アサクサハナヤシキ
浅草花やしき
夢・遊び・感動の浅草の観光名所!
レジャー
- 遊園地
- エリア
- 東京都台東区
- 最寄り駅
- 東京地下鉄銀座線、東武伊勢崎線、都営地下鉄浅草線、首都圏新都市鉄道つくばエクスプレス 浅草駅 から徒歩3分
浅草花やしきに行く前にチェック!
また、園内多目的ホール「花やしき座」では季節ごとのショーやイベント、プロレス興行なども開催し、遊園地を核とした「総合娯楽場」を目指しています。
2016年9月に「Beeタワー」が引退し、その跡地を有効活用するべく、新たな未来へ向けて再スタートを切りました。
同年10月より、初の試みとなるイルミネーション営業を開催。さくら浪漫をテーマに、昼間とは異なる光の空間を創りだしました。
今後も浅草ならではの魅力を取り込み、街と共存共栄し、活性化を図ってまいります。
2016年9月に「Beeタワー」が引退し、その跡地を有効活用するべく、新たな未来へ向けて再スタートを切りました。
同年10月より、初の試みとなるイルミネーション営業を開催。さくら浪漫をテーマに、昼間とは異なる光の空間を創りだしました。
今後も浅草ならではの魅力を取り込み、街と共存共栄し、活性化を図ってまいります。
~浅草花やしきの概要~
浅草花やしきは、江戸時代末期嘉永6年(1853年)に造園師森田六三郎により、牡丹と菊細工を主とした花園(かえん)として誕生しました。明治5年頃からは遊戯施設が置かれ、その他にも珍鳥や猛獣の飼育、西洋あやつり大写真や山雀の芸等で大評判となり、かの大正天皇もお忍びで来園されるほど人気を博しました。
その後、震災や戦禍により閉園を余儀なくされた時代を経て、昭和24年(1949年)に遊園地として再建しました。当初はビックリハウス、豆汽車、射的、鬼退治等、規模は小さかったものの、入園無料の憩いの場として広く大勢の方々にご利用いただきました。
その後、震災や戦禍により閉園を余儀なくされた時代を経て、昭和24年(1949年)に遊園地として再建しました。当初はビックリハウス、豆汽車、射的、鬼退治等、規模は小さかったものの、入園無料の憩いの場として広く大勢の方々にご利用いただきました。
昭和28年(1953年)に日本現存最古のコースター『ローラーコースター』、昭和35年(1960年)に『人工衛星塔(現在のBeeタワー)』を設置、どちらも浅草の名物となり、街の発展に大きく寄与しました。
昭和60年(1985年)2月には、開園以来続けてきた入園無料の形態を風営法の規制により変更せざるを得なくなり、有料遊園地として再スタートしました。
現在は21機種のアトラクションと縁日広場、飲食店舗が所狭しと立ち並ぶ浅草の遊園地として親しまれています。
昭和60年(1985年)2月には、開園以来続けてきた入園無料の形態を風営法の規制により変更せざるを得なくなり、有料遊園地として再スタートしました。
現在は21機種のアトラクションと縁日広場、飲食店舗が所狭しと立ち並ぶ浅草の遊園地として親しまれています。
浅草花やしきの基本情報
スポット名 | 浅草花やしき |
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TEL | 03-3842-8780 |
住所 |
〒111-0032 東京都台東区浅草2丁目28番1号 |
営業日 |
|
HP | http://www.hanayashiki.net |