スズキシカイイン
鈴木歯科医院
名古屋市千種区の歯科・矯正歯科
病院・医療
- 歯科
- 矯正歯科
- エリア
- 愛知県名古屋市千種区
- 最寄り駅
- 名古屋地下鉄東山線 本山駅 から徒歩3分
鈴木歯科医院に行く前にチェック!
メッセージ
当医院では日本国内において保険で診療できることにも関わらず、「この治療は自費でしか診療できない」といった虚偽説明やそれに準じた診療は一切、行ないません。また現在、社会問題視されている海外への技工依頼 も行ないません。定期的なメンテナンスを受けられる気持ちのない方の自費診療は異本的にお断りさせていただきます。たとえば高級外車を購入されたとしても日頃からエンジンオイル、タイヤ空気圧などメンテナンスを継続的に行なわなければ長期に渡って快適に稼働することはありません。だから利潤追求の「売りっぱなし」診療は一切、したくないのです。
実は、東山小学校在学中のときに、ある同級生から「オマエみたいな医者の家は人の不幸で生活してることを忘れるな!」といわれたことがあります。その言葉は40年近くたった今でも胸に深く突き刺さったままです。きっと死ぬまで残ったままだと思います。今でもその呪縛から逃れられないために時々、自問自答することがあります。
しかし、実際のところ診療所を維持運営していくに当たり診療報酬は必要不可欠です。 キューバ(参考まで)のように全て国が後援してくれるなら不要ですが、日本で開業するからには診療報酬を得なければ即廃業です。だからこそ私はこの業界に入るにあたって「人の幸せ」にした対価で診療所を運営していこうと決めたのです。「人を幸せにする」ということはその人の人生をより、充実した内容にするお手伝いをさせていただくことだと私は考えているのです。
だから、いかに歯を削らないで、いかに歯ぐきを守っていくかを常に考え、実行していきたいと思います。共感いただけるクレバーな患者さんとのこれからの多くの出会いを楽しみしています。 院長
実は、東山小学校在学中のときに、ある同級生から「オマエみたいな医者の家は人の不幸で生活してることを忘れるな!」といわれたことがあります。その言葉は40年近くたった今でも胸に深く突き刺さったままです。きっと死ぬまで残ったままだと思います。今でもその呪縛から逃れられないために時々、自問自答することがあります。
しかし、実際のところ診療所を維持運営していくに当たり診療報酬は必要不可欠です。 キューバ(参考まで)のように全て国が後援してくれるなら不要ですが、日本で開業するからには診療報酬を得なければ即廃業です。だからこそ私はこの業界に入るにあたって「人の幸せ」にした対価で診療所を運営していこうと決めたのです。「人を幸せにする」ということはその人の人生をより、充実した内容にするお手伝いをさせていただくことだと私は考えているのです。
だから、いかに歯を削らないで、いかに歯ぐきを守っていくかを常に考え、実行していきたいと思います。共感いただけるクレバーな患者さんとのこれからの多くの出会いを楽しみしています。 院長
鈴木歯科医院の基本情報
スポット名 | 鈴木歯科医院 |
---|---|
TEL | 052-781-9723 |
FAX | 052-781-8248 |
住所 |
〒464-0035 愛知県名古屋市千種区橋本町1-57-4 |
営業日 |
|
HP | http://www.suzuki-dentalclinic.com/ |
備考 | 当医院では日本国内において保険で診療できることにも関わらず、「この治療は自費でしか診療できない」といった虚偽説明やそれに準じた診療は一切、行ないません。また現在、社会問題視されている海外への技工依頼 も行ないません。定期的なメンテナンスを受けられる気持ちのない方の自費診療は異本的にお断りさせていただきます。たとえば高級外車を購入されたとしても日頃からエンジンオイル、タイヤ空気圧などメンテナンスを継続的に行なわなければ長期に渡って快適に稼働することはありません。だから利潤追求の「売りっぱなし」診療は一切、したくないのです。 実は、東山小学校在学中のときに、ある同級生から「オマエみたいな医者の家は人の不幸で生活してることを忘れるな!」といわれたことがあります。その言葉は40年近くたった今でも胸に深く突き刺さったままです。きっと死ぬまで残ったままだと思います。今でもその呪縛から逃れられないために時々、自問自答することがあります。 しかし、実際のところ診療所を維持運営していくに当たり診療報酬は必要不可欠です。 キューバ(参考まで)のように全て国が後援してくれるなら不要ですが、日本で開業するからには診療報酬を得なければ即廃業です。だからこそ私はこの業界に入るにあたって「人の幸せ」にした対価で診療所を運営していこうと決めたのです。「人を幸せにする」ということはその人の人生をより、充実した内容にするお手伝いをさせていただくことだと私は考えているのです。 だから、いかに歯を削らないで、いかに歯ぐきを守っていくかを常に考え、実行していきたいと思います。共感いただけるクレバーな患者さんとのこれからの多くの出会いを楽しみしています。 院長 |