全ての検査を内視鏡学会指導医、消化器病学会専門医が行います。


内視鏡検査は安全な麻酔（鎮痛剤、鎮静剤）を用いて
苦痛なく受けることができます。


大阪府下の内視鏡クリニックでは、初めてカプセル内視鏡を導入しました。
これにより、全消化管の内視鏡検査が可能になりました。


レミケード、ヒュミラ®を用いた高度な抗体療法を
土曜日や夜診（17～20時）に行うことが可能です。

一般内科から大学病院レベルの消化器内科まで幅広い内科診療を行います。

はじめまして、森田内科･胃腸内科院長の森田英次郎です。私は幼少時より高槻で育ち、桃園小学校、高槻第一中学校で学んだ後、大阪医科大学附属病院で勤務するという地元に根ざした生活を送ってきました。そして、愛着あるこの高槻に、思い描いた理想のクリニックを開院しました。

私の医療のモットーは、
1）家庭医として全身を診（み）る
2）やさしい検査･わかり易い説明
3）納得の医療
の3点です。

「主治医に選んで良かった。」、「検査が楽で、説明がていねい。」、「また、このクリニックに行きたい。」と思われる様な、理想のクリニックづくりを目指して取り組んでいきます。「健康に自信が持てない。」「血縁に生活習慣病や悪性疾患が多い。」「検査を受けたいが怖い。」という方々はお気軽に何でもお尋ね下さい。
当院のロゴマークは銀杏（イチョウ）、その花言葉は「長寿」です。当クリニックに通院される皆様全員が、平均年齢（男性79歳、女性86歳：2009年厚生労働省発表）を越えて、いつまでも笑顔でいて欲しいという願いが込められています。また、ロゴマークにあるMed. Art (Medical art)は「医は芸術なり」という、父から学んだ私の信念を表しています。