ジェイエーカナガワケンコウセイレンイセハラキョウドウビョウイン
JA神奈川県厚生連 伊勢原協同病院
JA神奈川県厚生連 伊勢原協同病院|神奈川県
病院・医療
- 内科
- 外科
- 小児外科
- 心臓血管外科
- 脳神経外科
- エリア
- 神奈川県伊勢原市
- 最寄り駅
-
伊勢原市役所から車で5分
小田急小田原線 伊勢原駅 から車で8分
メッセージ
~病院長のごあいさつ~
- 新病院 -
昭和43年来、地域の方々に支えられ存続してまいりましたが、平成26年8月1日、新病院に移転いたしました。ここに至るまで多くの方々からの多大なご支援とご協力を得ておりますことに深く感謝申し上げます。とくに県と市ならびにJAいせはらをはじめ県下JA組合からのご支援があっての事業でした。誠に有難うございます。
当院は地域に密着し地域で完結する医療提供の場でありたいと思っています。この地域に根ざし、また支えられた病院であることを忘れてはならないと思っています。また地域で完結できる医療体制を整えることが重要であると考えます。
当院は各医師の専門性を重んじつつも、良好なチーム医療により総合的な力を発揮して二次医療(救急にあっては入院まで)を行ってまいります。具体的には新病院の基本構想として1.二次を中心とした救急医療、2.少子化が叫ばれるなか安全・安心のお産ができる体制、3.がん患者さんの苦痛を緩和する緩和ケア病棟の新設、4.脳卒中後・骨折後の集中的リハビリをおこなう回復期リハビリテーション病棟の新設、5.高齢化がさらに進むにつれ増加する癌、脳卒中、心臓疾患、糖尿病を中心とした生活習慣病と筋骨格系の整形外科疾患など診療体制の充実、6.在宅医療への支援、7.保健医療との連動による予防医療を掲げています。
このような医療を展開するには良好な医療連携が不可欠であります。病診連携、病病連携は言うに及ばず訪問看護、介護施設、在宅医療との連携そして救急隊との良好な連携に努めてまいります。
最後になりましたが何といっても来院される方々に支えられての病院です。職員一同は安全・安心で質の高い医療を提供することで皆さんの信頼と期待に応えてまいります。新しい伊勢原協同病院をよろしくお願い申し上げます。
(平成26年 8月)
伊勢原協同病院 病院長 髙畑武司
- 新病院 -
昭和43年来、地域の方々に支えられ存続してまいりましたが、平成26年8月1日、新病院に移転いたしました。ここに至るまで多くの方々からの多大なご支援とご協力を得ておりますことに深く感謝申し上げます。とくに県と市ならびにJAいせはらをはじめ県下JA組合からのご支援があっての事業でした。誠に有難うございます。
当院は地域に密着し地域で完結する医療提供の場でありたいと思っています。この地域に根ざし、また支えられた病院であることを忘れてはならないと思っています。また地域で完結できる医療体制を整えることが重要であると考えます。
当院は各医師の専門性を重んじつつも、良好なチーム医療により総合的な力を発揮して二次医療(救急にあっては入院まで)を行ってまいります。具体的には新病院の基本構想として1.二次を中心とした救急医療、2.少子化が叫ばれるなか安全・安心のお産ができる体制、3.がん患者さんの苦痛を緩和する緩和ケア病棟の新設、4.脳卒中後・骨折後の集中的リハビリをおこなう回復期リハビリテーション病棟の新設、5.高齢化がさらに進むにつれ増加する癌、脳卒中、心臓疾患、糖尿病を中心とした生活習慣病と筋骨格系の整形外科疾患など診療体制の充実、6.在宅医療への支援、7.保健医療との連動による予防医療を掲げています。
このような医療を展開するには良好な医療連携が不可欠であります。病診連携、病病連携は言うに及ばず訪問看護、介護施設、在宅医療との連携そして救急隊との良好な連携に努めてまいります。
最後になりましたが何といっても来院される方々に支えられての病院です。職員一同は安全・安心で質の高い医療を提供することで皆さんの信頼と期待に応えてまいります。新しい伊勢原協同病院をよろしくお願い申し上げます。
(平成26年 8月)
伊勢原協同病院 病院長 髙畑武司
JA神奈川県厚生連 伊勢原協同病院の基本情報
スポット名 | JA神奈川県厚生連 伊勢原協同病院 |
---|---|
TEL | 0463-94-2111 |
FAX | 0463-96-1759 |
住所 |
〒259-1187 神奈川県伊勢原市田中345 |
営業日 |
|
HP | http://www.iseharahp.com/ |
駐車場 | 駐車料金は、1時間200円、以降30分ごとに100円増です。(最初の30分は無料です) |
備考 | ~病院長のごあいさつ~ - 新病院 - 昭和43年来、地域の方々に支えられ存続してまいりましたが、平成26年8月1日、新病院に移転いたしました。ここに至るまで多くの方々からの多大なご支援とご協力を得ておりますことに深く感謝申し上げます。とくに県と市ならびにJAいせはらをはじめ県下JA組合からのご支援があっての事業でした。誠に有難うございます。 当院は地域に密着し地域で完結する医療提供の場でありたいと思っています。この地域に根ざし、また支えられた病院であることを忘れてはならないと思っています。また地域で完結できる医療体制を整えることが重要であると考えます。 当院は各医師の専門性を重んじつつも、良好なチーム医療により総合的な力を発揮して二次医療(救急にあっては入院まで)を行ってまいります。具体的には新病院の基本構想として1.二次を中心とした救急医療、2.少子化が叫ばれるなか安全・安心のお産ができる体制、3.がん患者さんの苦痛を緩和する緩和ケア病棟の新設、4.脳卒中後・骨折後の集中的リハビリをおこなう回復期リハビリテーション病棟の新設、5.高齢化がさらに進むにつれ増加する癌、脳卒中、心臓疾患、糖尿病を中心とした生活習慣病と筋骨格系の整形外科疾患など診療体制の充実、6.在宅医療への支援、7.保健医療との連動による予防医療を掲げています。 このような医療を展開するには良好な医療連携が不可欠であります。病診連携、病病連携は言うに及ばず訪問看護、介護施設、在宅医療との連携そして救急隊との良好な連携に努めてまいります。 最後になりましたが何といっても来院される方々に支えられての病院です。職員一同は安全・安心で質の高い医療を提供することで皆さんの信頼と期待に応えてまいります。新しい伊勢原協同病院をよろしくお願い申し上げます。 (平成26年 8月) 伊勢原協同病院 病院長 髙畑武司■新病院について 伊勢原協同病院は、現在の医療環境を改善し、将来へ発展するために、新病院として市の文化施設も隣接する市内田中地区(市役所東側)に移転し、平成26年8月1日に開院しました。新病院は「組合員・市民が安心・信頼できる病院」を理念とし、病床数は350床、駐車場約400台、新たに回復期リハビリテーション病棟、がん患者さんのQOL(生活の質)を高める緩和ケア病棟を整備します。 |