キムラクリニック
きむらクリニック
消化器内科・外科
病院・医療
- 内科
- 外科
- 消化器内科
- エリア
- 兵庫県神戸市中央区
- 最寄り駅
- JRJR神戸線 三ノ宮駅 東口から徒歩10分
きむらクリニックに行く前にチェック!
メッセージ
このたび、神戸市中央区吾妻通にあります賀川記念館1Fにおきましてクリニックを開院する事となりました。
私の開業の理念は、気軽に利用していただき、来院された皆様に満足していただけるクリニックを創ることです。
これまでの病院勤務の経験を生かし、また近隣の医院さま、病院さまとも連携をとりながら、地域に密着した医療を提供したいと考えております。
標榜科目にあげております消化器内科・外科を中心に、
皆様に元気に過ごしていただくための健康管理や病気にならないための予防医学、また治療に力を入れたいと思っております。
何か身体に気になることがありましたら、何でも相談していただき、患者様一人一人に合った治療方針を一緒に考えながら、 「今日診察を受けてよかったな」と思っていただけるクリニックを目指しております。
よろしくお願い致します。
私の開業の理念は、気軽に利用していただき、来院された皆様に満足していただけるクリニックを創ることです。
これまでの病院勤務の経験を生かし、また近隣の医院さま、病院さまとも連携をとりながら、地域に密着した医療を提供したいと考えております。
標榜科目にあげております消化器内科・外科を中心に、
皆様に元気に過ごしていただくための健康管理や病気にならないための予防医学、また治療に力を入れたいと思っております。
何か身体に気になることがありましたら、何でも相談していただき、患者様一人一人に合った治療方針を一緒に考えながら、 「今日診察を受けてよかったな」と思っていただけるクリニックを目指しております。
よろしくお願い致します。
きむらクリニックの基本情報
スポット名 | きむらクリニック | ||||||||||||||||||||||||
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TEL | 078-271-6340 | ||||||||||||||||||||||||
住所 |
〒651-0076 兵庫県神戸市中央区吾妻通5丁目2-20 賀川記念館1F |
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営業日 |
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HP | http://www.kobe-naika.com/ | ||||||||||||||||||||||||
駐車場 | あり | ||||||||||||||||||||||||
備考 | このたび、神戸市中央区吾妻通にあります賀川記念館1Fにおきましてクリニックを開院する事となりました。 私の開業の理念は、気軽に利用していただき、来院された皆様に満足していただけるクリニックを創ることです。 これまでの病院勤務の経験を生かし、また近隣の医院さま、病院さまとも連携をとりながら、地域に密着した医療を提供したいと考えております。 標榜科目にあげております消化器内科・外科を中心に、 皆様に元気に過ごしていただくための健康管理や病気にならないための予防医学、また治療に力を入れたいと思っております。 何か身体に気になることがありましたら、何でも相談していただき、患者様一人一人に合った治療方針を一緒に考えながら、 「今日診察を受けてよかったな」と思っていただけるクリニックを目指しております。 よろしくお願い致します。【診療情報】 ■消化器内科 上部内視鏡検査、超音波検査(腹部、頚部、甲状腺、乳腺、体表面など)、一般レントゲン検査、心電図検査など ■外科一般 外傷創傷処置、縫合処置、やけど、打撲、捻挫、皮膚腫瘤切除・切開、巻き爪などの外科的処置 ■アンチエイジング・メディカルダイエット プラセンタ注射・ダイエット点滴など ■その他 禁煙治療・健康相談・健康管理などお気軽にご相談下さい。 ※当院では苦痛の少ない経鼻内視鏡(鼻からの胃カメラ)を行っております。 ご希望の方にはさらに苦痛を軽減する注射を使用できます。ご相談下さい。 ~きむらクリニックの内視鏡~ きむらクリニックでは痛みの少ない経鼻内視鏡検査をおこなっております。 口からの内視鏡検査では、のどの奥にある舌根にスコープが接触してしまうため、嘔吐感(咽頭反射)と窒息感に悩まされる患者さんが少なくありませんでした。 これに対して、当院では鼻からスコープを挿入する経鼻内視鏡を使用しており、スコープが舌根部に触れることなく消化器に到達するため、嘔吐感はほとんどありません。 鼻腔内には麻酔剤を塗布するため鼻の痛みもありません。 ■経鼻内視鏡検査とは嘔吐感がほとんどありません。 内視鏡検査を受けられたことのある方なら良くお分かりかと思いますが、検査の最中に「オエッ」という吐き気を催すことがあります。 しかも検査の前には胃の中を空っぽにしておくため、吐くものがなく余計に苦しいとの声があります。 これは、舌の付け根の舌根という部分に内視鏡がふれることで咽頭反射が起こることが原因です。 異物などを吐き出そうという防御反応であり、患者はこれをひたすら耐えるしかありません。しかし通常の内視鏡に対し、 経鼻内視鏡では鼻から挿入した内視鏡は鼻腔を通って食道に入って行きます。 舌根にふれることがないので咽頭反射はほとんどありません。 ■コミュニケーションでの心の負担を軽減します。 鼻から挿入する経鼻内視鏡検査の大きなメリットの一つに話せることがあげられます。 いうまでもなく、口から内視鏡を挿入すると、口がふさがれてしまうため話すことができません。 検査の最中に積極的に患者さんに話し掛け、雑談から、苦しくはないか、気になることはないかなど、コミュニケーションをとります。 患者様も検査中自由にしゃべることができるため、この問いかけにしっかりと応えることができるので、患者さんの負担を和らげることができます。 ■95%の患者さんが経鼻内視鏡を希望しています。 過去に口から挿入する従来の内視鏡検査を経験したことがあり、初めて経鼻内視鏡検査を受けた患者さんの95%が、今後、 経鼻内視鏡検査の方を希望すると答えています。 更に、3分の2の患者さんが、今後は口からの胃内視鏡検査は受けたくないが、経鼻内視鏡であれば検査を受けても良いとのお声もいただいております。 それだけ苦しさに大きな違いがあるので、安心して検査を受けていただくことできます |