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認定こども園 大東わかば保育園
安心・信頼・感動。それがわかばの保育です。
学校・教育
- 保育園
- エリア
- 大阪府大東市
- 最寄り駅
- JR学研都市線野崎駅 徒歩8分
認定こども園 大東わかば保育園に行く前にチェック!
大東わかば保育園
所在地
〒574-0011 大阪府大東市北条1丁目21-36
電 話
072-878-4121
FAX
072-878-4146
定 員
105名
保育年齢
0歳~5歳 (3・4ヶ月~就学前)
認 可
昭和51年(1976年) 4月
経営主体
社会福祉法人 弘法会
敷地面積
1,013.76 ㎡
園舎延床面積
779.06 ㎡
構 造
鉄筋コンクリート
開園時間
月~金 : 午前7:00~午後7:00 (延長保育含む)
土 : 午前7:00~午後6:00 (延長保育含む)
新園舎竣工 平成20年3月1日
〒574-0011 大阪府大東市北条1丁目21-36
電 話
072-878-4121
FAX
072-878-4146
定 員
105名
保育年齢
0歳~5歳 (3・4ヶ月~就学前)
認 可
昭和51年(1976年) 4月
経営主体
社会福祉法人 弘法会
敷地面積
1,013.76 ㎡
園舎延床面積
779.06 ㎡
構 造
鉄筋コンクリート
開園時間
月~金 : 午前7:00~午後7:00 (延長保育含む)
土 : 午前7:00~午後6:00 (延長保育含む)
新園舎竣工 平成20年3月1日
メッセージ
【わかばのこども観】
自主的・意欲的・思いやり
自分で考え、意欲的に自分を伸ばすことに取り組み、
人の気持ちを思いやることができることが、
望ましいこどもであると考えています。
【わかばの保育】
安心してすごせる。身近なところにいる大人を信頼できる。そして、楽しさやよろこびを感じることのできる経験をすることが、子どもとして人間としてよく育つためには大切だと考えています。また、ひとりの人間として尊重され、不安な感情などが理解されるとともに能力が認められ伸ばすことができたという体験をすることによって、生きることをよろこび自分をのばすことに意欲的にとりくむ人間になることができます。
保護者の方と保育者や園長との対話が多く、年齢の違う子どもどうしの交流が、たて割り保育などというとらえ方でなく、自然なかたちで(自由遊びとして)活発です。また、クラス担任の保育者だけでなく全クラスの保育者との交流が日常的に活発です。
誕生会・うんどう会・生活発表会・お泊り保育・クリスマス会などの行事では保育者の手作りのプレゼントが製作されるとともに、子どもたちの自発的、意欲的な参加が実現するように全職員が話し合いをかさねてとりくんでいます。
自主的・意欲的・思いやり
自分で考え、意欲的に自分を伸ばすことに取り組み、
人の気持ちを思いやることができることが、
望ましいこどもであると考えています。
【わかばの保育】
安心してすごせる。身近なところにいる大人を信頼できる。そして、楽しさやよろこびを感じることのできる経験をすることが、子どもとして人間としてよく育つためには大切だと考えています。また、ひとりの人間として尊重され、不安な感情などが理解されるとともに能力が認められ伸ばすことができたという体験をすることによって、生きることをよろこび自分をのばすことに意欲的にとりくむ人間になることができます。
保護者の方と保育者や園長との対話が多く、年齢の違う子どもどうしの交流が、たて割り保育などというとらえ方でなく、自然なかたちで(自由遊びとして)活発です。また、クラス担任の保育者だけでなく全クラスの保育者との交流が日常的に活発です。
誕生会・うんどう会・生活発表会・お泊り保育・クリスマス会などの行事では保育者の手作りのプレゼントが製作されるとともに、子どもたちの自発的、意欲的な参加が実現するように全職員が話し合いをかさねてとりくんでいます。
認定こども園 大東わかば保育園の基本情報
スポット名 | 認定こども園 大東わかば保育園 |
---|---|
TEL | 072-878-4121 |
FAX | 072-878-4146 |
住所 |
〒574-0011 大阪府大東市北条1丁目21番36号 |
営業日 |
|
HP | http://www.eonet.ne.jp/~wakaba-hoikuen/index.html |
備考 | 【わかばのこども観】 自主的・意欲的・思いやり 自分で考え、意欲的に自分を伸ばすことに取り組み、 人の気持ちを思いやることができることが、 望ましいこどもであると考えています。 【わかばの保育】 安心してすごせる。身近なところにいる大人を信頼できる。そして、楽しさやよろこびを感じることのできる経験をすることが、子どもとして人間としてよく育つためには大切だと考えています。また、ひとりの人間として尊重され、不安な感情などが理解されるとともに能力が認められ伸ばすことができたという体験をすることによって、生きることをよろこび自分をのばすことに意欲的にとりくむ人間になることができます。 保護者の方と保育者や園長との対話が多く、年齢の違う子どもどうしの交流が、たて割り保育などというとらえ方でなく、自然なかたちで(自由遊びとして)活発です。また、クラス担任の保育者だけでなく全クラスの保育者との交流が日常的に活発です。 誕生会・うんどう会・生活発表会・お泊り保育・クリスマス会などの行事では保育者の手作りのプレゼントが製作されるとともに、子どもたちの自発的、意欲的な参加が実現するように全職員が話し合いをかさねてとりくんでいます。 |