キョウセイシカウチダデンタルクリニック
矯正歯科内田デンタルクリニック
キョウセイシカウチダデンタルクリニック
病院・医療
- 矯正歯科
- エリア
- 埼玉県川越市
- 最寄り駅
- 東武東上線・JR 川越駅 西口より徒歩1分
矯正歯科内田デンタルクリニックに行く前にチェック！
メッセージ
医師と患者さんやご両親が理解し、協力し合うことが治療成功への最短距離です。
皆様が安心して治療に専念し、ご満足いただける治療結果を得るために、矯正に対する種々の疑問やご要望にさまざまな手法を用い、お答えしながら治療を進めております。歯並びや咬み合わせがおかしいと感じたり、少しでもお悩みの方はぜひ一度ご相談ください。
皆様が安心して治療に専念し、ご満足いただける治療結果を得るために、矯正に対する種々の疑問やご要望にさまざまな手法を用い、お答えしながら治療を進めております。歯並びや咬み合わせがおかしいと感じたり、少しでもお悩みの方はぜひ一度ご相談ください。
１、初診・相談
治療希望内容に沿って矯正治療の概要をご説明いたします。ここで患者さんの不安や､数々の疑問にお答えします。もちろんご相談だけでもかまいません｡症状ごとの期間･費用もわかりやすくご説明します。
２、精密検査
治療に必要なＸ線･写真撮影、歯形の採取ほか、症状に応じて顎関節や咬み合わせの状態の検査･分析を行います。
３、診断・治療方針の説明
検査結果から、ご希望に沿った装置･治療方針･治療期間･費用等の詳しい説明を行い、ご了承を頂きます。
４、装置作成
装置の種類により異なりますが､2～3回にわけて装着します。その都度、詳しい説明を行います。
５、ブラッシングの練習
矯正装置に適した正しい歯の磨き方をていねいに指導し、毎回の治療ごとにブラッシング効果を確認していきます｡
６、動的治療
治療終了まで、月1～2回の割合で定期的に通院していただきます。通院期間は長期にわたりますが､欠かさず通うことがより良い結果につながります｡
７、保定・治療結果の評価
治療後の良くなった歯並びや咬み合わせを安定・維持させるために、2～4カ月に1回程度、1～2年通院していただきます。口の中に大きな変化はありませんが､とても大切な時期ですので､決められた装置を使用していただきます｡
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矯正歯科内田デンタルクリニックの基本情報
| スポット名 | 矯正歯科内田デンタルクリニック |
|---|---|
| TEL | 049-248-0187 |
| 住所 |
〒350-1123 埼玉県川越市脇田本町1-3 グランベル川越ビル2F |
| 営業日 |
|
| HP | http://uchida-ortho.com/ |
| 備考 | 医師と患者さんやご両親が理解し、協力し合うことが治療成功への最短距離です。 皆様が安心して治療に専念し、ご満足いただける治療結果を得るために、矯正に対する種々の疑問やご要望にさまざまな手法を用い、お答えしながら治療を進めております。歯並びや咬み合わせがおかしいと感じたり、少しでもお悩みの方はぜひ一度ご相談ください。当院では、より高度な医療サービスを皆様にご提供する目的で、日立メディコ製コーンビームＣＴ12型（矯正治療には最大サイズが必要です）を導入しております。 個人の診療所において、県西部でははじめて、県下の矯正歯科でもはじめての導入です。 この機器は最新鋭の歯科用CT（コンピューター断層撮影装置）で、精密さが要求される歯科領域に特化した設計となっています。 ６年の運用実績から、顔面・頭部の今までは見え難かった硬組織を立体（三次元）的に詳細に観察することができ、診断・治療支援に大いに役立っております。また、地域の「CT撮影センター」として他院からのご依頼も承っております。 これまでと同様に患者様とのコミニュケーシュンを大切にし、更なる医療技術の向上に努めてまいります。 ☆院長 内田輝 プロフィール 埼玉県立川越高校卒、日本歯科大学卒、同大学院(歯科矯正学専攻)修了、歯学博士、母校附属病院矯正科にて診療活動を行うかたわら、歯科矯正学に関わる研究・後輩の指導を１３年半行 なう。 附属病院に在籍中、現在主流であるマルチブラケット治療のベッグテクニック、スタンダードエッジワイズ法を基礎として、アレキサンダーテクニック(ストレートワイヤー法)、リンガルテクニック(舌側からの見えない装置)を修得。 日本矯正歯科学会の認定医を取得するばかりでなく指導医の資格を持ち、現在まで十数回の研究発表・指導を行なう。 なお与五沢矯正研究会で得られた知識や経験が診療活動の原点となっています。 咬合・顎関節臨床に関しては大学の同級である丸茂義二氏、咀嚼に関しては粥川浩氏(名古屋、粥川歯科矯正研究所)との研究と発表を多く行なう。 |
