シバエイタロウ
芝栄太楼
創業明治18年 - 最中、羊羹など和菓子ひとすじ
ショッピング
- 菓子
- 専門店
- お土産・特産品
- エリア
- 東京都港区
- 最寄り駅
-
浜松町駅 徒歩5分
大門駅 徒歩2分
芝栄太楼に行く前にチェック!
『江の嶋最中』 - 登録商標 -
「神明前栄太楼の菓子包装の題 を求む、
『江の嶋』の三字を書し与えふ」
(尾崎紅葉:紅葉日記 明治35年2月23日より)
文豪尾崎紅葉が好み名付けた最中(もなか)です。
名の由来は同名の琴唄からで、文字も紅葉直筆のものです。
掛け紙の図柄は、当時紅葉と親交のあった
「金色夜叉」で挿絵を描いた武内桂舟によるものです。
貝殻をかたちどった5つの最中種に
5種類の餡が入っております。
あんは、白、ゆず、こしあん、つぶあん、ごまの5種類。
ホタテやアワビなど、それぞれ形が違い、
見た目にもお楽しみいただけます。
サイズとバリエーションの面白さが若い女性にも
好評をいただいており、
皮と餡の相性が絶妙なひとくちサイズの最中として、
当店の一番のお勧めとなっております。
メッセージ
和菓子ひとすじ 芝神明 栄太楼のご紹介
弊社は明治十八年創業で、
東京にて和菓子全般の製造・販売をしております。
栄太楼総本鋪からのれん分けの支店でございます。
浜松町・大門エリアは今ではオフィス街となりましたが、
芝といえば、徳川家の六将軍が埋葬されている増上寺、
また俳句の季語にもなっております
「だらだら祭り」を祭礼とする芝大神宮が有名ですが、
どちらにも御供物、御神供等の御菓子を納めさせて頂いております。
芝という土地柄は文化人が多く住んでおりました所で、
私共の代表銘菓「江の嶋」の名付け親でもある尾崎紅葉も
その一人でございます。
芝の地に創業以来百十余年、これからも心を大事にした
和菓子をめざして日々努力してまいります。
※店の前にある看板の字は、
先代と親交の深かった故・岡本太郎氏によるものです
弊社は明治十八年創業で、
東京にて和菓子全般の製造・販売をしております。
栄太楼総本鋪からのれん分けの支店でございます。
浜松町・大門エリアは今ではオフィス街となりましたが、
芝といえば、徳川家の六将軍が埋葬されている増上寺、
また俳句の季語にもなっております
「だらだら祭り」を祭礼とする芝大神宮が有名ですが、
どちらにも御供物、御神供等の御菓子を納めさせて頂いております。
芝という土地柄は文化人が多く住んでおりました所で、
私共の代表銘菓「江の嶋」の名付け親でもある尾崎紅葉も
その一人でございます。
芝の地に創業以来百十余年、これからも心を大事にした
和菓子をめざして日々努力してまいります。
※店の前にある看板の字は、
先代と親交の深かった故・岡本太郎氏によるものです
芝栄太楼の基本情報
スポット名 | 芝栄太楼 |
---|---|
TEL | 03-3431-2211 |
FAX | 03-3431-2212 |
住所 |
〒105-0012 東京都港区芝大門1-4-14 |
営業日 |
|
HP | http://www.shiba-eitaro.com/ |
備考 | 和菓子ひとすじ 芝神明 栄太楼のご紹介 弊社は明治十八年創業で、 東京にて和菓子全般の製造・販売をしております。 栄太楼総本鋪からのれん分けの支店でございます。 浜松町・大門エリアは今ではオフィス街となりましたが、 芝といえば、徳川家の六将軍が埋葬されている増上寺、 また俳句の季語にもなっております 「だらだら祭り」を祭礼とする芝大神宮が有名ですが、 どちらにも御供物、御神供等の御菓子を納めさせて頂いております。 芝という土地柄は文化人が多く住んでおりました所で、 私共の代表銘菓「江の嶋」の名付け親でもある尾崎紅葉も その一人でございます。 芝の地に創業以来百十余年、これからも心を大事にした 和菓子をめざして日々努力してまいります。 ※店の前にある看板の字は、 先代と親交の深かった故・岡本太郎氏によるものです~商品のご紹介~ 『葵 玉梓』 - 登録商標 - この「葵 玉梓」は、徳川家の「葵」御紋を型どった 最中(もなか)でございます。 餡も丹波大納言だけにこだわり厳選された材料で仕上げました。 「玉梓」は、万葉集によれば「たより」「恋文」という意。 大切な方への「たより」のように頂いた方が また大切な方へ贈りたくなるような心通うもので ありたいと名付けました。 どうぞご賞味くださいませ。 |