カブシキガイシャサブリ

株式会社サブリ

美しい環境を創造する素材の提供
企業・事務所
  • 建設・材料
エリア
岐阜県土岐市
最寄り駅
JR中央本線 土岐市駅 から車で30分
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メッセージ
名古屋から約40km。弊社は、岐阜県土岐市の南部に位置します。土岐市は、隣接する多治見市、瑞浪市、瀬戸市とともに我が国最大の窯業地域を形成しております。主産業である陶磁器産業は、1300有余年の歴史があります。弊社は、昭和23年、土岐市妻木町日向山の地で食器の原料となる長石の粉砕工場を操業してから半世紀以上の歳月が流れました。長石に始まった営業品目は、茶碗用製土・釉薬・タイル用釉薬の製造を経て現在のタイル用坏土の製造と変化して参りました。その間、高度経済成長・オイルショック・バブル時代の到来、そして崩壊。まさに激動の半世紀をお取引様のご指導を得て、業界のニーズに微力ながらお応えする事が出来、地場産業である”やきもの”(食器ではありませんが)、タイル用の原材料を国内外のメーカー様への供給工場として現在を迎えております。

~優良申告法人として~
平成20年11月25日(火)に多治見税務署の川上武士署長、勝間田統括国税調査官のお二人が、弊社本社にお越しになりました。そして、株式会社サブリが、"優良申告法人"として、多治見税務署様より表敬を受けました。対象となる最終事業年度は、平成19年11月30日までで、これまでの法人税・消費税の申告が適正に行われていると等の内容から、今回の表敬となりました。今後も、地域に生(活)かして頂いている企業として、納税義務は勿論のこと、社会的責任(の意味を正しく理解し)を果たすことができる企業に向かって進んで参ります。

経済産業大臣賞受賞
平成20年10月1日(水)東京都港区赤坂の石垣記念ホールで開催されました、第27回工場緑化推進全国大会において、佐分利陶料有限会社柿野工場が、平成20年度緑化優良工場等表彰にて経済産業大臣賞を受賞しました。当日は弊社会長、社長そして柿野工場の手入れを中心となって行って頂いた林さんの3名で授賞式に臨みました。大会では、経済大臣表彰受賞企業からの体験発表を弊社がさせて頂きました。

ごあいさつ
私たちの仕事はタイルの原料の製造・販売が主となります。食器やタイルなど、最終的に製品化された段階から見れば、最初の一歩といったところが私たちの完成品です。しかしその一歩の中身は全体工程に負けないくらいの段階があり、試行錯誤の繰り返しなのです。
”こんな商品を創造(つくり)たい”という発想も大切なのですが、それを実行する力が無ければ夢の話で終わってしまいます。何事も”1%のひらめきと、99%の汗”なのです。

株式会社サブリの基本情報

スポット名 株式会社サブリ
TEL 0572-44-2551
FAX 0572-44-2553
住所 〒509-5301
岐阜県土岐市妻木町日向山3107-53
営業日
営業時間:
定休日
HP http://www.saburi.co.jp/
備考 名古屋から約40km。弊社は、岐阜県土岐市の南部に位置します。土岐市は、隣接する多治見市、瑞浪市、瀬戸市とともに我が国最大の窯業地域を形成しております。主産業である陶磁器産業は、1300有余年の歴史があります。弊社は、昭和23年、土岐市妻木町日向山の地で食器の原料となる長石の粉砕工場を操業してから半世紀以上の歳月が流れました。長石に始まった営業品目は、茶碗用製土・釉薬・タイル用釉薬の製造を経て現在のタイル用坏土の製造と変化して参りました。その間、高度経済成長・オイルショック・バブル時代の到来、そして崩壊。まさに激動の半世紀をお取引様のご指導を得て、業界のニーズに微力ながらお応えする事が出来、地場産業である”やきもの”(食器ではありませんが)、タイル用の原材料を国内外のメーカー様への供給工場として現在を迎えております。

~優良申告法人として~
平成20年11月25日(火)に多治見税務署の川上武士署長、勝間田統括国税調査官のお二人が、弊社本社にお越しになりました。そして、株式会社サブリが、"優良申告法人"として、多治見税務署様より表敬を受けました。対象となる最終事業年度は、平成19年11月30日までで、これまでの法人税・消費税の申告が適正に行われていると等の内容から、今回の表敬となりました。今後も、地域に生(活)かして頂いている企業として、納税義務は勿論のこと、社会的責任(の意味を正しく理解し)を果たすことができる企業に向かって進んで参ります。

経済産業大臣賞受賞
平成20年10月1日(水)東京都港区赤坂の石垣記念ホールで開催されました、第27回工場緑化推進全国大会において、佐分利陶料有限会社柿野工場が、平成20年度緑化優良工場等表彰にて経済産業大臣賞を受賞しました。当日は弊社会長、社長そして柿野工場の手入れを中心となって行って頂いた林さんの3名で授賞式に臨みました。大会では、経済大臣表彰受賞企業からの体験発表を弊社がさせて頂きました。

ごあいさつ
私たちの仕事はタイルの原料の製造・販売が主となります。食器やタイルなど、最終的に製品化された段階から見れば、最初の一歩といったところが私たちの完成品です。しかしその一歩の中身は全体工程に負けないくらいの段階があり、試行錯誤の繰り返しなのです。
”こんな商品を創造(つくり)たい”という発想も大切なのですが、それを実行する力が無ければ夢の話で終わってしまいます。何事も”1%のひらめきと、99%の汗”なのです。

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