《モデルハウス公開中！ぜひお越し下さい。》
◎宿泊体感ハウス、建築中！
―宿泊体感型ハウスとは・・・？
モデルハウスはたくさんあるけれど、どこも見学ができるだけだし、　　これから長く住む家だし、本当に過ごしやすい家なのかどうか実際に　確かめることができたらいいのに・・・』
・・・このように思っているお客様って、実は以外と多いようですね。
それなら！！
実際に料理をしたり、お風呂に入ったり家族でくつろいだりできる宿泊体感型モデルハウスにすれば、そんな不安も解消できるのではないか？
と思い、『宿泊できるモデルハウス』をオープンすることにしました♪
今回のモデルハウスは、
テクノストラクチャー工法の未来型住宅『スマートエコイエ　ゼロ』という、
エネルギー収支をゼロにして、地震と災害に対する備えはもちろん、快適と健康があたりまえの心地よい家なんです。
ぜひ、他の住宅との違いを、実際に体感してくださいね！

≪スギヤマの家≫
■スギヤマの家とは (住まいの長期寿命化、快適住まい、耐震性)
日本の住宅の平均寿命をご存知でしょうか。
　　　　　↓
　わずか30年くらいしかないのです。
　これは、外国に比べ圧倒的な短さです。
＊2009年に長期優良住宅普及促進法が施行され、日本も「つくっては壊す」消費型社会から「いいものをつくって、きちんと手入れして長く大切に使う」ストック型社会へ移行しようという時代に変わりました。
そこで『スギヤマの家』は、「常に時代と共に進化した住宅をお客様に提供したい」「お客様に永く安心して住んでいただきたい」
以上の想いからパナソニックの耐震住宅工法テクノストラクチャーを採用。
さらに長期優良住宅を標準仕様（※）にしています。
（※長期優良住宅の認定を受けるには2階に1ヶ所点検口設置が必要です）
■テクノストラクチャーの住宅をつくれるのは所定の研修をクリアした地域の工務店です。
『スギヤマの家』は、パナソニック耐震住宅工法テクノストラクチャーでパナソニック商品が標準仕様で坪38.6万円です。
だからと言って安かろう、悪かろうではなく、地震に強く安心で、良いものを安く提供し、オール電化も標準仕様で地球に優しい家づくりを考えております。
常にお客様に安心していただけるように進化を考えております。
（太陽光発電の家、高気密高断熱の家もご用意しております。）
だから、(株)スギヤマはパナソニックと共に歩む会社でありたいとパナソニックビルダーズグループとしてパナソニックブランドをお届けする地域密着型の工務店となり、 地震に強く、丈夫で長持ち、信頼の施工、品質のパナソニック耐震住宅工法テクノストラクチャー採用のスギヤマの家をご提案し、末永くお客様のそばで家を共にお守りしたいのです。
　【『建てて安心、住んで安心、価格で安心』をお届けしたい！】
まずはモデル棟でお客様の目で確かめてください。ものづくりの想いを確かめてください。そして大切な家を任せられる工務店か判断してください。
≪アバンセ≫
パナソニックの耐震設計住宅 [AVANSER -アバンセ-]
未来を見つめたオール伝家の住まい。毎日のお手入れ、省エネ・エコ、暮らしの安心を考えた標準の設備・仕様です。
◎アバンセの『長期優良住宅』ってどんな住まい？ 【オール電化】＋【長期優良住宅】
★＜劣化対策等級3＞ 構造躯体の耐久性
テクノストラクチャー工法による品質の安定と長寿命化
　屋根や階上の床を支える梁（はり）材に、鉄と木の複合梁「テクノビーム」を採用。一般の木造より強い構造体を用いることにより、ながく強い住まいを実現します。
★＜省エネルギー対策等級4＞ 快適な省エネ住宅
次世代省エネルギー基準対応の安定した断熱性能が毎日を快適に
　あこがれの広いリビングや、リビング階段でも快適さをキープ。エアコンが効率的に働くため、エネルギーロスの少ないエコ住宅です。
★＜耐震等級3＞＜耐風等級2＞＜耐積雪等級2＞ 優れた耐震性能
緻密な構造計算による災害シミュレーション
388項目（多雪区域の場合440項目）の構造計算に基づいて設計。住宅の品質確保促進に関する法律に基づく耐震等級3※1に対応。
★自由設計の快適空間
メーターモジュールの自由設計プランで間取りの変更にも柔軟に対応
テクノストラクチャー工法では、緻密な構造計算に裏付けられたフリーウォールシステム※を導入。 家族構成に合わせて、柔軟な間取りの変更が可能です。
★＜維持管理対策等級3＞＜オプション＞ 高いメンテナンス性
設備はパナソニックをはじめとする充実のおそうじラクラク製品
　長く使うことを考え、おそうじラクラクにこだわった仕様を採用。 リフォームに対応した住まいの履歴情報もご用意いたします。
≪地盤調査・制震≫
■地盤調査
　地盤調査のスタンダード、それが”表面波探査法”です。
これからの住宅地盤の基礎設計は、”支持力”とともに”沈下量”のデータが重要となります。 表面波探査機GO-21は、新時代に対応した”地耐力”データをご提供することができます。
■パナソニック制震システム
　木の家を強くするテクノストラクチャー工法に、さらなる安心を加える「制震システム」が生まれました。 建物の１階部分に制震装置を取り付けることで、地震の揺れで変形しやすかった２階の部分の揺れを抑え、家具の転倒などの不安をさらにやわらげます。
また、制震装置は、連続する余震にも何度でも安定した揺れの抑制効果を発揮します。
さらに、テクノストラクチャーの「制震システム」では、耐久性の高い部材を使用しているので、長期間、安定した性能を維持します。