サクチョウセイコウトウガッコウチュウガッコウ
佐久長聖高等学校・中学校
学校法人 聖啓学園
学校・教育
- 私立高校
- 私立中学校
- エリア
- 長野県佐久市
- 最寄り駅
-
佐久市役所 から車で13分
JR東日本 小梅線 岩村田駅 から徒歩3分
メッセージ
~理事長あいさつ~
■ 念ずれば花開く。物事はすべて頭に強く思い描いた方向にのみ向かい、思い描いたようにのみなっていく。これは私の信念です。ですから「すべては思い描いたようにのみなる」という信念、私にとっての真実に基づいて、私は物事を判断し、言葉を選び、行動を決定しております。例えば、大きな計画を具体化するかどうか判断するときに、本当はぜひ挑戦したいのですが、うまくいかなかったときに払うべき代償を考えますと躊躇する気持ちもわいてくることがあります。そのようなとき「すべては思い描いたようにのみなる」という信念が、私を支え、私の心を落ち着かせてくれます。不安を感じていてはその不安の方へ物事は流れていくだけです。計画が首尾よくいった光景を思い描くことで、勇気が湧き、自然に迷いが消え、自信を持った行動を取ることができ、計画が実現するのです。
私はいつも、「人のもつ可能性は無限です」と申しますが、これも「すべては思い描いたようにのみなる」という私の信念から申していることです。実現したときの状況を想像すれば、心が弾み、思考も実現するかもしれないという程度の思いでは、知らず知らずのうちに実現しない状況が頭に浮かび、不安が生じ、実現しないという思考が行動を実現しない方向に決定づけ、決して実現は叶わないでしょう。ですから実現すると信じれば何ごとでも実現につながる、つまり可能性は無限に開かれているのです。
そのような信念を持ちます私が、ずっと念じてきたことがあります。それは、「世界の佐久長聖へ―。」
世界の様々な舞台で佐久長聖の名が轟きわたる光景を日々頭に思い描いてまいりました。実現したことを思い描き、私の胸は高鳴り、力がみなぎるのでした。いよいよそのときが来ています。新春の箱根駅伝での卒業生の活躍が象徴しますように、年を追うごとにますます周囲を圧倒し続けています。在校生や卒業生の各方面での数々の実績はそのような私の思いが実現する日が近いことを確信させてくれます。今にも様々な分野での佐久長聖活躍のニュースが、当たり前のようにいたるところで行き交うでしょう。
私は今、来るそのときのために準備に勤しんでいます。
「世界の佐久長聖へ―。」
■ 念ずれば花開く。物事はすべて頭に強く思い描いた方向にのみ向かい、思い描いたようにのみなっていく。これは私の信念です。ですから「すべては思い描いたようにのみなる」という信念、私にとっての真実に基づいて、私は物事を判断し、言葉を選び、行動を決定しております。例えば、大きな計画を具体化するかどうか判断するときに、本当はぜひ挑戦したいのですが、うまくいかなかったときに払うべき代償を考えますと躊躇する気持ちもわいてくることがあります。そのようなとき「すべては思い描いたようにのみなる」という信念が、私を支え、私の心を落ち着かせてくれます。不安を感じていてはその不安の方へ物事は流れていくだけです。計画が首尾よくいった光景を思い描くことで、勇気が湧き、自然に迷いが消え、自信を持った行動を取ることができ、計画が実現するのです。
私はいつも、「人のもつ可能性は無限です」と申しますが、これも「すべては思い描いたようにのみなる」という私の信念から申していることです。実現したときの状況を想像すれば、心が弾み、思考も実現するかもしれないという程度の思いでは、知らず知らずのうちに実現しない状況が頭に浮かび、不安が生じ、実現しないという思考が行動を実現しない方向に決定づけ、決して実現は叶わないでしょう。ですから実現すると信じれば何ごとでも実現につながる、つまり可能性は無限に開かれているのです。
そのような信念を持ちます私が、ずっと念じてきたことがあります。それは、「世界の佐久長聖へ―。」
世界の様々な舞台で佐久長聖の名が轟きわたる光景を日々頭に思い描いてまいりました。実現したことを思い描き、私の胸は高鳴り、力がみなぎるのでした。いよいよそのときが来ています。新春の箱根駅伝での卒業生の活躍が象徴しますように、年を追うごとにますます周囲を圧倒し続けています。在校生や卒業生の各方面での数々の実績はそのような私の思いが実現する日が近いことを確信させてくれます。今にも様々な分野での佐久長聖活躍のニュースが、当たり前のようにいたるところで行き交うでしょう。
私は今、来るそのときのために準備に勤しんでいます。
「世界の佐久長聖へ―。」
佐久長聖高等学校・中学校の基本情報
スポット名 | 佐久長聖高等学校・中学校 |
---|---|
TEL | 0267-68-5588 |
住所 |
〒385-8588 長野県佐久市岩村田951 |
営業日 |
|
HP | http://www.chosei-sj.ac.jp/ |
備考 | ~理事長あいさつ~ ■ 念ずれば花開く。物事はすべて頭に強く思い描いた方向にのみ向かい、思い描いたようにのみなっていく。これは私の信念です。ですから「すべては思い描いたようにのみなる」という信念、私にとっての真実に基づいて、私は物事を判断し、言葉を選び、行動を決定しております。例えば、大きな計画を具体化するかどうか判断するときに、本当はぜひ挑戦したいのですが、うまくいかなかったときに払うべき代償を考えますと躊躇する気持ちもわいてくることがあります。そのようなとき「すべては思い描いたようにのみなる」という信念が、私を支え、私の心を落ち着かせてくれます。不安を感じていてはその不安の方へ物事は流れていくだけです。計画が首尾よくいった光景を思い描くことで、勇気が湧き、自然に迷いが消え、自信を持った行動を取ることができ、計画が実現するのです。 私はいつも、「人のもつ可能性は無限です」と申しますが、これも「すべては思い描いたようにのみなる」という私の信念から申していることです。実現したときの状況を想像すれば、心が弾み、思考も実現するかもしれないという程度の思いでは、知らず知らずのうちに実現しない状況が頭に浮かび、不安が生じ、実現しないという思考が行動を実現しない方向に決定づけ、決して実現は叶わないでしょう。ですから実現すると信じれば何ごとでも実現につながる、つまり可能性は無限に開かれているのです。 そのような信念を持ちます私が、ずっと念じてきたことがあります。それは、「世界の佐久長聖へ―。」 世界の様々な舞台で佐久長聖の名が轟きわたる光景を日々頭に思い描いてまいりました。実現したことを思い描き、私の胸は高鳴り、力がみなぎるのでした。いよいよそのときが来ています。新春の箱根駅伝での卒業生の活躍が象徴しますように、年を追うごとにますます周囲を圧倒し続けています。在校生や卒業生の各方面での数々の実績はそのような私の思いが実現する日が近いことを確信させてくれます。今にも様々な分野での佐久長聖活躍のニュースが、当たり前のようにいたるところで行き交うでしょう。 私は今、来るそのときのために準備に勤しんでいます。 「世界の佐久長聖へ―。」~学校概要~ ■佐久長聖中学校・高等学校の概要 ・本校は1964年(昭和39)年に開校し、本年度は創立49年目を迎えました。1995(平成7)年、長野県下最初の中・高一貫教育を図るため、「佐久長聖中学校」を併設し、それに伴い本校も「佐久高等学校」から「佐久長聖高等学校」へと改称、本年度で18年目になります。 「礼節 忍耐 誠実」の心を養い、文武両道における生徒の可能性を最大限に伸ばすために、「知育」「徳育」「体育」および「気育」「美育」の五育を大切にした全人教育に力を入れています。 そして、21世紀の世界をリードできる国際的視野と豊かな人間性、知性を備えた人財(人的財産)の育成に努めるとともに、難関大学への現役合格を可能とする学力の錬成に全力を傾けています。 大学進学状況を見ると、最難関と言われる東京大学の理科Ⅲ類に、平成21年度・19年度・17年度に合わせて3名が現役で合格。また、平成24年度には、旧帝大に14名が合格(うち現役12名)、国立大学医学部医学科には11名が合格し、県下で屈指の大学進学校に成長するとともに、最も現役合格率の高い高校となりました。 また、運動面でも、平成20年に全国制覇を遂げた駅伝部、春・夏合わせて5回甲子園に出場している野球部、全国高校総体(インターハイ)での5度の総合優勝を誇る男子スケート部、このほか、女子バスケットボール部、柔道部、剣道部、水泳部も全国大会で活躍しています。 ■高名の由来 ・「佐久長聖」の「佐久」は地元の地名を表し、「長」は長野県を示すとともに、長所を伸ばす、盛んにする、リーダーを育てるなどの多様な意味が込められており、また「聖」には長聖中学所在地の地名「聖原」の一字を用いるとともに、賢く、道理に通じた優れた人財(人的財産)を育成したいという崇高な教育的願いが込められています。 |