ニシガキガンカ
にしがき眼科
最新の設備と信頼の技術による安心治療
病院・医療
- 眼科
- エリア
- 大阪府高槻市
- 最寄り駅
- JR高槻駅 西口より北へ徒歩5分
にしがき眼科の基本情報
スポット名 | にしがき眼科 |
---|---|
TEL | 072-681-5150 |
住所 |
〒569-1123 大阪府高槻市芥川町2-14-21 サ-ジュビル本館 2F |
営業日 |
|
HP | http://www.nishigaki-ganka.com/ |
備考 | ・おサイフ携帯取扱:無 ・バリアフリー対応:無 ・フリー入力: 『院長紹介』 にしがき眼科院長 西垣 昌人 【略歴】 昭和58年 大阪医科大学 卒業 昭和60年 北野病院 眼科勤務 昭和62年 茨木友紘会総合病院眼科勤務 平成3年 大阪医科大学助手 平成11年 市立枚方市民病院眼科部長 平成16年 にしがき眼科を開院 大阪医科大学 非常勤講師 医学博士号取得 日本眼科学会認定 眼科専門医 取得 【学会】 日本眼科学会・日本眼科専門医 日本眼科手術学会 日本眼内レンズ屈折矯正学会 日本網膜硝子体学会 ・診療科目:【白内障】症状 眼のかすみ、視力のいちじるしい低下がおこります。 原因 眼の中の水晶体と呼ばれる器官が、加齢により濁り、視力が低下します。 治療方法 初期の白内障は点眼薬で進行を遅くすることは可能ですが、進行がすすみ、かすむようになると濁った水晶体を手術により取り除き、ここに眼内レンズを埋め込みます。 【緑内障】症状 視野が欠け、見えにくくなります。ただし、人間はもう一方の目で、カバーするため、なかなか自覚症状がありません。 原因 主に眼圧が高くなり、視神経を障害して、おこります。 治療方法 点眼薬による、眼圧のコントロールが主な治療ですが薬物療法だけでは眼圧が下がらない場合、レーザー治療や、眼圧をさげる手術治療もあります。いずれにしても早めの医師による診断が重要です。 【ドライアイ】症状 何となく眼が疲れる/朝に眼があけにくい 原因 眼を保護する涙液が不足し、眼の表面が乾いてしまう病気です。 治療方法 一般的に軽いドライアイの場合は、少なくなった涙を補充する目的で点眼薬を使用します。さらに、角膜や、結膜の表面に傷があり、まばたきをすると、痛み/違和感があるといった場合には、眼軟膏を併用する場合もあります。 【飛蚊症】症状 眼の前に黒点や蚊、糸くずが飛んでいるようにみえます。 原因 後部硝子体剥離や離水、硝子体出血、ぶどう膜炎など原因はさまざまです。 治療方法 いずれも老化現象の一種で、特に治療する必要はありませんが、硝子体出血などの場合は、出血原因を調べてもらうことによって適切な治療がうけられます。 ・救急対応:無 ・女医:無 ・往診:無 |