合志市総合センター「ヴィーブル」は福祉、文化、体育の総合拠点として、平成７年11月にオープンしました。「ヴィーブル」とはフランス語で「生きる」という意味です。 総合体育館・文化会館・中央公民館・福祉会館・合志図書館・合志歴史資料館・トレーニングルームが集合し、レストランなども併設されています。体育館（メインアリーナ）では全国レベルのスポーツイベントが開催され、文化ホールでは各種講演会やコンサートが行われています。
合志市総合センター“ヴィーブル”２階に位置する親しみを感じる温かい雰囲気の図書館です。阿蘇外輪山を臨む眺望は、子どもから大人まで訪れる人々の心を癒し静かなひとときへと誘います。
　館内には、子どもたちの夢を育む絵本から、文学・医療・経済・旅行ガイドなど幅広い分野の資料が分かりやすく揃えてあります。
　また料理・育児・洋裁・日曜大工など毎日の暮らしに役立つ“暮らしのコーナー”や“雑誌(約120タイトル)”“新聞”“郷土資料”“ＹＡ(ヤングアダルト)”“調べ学習”などのコーナーが設けられ利用しやすくなっています。