～院長挨拶～

昭和28年6月23日穂波町生まれ。
昭和41年飯塚小学校を卒業。鹿児島のラ・サール中、高校へ進学し、昭和48年九州大学医学部入学。
平成5年12月9日、約30年ぶりに飯塚に帰り、当地に眼科クリニックを開業いたしました。
それから約20年、多くの患者様を診察、手術させていただき大変感謝いたしております。
アメリカ留学中に学びましたことは、眼科疾患の中でも、角膜、緑内障、網膜硝子体疾患など、専門が分かれている事です。
一般眼科診療および白内障手術以外では、私は糖尿病網膜症を中心とした網膜硝子体疾患を専門としており、副院長の原先生は緑内障、沖先生は角膜疾患をそれぞれ専門としております。
連携先の九州大学病院眼科や九州厚生年金病院眼科の先生方も非常勤として勤務され、私のクリニックでは、眼科疾患すべてにわたり専門分野領域全体を網羅いたしております。
眼の疾患でお悩みの方お気軽に、ご来院、ご相談ください。
平成25年3月21日記　院長　中武　純二