カワモトガンカ
川本眼科
患者さんの目線に立った医療を
病院・医療
- 眼科
- エリア
- 愛知県名古屋市南区
- 最寄り駅
-
名鉄名古屋本線 桜駅 から徒歩5分
地下鉄桜通線 桜本町駅 1番出口から徒歩1分
川本眼科に行く前にチェック!
メッセージ
~当院の特色~
患者さんにお渡しする“川本眼科ノート”など当院ならではの取り組みをご紹介します。
1、患者さんにとって快適な院内環境
病気の治療のためには、早期発見、早期治療が大切です。
川本眼科では、様々な検査機器を使って病気の発症や変化を早期発見することに努めています。
また、診断には、患者さんの自覚的な症状も非常に重要です。
医師、スタッフともに患者さんがお話しやすい、明るい雰囲気作りを心がけています。
2、モニターTVで病変をお見せします
病気についての説明を言葉で聞いてもなかなか分かりづらいもの。
川本眼科では、トプコン社の最新画像データベース・システム「イメージネット」を採用。診察中に病変の写真を撮り、その場でモニターTVに映し出してお見せいたします。 まさに「百聞は一見にしかず」。なるほど、自分の病気の状態がよくわかると好評です。
2014年の初めからイメージネットは新型になりました。
今までよりも処理速度が速く、容量が増え、改良されています。
3、過去と現在の状態がすぐに比較できます
以前の状態と現在の状態を比較してみることは、眼科診療上とても大切なことです。
最近は川本眼科同様にモニターTVを使っている眼科も増えてきていますが、「イメージネット」の特徴は、過去の画像も瞬時に呼び出せること。何年前であっても、現時点と比較してみることができます。
川本眼科が開業してから10年、そのすべての画像がデータベースとして残っています。10年前でもすぐに画像を呼び出せるというのは大学病院でも普通できないことです。
4、中京グループの一員として密接な病診連携を実現しています
中京グループは、社会保険中京病院を中核とした眼科医療グループ。 19の眼科クリニックが参加しています。
中京病院や中京グループの医師・コメディカルは、始終顔を付き合わせて 情報交換していますから、何かあったときも気軽にお願いができますし、 すぐに連絡を取り合えるのです。
中京グループは、グループの力を結集することで、 眼科の最先端の医療を可能にしてきました。 非常に良い治療成績をあげている日帰り白内障手術、東海地区で 一番早く手がけたレーシックをはじめとする近視・乱視の矯正手術、 ふつう一部の大学病院にしかないような検査機器の導入・・・
手術や検査が終われば、患者さんはまた川本眼科で診療を受ければ よいのです。同じグループですから、引き継ぎはいたってスムーズです。
川本眼科は中京グループの一員として、1つのクリニックだけでは 不可能な、高度な医療を患者さんに提供いたします。
5、"川本眼科ノート"をお渡ししています
受診された患者さん全員に「川本眼科ノート」をお渡ししています。
このノートには、「イメージネット」で撮った病変の写真や視野検査の結果などを貼りつけ、毎回の視力や眼圧、診療上注意すべき点、今後の休診予定等々を書き込んでいます。
川本眼科は、開業当初よりずっと、このノートを患者さんに提供してきました。写真をみなさんに差し上げるのは、他のどこの眼科もまねできないことと自負しています。 それに、口で説明されたことは、どうしても忘れやすいもの。ノートに書くことで確認していただくことができたと思います。
「川本眼科ノート」は、患者さんにわかりやすい説明を、という当院の理念の現れです。
6、患者さんに優しく、思いやりを持った医療を目指します
私たちは、川本眼科を立ち上げるとき、患者さんに優しく親切にしよう、わかりやすい説明を心がけよう、患者さんの目線に立ち、より良い患者-医師関係を作り上げよう、思いやりを持った医療を目指そう、と考えました。
しかしながら、「言うは易く、行うは難し」で、外来があまりに混雑して しまいますと思い通りにならないことが多いというのが現実です。
それでも、初心を忘れず、たえず原点に立ち返って、 みなさんが満足する医療サービスを提供するよう努力していくつもりです。 よろしくお願いいたします。
患者さんにお渡しする“川本眼科ノート”など当院ならではの取り組みをご紹介します。
1、患者さんにとって快適な院内環境
病気の治療のためには、早期発見、早期治療が大切です。
川本眼科では、様々な検査機器を使って病気の発症や変化を早期発見することに努めています。
また、診断には、患者さんの自覚的な症状も非常に重要です。
医師、スタッフともに患者さんがお話しやすい、明るい雰囲気作りを心がけています。
2、モニターTVで病変をお見せします
病気についての説明を言葉で聞いてもなかなか分かりづらいもの。
川本眼科では、トプコン社の最新画像データベース・システム「イメージネット」を採用。診察中に病変の写真を撮り、その場でモニターTVに映し出してお見せいたします。 まさに「百聞は一見にしかず」。なるほど、自分の病気の状態がよくわかると好評です。
2014年の初めからイメージネットは新型になりました。
今までよりも処理速度が速く、容量が増え、改良されています。
3、過去と現在の状態がすぐに比較できます
以前の状態と現在の状態を比較してみることは、眼科診療上とても大切なことです。
最近は川本眼科同様にモニターTVを使っている眼科も増えてきていますが、「イメージネット」の特徴は、過去の画像も瞬時に呼び出せること。何年前であっても、現時点と比較してみることができます。
川本眼科が開業してから10年、そのすべての画像がデータベースとして残っています。10年前でもすぐに画像を呼び出せるというのは大学病院でも普通できないことです。
4、中京グループの一員として密接な病診連携を実現しています
中京グループは、社会保険中京病院を中核とした眼科医療グループ。 19の眼科クリニックが参加しています。
中京病院や中京グループの医師・コメディカルは、始終顔を付き合わせて 情報交換していますから、何かあったときも気軽にお願いができますし、 すぐに連絡を取り合えるのです。
中京グループは、グループの力を結集することで、 眼科の最先端の医療を可能にしてきました。 非常に良い治療成績をあげている日帰り白内障手術、東海地区で 一番早く手がけたレーシックをはじめとする近視・乱視の矯正手術、 ふつう一部の大学病院にしかないような検査機器の導入・・・
手術や検査が終われば、患者さんはまた川本眼科で診療を受ければ よいのです。同じグループですから、引き継ぎはいたってスムーズです。
川本眼科は中京グループの一員として、1つのクリニックだけでは 不可能な、高度な医療を患者さんに提供いたします。
5、"川本眼科ノート"をお渡ししています
受診された患者さん全員に「川本眼科ノート」をお渡ししています。
このノートには、「イメージネット」で撮った病変の写真や視野検査の結果などを貼りつけ、毎回の視力や眼圧、診療上注意すべき点、今後の休診予定等々を書き込んでいます。
川本眼科は、開業当初よりずっと、このノートを患者さんに提供してきました。写真をみなさんに差し上げるのは、他のどこの眼科もまねできないことと自負しています。 それに、口で説明されたことは、どうしても忘れやすいもの。ノートに書くことで確認していただくことができたと思います。
「川本眼科ノート」は、患者さんにわかりやすい説明を、という当院の理念の現れです。
6、患者さんに優しく、思いやりを持った医療を目指します
私たちは、川本眼科を立ち上げるとき、患者さんに優しく親切にしよう、わかりやすい説明を心がけよう、患者さんの目線に立ち、より良い患者-医師関係を作り上げよう、思いやりを持った医療を目指そう、と考えました。
しかしながら、「言うは易く、行うは難し」で、外来があまりに混雑して しまいますと思い通りにならないことが多いというのが現実です。
それでも、初心を忘れず、たえず原点に立ち返って、 みなさんが満足する医療サービスを提供するよう努力していくつもりです。 よろしくお願いいたします。
川本眼科の基本情報
スポット名 | 川本眼科 | ||||||||||||||||||||||||
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TEL | 052-824-0800 | ||||||||||||||||||||||||
FAX | 052-824-0805 | ||||||||||||||||||||||||
住所 |
〒457-0013 愛知県名古屋市南区寺崎町13-11 |
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営業日 |
受付時間 8:30~17:00
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HP | http://www.kawamotoganka.com/ | ||||||||||||||||||||||||
駐車場 | あり | ||||||||||||||||||||||||
備考 | ~当院の特色~ 患者さんにお渡しする“川本眼科ノート”など当院ならではの取り組みをご紹介します。 1、患者さんにとって快適な院内環境 病気の治療のためには、早期発見、早期治療が大切です。 川本眼科では、様々な検査機器を使って病気の発症や変化を早期発見することに努めています。 また、診断には、患者さんの自覚的な症状も非常に重要です。 医師、スタッフともに患者さんがお話しやすい、明るい雰囲気作りを心がけています。 2、モニターTVで病変をお見せします 病気についての説明を言葉で聞いてもなかなか分かりづらいもの。 川本眼科では、トプコン社の最新画像データベース・システム「イメージネット」を採用。診察中に病変の写真を撮り、その場でモニターTVに映し出してお見せいたします。 まさに「百聞は一見にしかず」。なるほど、自分の病気の状態がよくわかると好評です。 2014年の初めからイメージネットは新型になりました。 今までよりも処理速度が速く、容量が増え、改良されています。 3、過去と現在の状態がすぐに比較できます 以前の状態と現在の状態を比較してみることは、眼科診療上とても大切なことです。 最近は川本眼科同様にモニターTVを使っている眼科も増えてきていますが、「イメージネット」の特徴は、過去の画像も瞬時に呼び出せること。何年前であっても、現時点と比較してみることができます。 川本眼科が開業してから10年、そのすべての画像がデータベースとして残っています。10年前でもすぐに画像を呼び出せるというのは大学病院でも普通できないことです。 4、中京グループの一員として密接な病診連携を実現しています 中京グループは、社会保険中京病院を中核とした眼科医療グループ。 19の眼科クリニックが参加しています。 中京病院や中京グループの医師・コメディカルは、始終顔を付き合わせて 情報交換していますから、何かあったときも気軽にお願いができますし、 すぐに連絡を取り合えるのです。 中京グループは、グループの力を結集することで、 眼科の最先端の医療を可能にしてきました。 非常に良い治療成績をあげている日帰り白内障手術、東海地区で 一番早く手がけたレーシックをはじめとする近視・乱視の矯正手術、 ふつう一部の大学病院にしかないような検査機器の導入・・・ 手術や検査が終われば、患者さんはまた川本眼科で診療を受ければ よいのです。同じグループですから、引き継ぎはいたってスムーズです。 川本眼科は中京グループの一員として、1つのクリニックだけでは 不可能な、高度な医療を患者さんに提供いたします。 5、"川本眼科ノート"をお渡ししています 受診された患者さん全員に「川本眼科ノート」をお渡ししています。 このノートには、「イメージネット」で撮った病変の写真や視野検査の結果などを貼りつけ、毎回の視力や眼圧、診療上注意すべき点、今後の休診予定等々を書き込んでいます。 川本眼科は、開業当初よりずっと、このノートを患者さんに提供してきました。写真をみなさんに差し上げるのは、他のどこの眼科もまねできないことと自負しています。 それに、口で説明されたことは、どうしても忘れやすいもの。ノートに書くことで確認していただくことができたと思います。 「川本眼科ノート」は、患者さんにわかりやすい説明を、という当院の理念の現れです。 6、患者さんに優しく、思いやりを持った医療を目指します 私たちは、川本眼科を立ち上げるとき、患者さんに優しく親切にしよう、わかりやすい説明を心がけよう、患者さんの目線に立ち、より良い患者-医師関係を作り上げよう、思いやりを持った医療を目指そう、と考えました。 しかしながら、「言うは易く、行うは難し」で、外来があまりに混雑して しまいますと思い通りにならないことが多いというのが現実です。 それでも、初心を忘れず、たえず原点に立ち返って、 みなさんが満足する医療サービスを提供するよう努力していくつもりです。 よろしくお願いいたします。~院長紹介~ 【院長】川本 英三(かわもと えいぞう) 東京都出身。1958(昭和33)年生まれ。 1983年 東京大学医学部医学科卒。 東大病院・旭中央病院・大宮赤十字病院(副部長)等を経て 1994年11月 川本眼科開設 日本眼科学会専門医。 川本眼科の院長で、「川本眼科だより」「院長のつぶやき」の執筆者。 趣味は囲碁で、実力はアマ三段くらい(免状だけは六段) 学生時代は写真部でしたが最近は家族写真を撮るだけ。 酒は飲めないのに、酒の肴みたいな食べ物は大好き。 歳を取るにつれてだんだん和食派に。食後は必ず果物とコーヒー。 ゴルフはしません。運動は毎日ルームランナー。 本を大量に買うので川本眼科に作った四方本棚の図書室も満杯状態。 自分で8割は読むけど積ん読も多数。本を捨てられない性格。 旅行も好きですが開業してからはなかなか行けません。 性格は几帳面といい加減が同居。気が長いようで短い一面も。 |