ダイトウブンカダイガク
大東文化大学
Daito Bunka University
学校・教育
- 私立大学
- エリア
- 東京都板橋区
- 最寄り駅
-
板橋区役所から車で12分
地下鉄三田線 西台駅 西口下車 徒歩10分
メッセージ
学校法人大東文化学園は、「東西文化の融合をはかり、新たな文化の創造をめざす」という建学の精神のもと、大東文化大学、大東文化大学第一高等学校、大東文化大学附属青桐幼稚園の3つの学校を設置しています。
学園の中核をなす大東文化大学は、1923年(大正12年)当時の国会にあたる帝国議会の決議によって創設された大東文化協会が設置する大東文化学院を前身とし、中国学、日本文学、書道などの分野で比類ない伝統と歴史を誇ってきました。今日では人文・社会科学全領域だけでなく一部体育・保健衛生系の領域までもカバーする、8学部19学科を擁する総合大学へと発展し続けています。また、創設以来、中国やアジアに強い大学として世に認められてきましたが、今日では環太平洋さらには全世界に国際交流の輪を広げるなど、創設の理念「東西文化の融合」は脈々と受け継がれてきています。
大東文化学園は、文化が交差する知の拠点として、深い教養をもった真の国際人の育成に努めています。
学園の中核をなす大東文化大学は、1923年(大正12年)当時の国会にあたる帝国議会の決議によって創設された大東文化協会が設置する大東文化学院を前身とし、中国学、日本文学、書道などの分野で比類ない伝統と歴史を誇ってきました。今日では人文・社会科学全領域だけでなく一部体育・保健衛生系の領域までもカバーする、8学部19学科を擁する総合大学へと発展し続けています。また、創設以来、中国やアジアに強い大学として世に認められてきましたが、今日では環太平洋さらには全世界に国際交流の輪を広げるなど、創設の理念「東西文化の融合」は脈々と受け継がれてきています。
大東文化学園は、文化が交差する知の拠点として、深い教養をもった真の国際人の育成に努めています。
大東文化大学の基本情報
スポット名 | 大東文化大学 |
---|---|
TEL | 03-5399-7800 |
住所 |
〒175-0082 東京都板橋区高島平1丁目9-1 |
営業日 |
|
HP | http://www.daito.ac.jp/index.html |
備考 | 学校法人大東文化学園は、「東西文化の融合をはかり、新たな文化の創造をめざす」という建学の精神のもと、大東文化大学、大東文化大学第一高等学校、大東文化大学附属青桐幼稚園の3つの学校を設置しています。 学園の中核をなす大東文化大学は、1923年(大正12年)当時の国会にあたる帝国議会の決議によって創設された大東文化協会が設置する大東文化学院を前身とし、中国学、日本文学、書道などの分野で比類ない伝統と歴史を誇ってきました。今日では人文・社会科学全領域だけでなく一部体育・保健衛生系の領域までもカバーする、8学部19学科を擁する総合大学へと発展し続けています。また、創設以来、中国やアジアに強い大学として世に認められてきましたが、今日では環太平洋さらには全世界に国際交流の輪を広げるなど、創設の理念「東西文化の融合」は脈々と受け継がれてきています。 大東文化学園は、文化が交差する知の拠点として、深い教養をもった真の国際人の育成に努めています。■文学部 ●日本文学科 ●中国学科 ●英米文学科 ●教育学科 ●書道学科 ■外国語学部 ●中国学科 ●英語学科 ●日本語学科 ■国際関係学部 ●国際関係学科 ●国際文化学科 ■環境創造学部 ■経済学部 ●社会経済学科 ■法学部 ●法律学科 ●政治学科 ■経営学部 ●経営学科 ●企業システム学科 ■スポーツ・健康科学部 ●スポーツ科学科 ●健康科学科 (大学院) ■文学研究科 ・現職教員一年修了コース 現職教員の方に向けた、博士課程前期課程(修士課程)の一年短期修了コースを設置しています。 ■経済学研究科 ・公共政策学専修コース スキルアップを目指す現職公務員や、公共政策に関心を持つ社会人・学部卒業生・留学生対象のコースです。 ■法学研究科 ・公共政策学専修コース スキルアップを目指す現職公務員や、公共政策に関心を持つ社会人・学部卒業生・留学生対象のコースです。 ■外国語学研究科 国際社会に通用する語学教員の養成・再研修、語学研究者、国際関係、高度職業人などの養成をめざし、3つの専攻から構成しています。 ■アジア地域研究科 アジアの政治、経済、社会、歴史、文化、芸術などの観点を通して、アジア諸地域の研究を行い、豊かな国際感覚をそなえた人材を育成します。 ■経営学研究科 経営、商学、情報、会計の諸領域を研究対象とし、複雑多様な企業社会や国際社会で必要とされる問題解決能力・創造的思考力を有する専門的職業人・研究者を育成します。 |