サトウミテイ
里海邸
海辺の別邸。のんびり休日。
旅行・宿泊
- 温泉旅館
- エリア
- 茨城県東茨城郡大洗町
- 最寄り駅
- 鹿島臨海鉄道大洗鹿島線 大洗駅 からタクシーで10分
里海邸に行く前にチェック!
宿について
●ラウンジ
懐かしさと新しさが調和した現代の田舎暮らし。木の温もりで包んだ心地のよい空間です。
●お食事
里海の暮らしを楽しむ田舎の食卓をご用意します。安心・安全な食材をより美味しくご提供しようと日々努めております。
●お部屋
お部屋は全8室。大洗海岸の岩礁を借景に、潮風そよぐ海辺のお部屋をご用意いたしました。
●お風呂
大海原に臨む時間。
シンプルに海と風、太陽と星だけの場所です。
里海の結い(ブログ)
懐かしさと新しさが調和した現代の田舎暮らし。木の温もりで包んだ心地のよい空間です。
●お食事
里海の暮らしを楽しむ田舎の食卓をご用意します。安心・安全な食材をより美味しくご提供しようと日々努めております。
●お部屋
お部屋は全8室。大洗海岸の岩礁を借景に、潮風そよぐ海辺のお部屋をご用意いたしました。
●お風呂
大海原に臨む時間。
シンプルに海と風、太陽と星だけの場所です。
里海の結い(ブログ)
メッセージ
【ごあいさつ】
常陸国風士記で常世の国(極楽)喩えられた常陸国。
水戸大洗の地方は田園地帯と海が広がり、海洋性気候の優しい太陽と風が、里と海の幸を豊かに育んでおります。
人々は安らぎ、ゆるやかな田園時間が流れています。
大洗の波打ち際に、里海の暮らしを楽しむ田園邸を建てました。
田園邸の名は「里海邸(さとうみてい)」と称します。
千年以上昔の古代に、巡礼の地としてここに大洗磯前神社が創建されてから、今日まで、多くの人が大洗の豊かな波に惹きつけられました。
大洗の波は、私の心をいつも清々しく洗ってくれます。
打ち寄せる波、潮騒、磯の香りが気忙しい暮らしの疲れやざわめきを、消し去ってくれます。
この海辺で、ただ空っぽになり、そして海から英気をたっぷり受け取るため「海辺の舞台」を里海邸につくりました。
そして素足で歩く自然素材の邸内は「あたらしいふるさと」を合言葉に幼少の思い出のような、守られているような安心感と、常陸国らしい田舎のスローな暮らしの魅力をちりばめました。
海辺の里海邸を、安らぐ故郷として、もうひとつの素晴らしい日常と出会う拠点として、是非、ご利用下さい。
石井 盛志
常陸国風士記で常世の国(極楽)喩えられた常陸国。
水戸大洗の地方は田園地帯と海が広がり、海洋性気候の優しい太陽と風が、里と海の幸を豊かに育んでおります。
人々は安らぎ、ゆるやかな田園時間が流れています。
大洗の波打ち際に、里海の暮らしを楽しむ田園邸を建てました。
田園邸の名は「里海邸(さとうみてい)」と称します。
千年以上昔の古代に、巡礼の地としてここに大洗磯前神社が創建されてから、今日まで、多くの人が大洗の豊かな波に惹きつけられました。
大洗の波は、私の心をいつも清々しく洗ってくれます。
打ち寄せる波、潮騒、磯の香りが気忙しい暮らしの疲れやざわめきを、消し去ってくれます。
この海辺で、ただ空っぽになり、そして海から英気をたっぷり受け取るため「海辺の舞台」を里海邸につくりました。
そして素足で歩く自然素材の邸内は「あたらしいふるさと」を合言葉に幼少の思い出のような、守られているような安心感と、常陸国らしい田舎のスローな暮らしの魅力をちりばめました。
海辺の里海邸を、安らぐ故郷として、もうひとつの素晴らしい日常と出会う拠点として、是非、ご利用下さい。
石井 盛志
里海邸の基本情報
スポット名 | 里海邸 |
---|---|
TEL | 029-267-2101 |
FAX | 029-266-3157 |
住所 |
〒311-1301 茨城県東茨城郡大洗町磯浜町6883 |
営業日 |
|
HP | http://www.satoumitei.jp/ |
備考 | 【ごあいさつ】 常陸国風士記で常世の国(極楽)喩えられた常陸国。 水戸大洗の地方は田園地帯と海が広がり、海洋性気候の優しい太陽と風が、里と海の幸を豊かに育んでおります。 人々は安らぎ、ゆるやかな田園時間が流れています。 大洗の波打ち際に、里海の暮らしを楽しむ田園邸を建てました。 田園邸の名は「里海邸(さとうみてい)」と称します。 千年以上昔の古代に、巡礼の地としてここに大洗磯前神社が創建されてから、今日まで、多くの人が大洗の豊かな波に惹きつけられました。 大洗の波は、私の心をいつも清々しく洗ってくれます。 打ち寄せる波、潮騒、磯の香りが気忙しい暮らしの疲れやざわめきを、消し去ってくれます。 この海辺で、ただ空っぽになり、そして海から英気をたっぷり受け取るため「海辺の舞台」を里海邸につくりました。 そして素足で歩く自然素材の邸内は「あたらしいふるさと」を合言葉に幼少の思い出のような、守られているような安心感と、常陸国らしい田舎のスローな暮らしの魅力をちりばめました。 海辺の里海邸を、安らぐ故郷として、もうひとつの素晴らしい日常と出会う拠点として、是非、ご利用下さい。 石井 盛志 |