ノムラクリニック
野村クリニック
精神科・心療内科
病院・医療
- 精神科
- 心療内科
- エリア
- 埼玉県さいたま市浦和区
- 最寄り駅
-
さいたま市浦和区役所から徒歩10分
JR宇都宮線・京浜東北線 浦和駅 から徒歩12分
野村クリニックに行く前にチェック!
メッセージ
さいたま市浦和区常盤二丁目で、精神科・心療内科のクリニックを営ませて頂いております野村でございます。
当院は、平成13年8月1日、現住所に開設いたしました。
こころ(脳)の病である、統合失調症、うつ病エピソード、双極性障害(躁うつ病)、パニック障害、強迫性障害、
適応障害(心因反応)、アルコール依存症、身体表現性障害、神経症、解離性障害などの治療に携わっております。
人が生きにくい時代となってしまいました。
夫婦・家族であっても心傷つけあい、絆が心許ない関係であったり、職場はというと、辛い辛い人間関係であったり、にっちもさっちもいかない難問題が山積みであったりと、心安らぐ場が見出せなくなっています。
小さなクリニックの窓から見ておりますと、現代の日本人は、あたかも、30年前のアメリカの社会のように、人々は個人主義的傾向が強まり、誰にも弱音を吐きだすことが出来ない日常を送っているように見えます。
一人の精神科医の力は微力ではあります。しかし、微力な力でも治療的関わりを継続していくことによって、
いつか解決の糸口が見え、良い変化として治療を終結出来る日が来るはずです。
以下は、開設当初に作成した、当院のリーフレットに載せた、私からのオリジナルのメッセージです。
21世紀は、こころの時代と言われています。
ストレスの多い現代、人は心が苦しい時、早くそこから抜け出したいものです。
でも、焦らない、焦らない。
人生、道のりの長い旅です。
まわり道、道草もいいではありませんか。
焦らず待つ、疲れたら休む。
そして、個性ある自分を信じることです。
そのお手伝いができたらと、思っております。
「心持ち明るく、フット・ワーク軽く」いきたいものですね。
野村 和広
野村クリニック院長
当院は、平成13年8月1日、現住所に開設いたしました。
こころ(脳)の病である、統合失調症、うつ病エピソード、双極性障害(躁うつ病)、パニック障害、強迫性障害、
適応障害(心因反応)、アルコール依存症、身体表現性障害、神経症、解離性障害などの治療に携わっております。
人が生きにくい時代となってしまいました。
夫婦・家族であっても心傷つけあい、絆が心許ない関係であったり、職場はというと、辛い辛い人間関係であったり、にっちもさっちもいかない難問題が山積みであったりと、心安らぐ場が見出せなくなっています。
小さなクリニックの窓から見ておりますと、現代の日本人は、あたかも、30年前のアメリカの社会のように、人々は個人主義的傾向が強まり、誰にも弱音を吐きだすことが出来ない日常を送っているように見えます。
一人の精神科医の力は微力ではあります。しかし、微力な力でも治療的関わりを継続していくことによって、
いつか解決の糸口が見え、良い変化として治療を終結出来る日が来るはずです。
以下は、開設当初に作成した、当院のリーフレットに載せた、私からのオリジナルのメッセージです。
21世紀は、こころの時代と言われています。
ストレスの多い現代、人は心が苦しい時、早くそこから抜け出したいものです。
でも、焦らない、焦らない。
人生、道のりの長い旅です。
まわり道、道草もいいではありませんか。
焦らず待つ、疲れたら休む。
そして、個性ある自分を信じることです。
そのお手伝いができたらと、思っております。
「心持ち明るく、フット・ワーク軽く」いきたいものですね。
野村 和広
野村クリニック院長
野村クリニックの基本情報
スポット名 | 野村クリニック | ||||||||||||||||||||||||
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TEL | 048-822-3259 | ||||||||||||||||||||||||
住所 |
〒330-0061 埼玉県さいたま市浦和区常盤2-9-12 |
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営業日 |
△=07:45~11:30
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HP | http://www.nomuraclinic.jp/ | ||||||||||||||||||||||||
備考 | さいたま市浦和区常盤二丁目で、精神科・心療内科のクリニックを営ませて頂いております野村でございます。 当院は、平成13年8月1日、現住所に開設いたしました。 こころ(脳)の病である、統合失調症、うつ病エピソード、双極性障害(躁うつ病)、パニック障害、強迫性障害、 適応障害(心因反応)、アルコール依存症、身体表現性障害、神経症、解離性障害などの治療に携わっております。 人が生きにくい時代となってしまいました。 夫婦・家族であっても心傷つけあい、絆が心許ない関係であったり、職場はというと、辛い辛い人間関係であったり、にっちもさっちもいかない難問題が山積みであったりと、心安らぐ場が見出せなくなっています。 小さなクリニックの窓から見ておりますと、現代の日本人は、あたかも、30年前のアメリカの社会のように、人々は個人主義的傾向が強まり、誰にも弱音を吐きだすことが出来ない日常を送っているように見えます。 一人の精神科医の力は微力ではあります。しかし、微力な力でも治療的関わりを継続していくことによって、 いつか解決の糸口が見え、良い変化として治療を終結出来る日が来るはずです。 以下は、開設当初に作成した、当院のリーフレットに載せた、私からのオリジナルのメッセージです。 21世紀は、こころの時代と言われています。 ストレスの多い現代、人は心が苦しい時、早くそこから抜け出したいものです。 でも、焦らない、焦らない。 人生、道のりの長い旅です。 まわり道、道草もいいではありませんか。 焦らず待つ、疲れたら休む。 そして、個性ある自分を信じることです。 そのお手伝いができたらと、思っております。 「心持ち明るく、フット・ワーク軽く」いきたいものですね。 野村 和広 野村クリニック院長【診療内容】 ●統合失調症 ●うつ病エピソード ●双極性障害(躁うつ病) ●パニック障害 ●強迫性障害 ・・・ 確認がやめられない ●適応障害(心因反応) ・・・ ショックな出来事が ... ●アルコール依存症 ・・・ アルコールによる健康被害 ●身体表現性障害 ・・・ 痛みなど体の不調がある ●神経症 ・・・ 自信がなくて不安・疲れやすい ●解離性障害 ・・・ 八方ふさがりの状況 ●不眠症(睡眠障害) |