オクチヒフカイイン

おくち皮膚科医院

(社)日本皮膚科学会認定専門医  院長:奥地 敏恵
病院・医療
  • 皮膚科
エリア
大阪府東大阪市
最寄り駅
鴻池新田駅 徒歩1分
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~しみ~
皮膚の老化などによって出現するのがしみです。
一番の要因は紫外線といわれています。
紫外線を受けると表皮細胞中のメラノサイトが活発になり、メラニンをどんどん生成します。
しっかり紫外線ケア(UVケア)をしましょう。
メッセージ
●院長:奥地 敏恵(女医)
●診療科目 皮膚科
皮膚科での診療経験が長いので、できるだけ分かりやすく患者様に説明と今後の治療について、お伝えいたします。

○アトピー性皮膚炎の治療
○アレルギー疾患の検査・内服治療
○ニキビ・かぶれの治療(漢方・内服・外用)
○皮膚の健康相談
○各種保険取扱

おくち皮膚科医院の基本情報

スポット名 おくち皮膚科医院
TEL 06-6744-7611
FAX 06-6744-7611
住所 〒578-0976
大阪府東大阪市西鴻池町1-2-6
営業日
09:30~12:30 × × × ×
16:00~19:00 × × ×
診療時間:
09:30~12:30
16:00~19:00
休診日:
火曜と木曜の午前・水曜・土曜の午後・日曜・祝日
駐車場 なし
備考 ●院長:奥地 敏恵(女医)
●診療科目 皮膚科
皮膚科での診療経験が長いので、できるだけ分かりやすく患者様に説明と今後の治療について、お伝えいたします。

○アトピー性皮膚炎の治療
○アレルギー疾患の検査・内服治療
○ニキビ・かぶれの治療(漢方・内服・外用)
○皮膚の健康相談
○各種保険取扱【水虫について】
爪水虫の犯人は水虫です! 
なかなか完治しない水虫の原因は、爪水虫かもしれません。
爪水虫は、放っておいたらいつまでたっても治りません。
爪水虫は、繰り返す水虫の原因かも!
爪水虫は水虫の菌が爪の中に入り込み、
塗り薬など一時沈静化した足の水虫菌を供給し続け、
足の水虫を繰り返します。
爪水虫は、塗り薬だけでは治りにくい!
塗り薬は薬の成分が爪の中まで浸透しにくいことから、
爪水虫を治しにくいといえます。一方、飲み薬は
成分が爪の中へゆきわたり、長い間とどまるため、
爪水虫の治療に効果的です。
飲み薬の治療法は、『パルス治療法』と『連続服用法』から選択
飲み薬の治療法は、約6ヶ月毎日飲む連続服用法とパルス療法があります。パルス療法とは、1週間お薬を飲み、3週間お薬を飲まないサイクルを3回繰り返す治療法です。3ヶ月の治療期間で、実際の服用期間は合計21日間になります。

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