ニホンバイオコンカブシキガイシャ
日本バイオコン株式会社
世界を結ぶ・・・私たちの舞台は地球です。
企業・事務所
- 食品
- エリア
- 愛知県名古屋市中川区
- 最寄り駅
- あおなみ線 中島駅 から徒歩10分
日本バイオコン株式会社に行く前にチェック!
メッセージ
日本バイオコンは1978年アイルランド・バイオコン社の日本法人として創業以来、おかげさまで4半世紀を越え営業を続けさせていただいております。
途中オランダ・クエスト社の傘下に入った後1992年に独立。その後も海外の幅広いネットワークを生かして『working with nature』をモットーに食・薬を通じて顧客サービスの質の向上に日夜努めてまいりました。
2005年11月商品品質分析機能の増強と倉庫機能強化のため現在地に移転しました。自社ラボによる迅速な分析と自社倉庫による即納体制、により安全な食品・医薬品原料を迅速にお届けします。弊社ではお得意様の多様なニーズに対応できる企業として全社員が常に問題意識を持ち顧客サービスの質の向上に日夜努力しております。
お得意様の幸せが社員の幸せに、という夢の実現のため社内の和を大切にしながら社員一丸となって取り組みます。
尚弊社では常に新規事業を模索しております。弊社とともに新たなビジネスの夢を実現するパートナーをお待ちしております。
途中オランダ・クエスト社の傘下に入った後1992年に独立。その後も海外の幅広いネットワークを生かして『working with nature』をモットーに食・薬を通じて顧客サービスの質の向上に日夜努めてまいりました。
2005年11月商品品質分析機能の増強と倉庫機能強化のため現在地に移転しました。自社ラボによる迅速な分析と自社倉庫による即納体制、により安全な食品・医薬品原料を迅速にお届けします。弊社ではお得意様の多様なニーズに対応できる企業として全社員が常に問題意識を持ち顧客サービスの質の向上に日夜努力しております。
お得意様の幸せが社員の幸せに、という夢の実現のため社内の和を大切にしながら社員一丸となって取り組みます。
尚弊社では常に新規事業を模索しております。弊社とともに新たなビジネスの夢を実現するパートナーをお待ちしております。
日本バイオコン株式会社の基本情報
スポット名 | 日本バイオコン株式会社 |
---|---|
TEL | 052-661-8105 |
FAX | 052-659-0888 |
住所 |
〒454-0852 愛知県名古屋市中川区昭和橋通3丁目23-1 バイオコンビル |
営業日 |
|
HP | http://www.biocon.co.jp/ |
駐車場 | あり |
備考 | 日本バイオコンは1978年アイルランド・バイオコン社の日本法人として創業以来、おかげさまで4半世紀を越え営業を続けさせていただいております。 途中オランダ・クエスト社の傘下に入った後1992年に独立。その後も海外の幅広いネットワークを生かして『working with nature』をモットーに食・薬を通じて顧客サービスの質の向上に日夜努めてまいりました。 2005年11月商品品質分析機能の増強と倉庫機能強化のため現在地に移転しました。自社ラボによる迅速な分析と自社倉庫による即納体制、により安全な食品・医薬品原料を迅速にお届けします。弊社ではお得意様の多様なニーズに対応できる企業として全社員が常に問題意識を持ち顧客サービスの質の向上に日夜努力しております。 お得意様の幸せが社員の幸せに、という夢の実現のため社内の和を大切にしながら社員一丸となって取り組みます。 尚弊社では常に新規事業を模索しております。弊社とともに新たなビジネスの夢を実現するパートナーをお待ちしております。1978年(昭和53年)1月17日 外資法に基づく法人設立認可取得 認可番号(外資法認第22207号) 所在地:愛知県名古屋市中村区森田町 1978年(昭和53年)3月28日 法務局に日本法人として登録 払込資本金500万円 (株主:オランダ、デルブレイホールディング、アイルランドバイオコンリミテッド、渡辺一央) 1981年(昭和56年)7月19日 本社を名古屋市中村区佐古前へ移転、当地を新たに本社とする 1982年(昭和57年)5月28日 払込資本金を1,500万円に増資 1983年(昭和58年)5月16日 今迄の食品原材料、飼料添加物に加え、新たに医薬品原料、 化粧品原料の取扱いを開始 1984年(昭和59年)2月20日 名古屋市中村区松原町へ移転、当地を新たに本社とする 1985年(昭和60年)9月30日 日本で初めてバイオコングループの全体会議を開催 1989年(平成元年)9月1日 日本バイオコンの株の80%をクエストが取得、クエストグループの一員となる。これに伴い、今迄の食品原材料、飼料/飼料添加物、医薬品原料、化粧品用原料、診断用キットに加え、新にユニリーバグループのクエスト社の食品原材料の取扱いを開始し、日本における総責任会社となる 1992年(平成4年)10月1日 クエスト社所有の株を総額取得。クエスト社との資本関係を解消し、日本主導の出資会社となる。但し、クエスト社との商取引関係は従来通り継続。新たにマリゴグループ構成メンバーとなる 1997年(平成9年)9月30日 食品機械取扱い第一弾として、減圧乾燥機デモ機を設置得意先に対し、乾燥デモンストレーションを開始 1999年(平成11年)1月20日 エコサイエンス株式会社を日本バイオコン(株)の100%子会社として設立 1999年(平成11年)5月14日 食品機械販売第二弾として、レトルト殺菌機デモ機を設置 2000年(平成12年)12月1日 食品機械の減圧乾燥機、レトルト殺菌機を展示し、デモが出来るテストセンターを一宮市浅井町にオープン 2001年(平成13年)8月7日 静岡、エリー社と提携し、乾燥機の第二弾としてハイパードライ (真空、マイクロ波、遠赤外線使用)の取扱いを開始 2002年(平成14年)10月29日 日本にてマリゴグループの全体会議を開催 2003年(平成15年)12月10日 社債発行 2004年(平成16年)2月19日 ハイパードライ乾燥機の日本特許取得 2004年(平成16年)8月18日 JAS有機の輸入者認定取得 2005年(平成17年)11月28日 名古屋市中川区昭和橋通へ移転。当地を新たに本社とする 倉庫棟(新設)、機械テストセンター機能を集約 2006年(平成18年)2月7日 ドイツ連絡事務所開設 2006年(平成18年)4月12日 食品機械取扱い第四段として、精密濾過機と遠心分離機の 2種の紹介開始 |