的・倫理的責任を負い、人間の尊厳と患者さまの人権を守り、患者さま中心の医療・看護に向けて医療技術・診療態度の向上に絶えず努力し、そ使命と義務を遂行することを誓います。
【論理原則】
1.私たちは人間の尊厳に対する共感と尊敬の念をもって適切な医療を与えることに貢献しなければならない。
2.私たちは法律を尊守するとともに、患者さまの利益を守るための努力をしなければならない。
3.私たちは患者さまの権利を尊重し、法律の制約の範囲内で患者さまの秘密を擁護しなければならない。
4.私たちは医学的知識・医療技術の向上に絶えず努力しなければならない。また相互に関連する情報を患者さま及び一般の人々に提供及び公開しなければなならない。
5.私たちは地域社会を改善するための諸活動に積極的に参加し地域社会に貢献しなければならない。
6.私たちはヘルシンキ宣言・リスボン宣言・ジュネーブ宣言を尊重し、それに法って日頃の医療活動に当たらなければならない。
※ヘルシンキ宣言:ヒトを対象とする医学研究の倫理的原則
※リスボン宣言:患者の権利に関する世界医師会宣言
※ジュネーブ宣言:医の倫理の国際綱領
札幌東徳洲会病院の基本情報
スポット名 | 札幌東徳洲会病院 |
---|---|
TEL | 011-722-1110 |
FAX | 011-723-5631 |
住所 |
〒065-0033 北海道札幌市東区北33条東14丁目3番1号 |
営業日 |
|
HP | http://www.higashi-tokushukai.or.jp |
備考 | 【理念】 目指しているのは、いつでも地域の皆様の立場に立つ医療。 医療法人徳洲会は、開設者である理事長「徳田虎雄」の掲げる 【生命を安心して預けられる病院・健康と生活を守る病院】 の理念のもとに、年中無休、24時間オープンで診療を実践しております。 【基本方針】 1.「年中無休・24時間オープン」で救急医療を提供します 2.病気の治療だけではなく、健康増進と病気予防を推進します 3.安全管理の徹底に努め、安心できる医療の提供をめざします 4.医療技術・診療態度の向上に絶えず努力します 【患者様の権利】 1.個人の尊厳・・・ひとりの人間として、生命・身体・人格が尊重されます。 2.平等な医療を受ける権利・・・年齢・性別・人種・国籍・宗教・病気の種類などにかかわらず。平等かつ適切な医療を受けることができます。 3.説明同意と自己決定権・・・検査や治療などにつきまして、ご自分が理解できる言葉で説明を受け、納得と同意の上で適切な医療を選択し受けることができます。 4.最善の医療を受ける権利・・・現在受けている医療の内容に関して、ご自分の希望と意見を述べることができます。また、現在受けている医療に不安があり、他の医師の意見を求めたい時や、他の医療機関に移りたいときは、その旨を希望することができます。 5.プライバシーを保護される権利・・・ご自分の医療上のプライバシーに関して、秘密保持への配慮を期待することができます。 6.情報開示の権利・・・ご自分の病状や医療の内容に関して、必要な情報を求めることができます。 【論理規定】 私たちは患者様の病を癒す事を目的とし、人間の生と死と病に直接に関わる医学・医業の職業専門家として、社会的・倫理的責任を負い、人間の尊厳と患者さまの人権を守り、患者さま中心の医療・看護に向けて医療技術・診療態度の向上に絶えず努力し、そ使命と義務を遂行することを誓います。 【論理原則】 1.私たちは人間の尊厳に対する共感と尊敬の念をもって適切な医療を与えることに貢献しなければならない。 2.私たちは法律を尊守するとともに、患者さまの利益を守るための努力をしなければならない。 3.私たちは患者さまの権利を尊重し、法律の制約の範囲内で患者さまの秘密を擁護しなければならない。 4.私たちは医学的知識・医療技術の向上に絶えず努力しなければならない。また相互に関連する情報を患者さま及び一般の人々に提供及び公開しなければなならない。 5.私たちは地域社会を改善するための諸活動に積極的に参加し地域社会に貢献しなければならない。 6.私たちはヘルシンキ宣言・リスボン宣言・ジュネーブ宣言を尊重し、それに法って日頃の医療活動に当たらなければならない。 ※ヘルシンキ宣言:ヒトを対象とする医学研究の倫理的原則 ※リスボン宣言:患者の権利に関する世界医師会宣言 ※ジュネーブ宣言:医の倫理の国際綱領 |