ヒトツバシビョウイン

一橋病院

医療法人社団 青葉会
病院・医療
  • 泌尿器科
  • 皮膚科
  • リウマチ科
  • リハビリテーション科
  • 内科
エリア
東京都小平市
最寄り駅
西武多摩湖線 一橋学園駅 から徒歩5分<br>小平市役所から徒歩15分
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休日・夜間の診療体制
当院では、休日・夜間診療として救急患者様を随時受付しております。曜日により勤務医師の診療科目が異なりますので、お電話にてお問い合わせの上、ご来院ください。

■ 24時間救急体制(東京都指定二次救急医療機関)
■ 急患は日曜・祝日・診療時間にかかわらず随時診療致します。
■ 在宅医療 一橋病院訪問看護ステーション
メッセージ
~~ 院長挨拶 ~~

当院は、人口約18万人の小平市の南に位置し、近くを玉川上水が流れ、春はその沿道がきれいな桜で埋め尽くされます。東京といってもまだまだ沢山の自然が残っている地域です。小平市は、小金井市、国分寺市、東大和市、東村山市、東久留米市、清瀬市、西東京市、等多くの市と隣接しています。患者様も、これらの市からもいらしていただいています。地域性を考えると、各市の各病院、診療所との連携も今後さらに必要、重要になってくるものと思われます。
  平成13年6月に、老朽化した建物を新築、医師を含めた職員も一新し、再スタートをしました。新しくなった建物に負けないよう、地域の皆様のニーズにあった医療を提供できるよう一歩一歩進んできたつもりです。まだまだ至らないところが多いとは思いますが、少しずつ整備してまいりました。そして施設として、日本医療機能評価機構認定病院、日本透析医学学会専門医制度認定施設、リウマチ学会教育施設、日本整形外科学会専門医制度研修施設、マンモグラフィー検診施設画像認定などの認定を受けることができました。
  近年、病院等医療をとりまく環境は医療改革、診療報酬改革等と称して厳しさを増しています。特に医師、看護師等人員の確保は大変です。これらの、診療報酬の改革、人員不足等により、病院の倒産、救急病院の取りやめ等が起きています。また、国は療養型の病床を削減、そして在宅でできることは在宅で、という方針です。しかし、現状は、高齢な一人暮らし、老々夫婦で自宅に帰りたくても帰れない人、急性期から亜急性期の治療が必要な人、慢性期ではあるがリハビリが必要な人、と割り切れない患者様が沢山いらっしゃいます。
  医療取り巻く現状は厳しいですが、当院は地域の皆様の病院です。地域の皆様のニーズに応じた治療を提供していきたいと思っています。当院規模でできることに限りはありますが、自分たちの病院の身の丈をわきまえ、地域の皆様、先生方のご支援を頂き、一緒に進歩し、愛し愛される、地域の皆様のホームドクター的病院になれるよう頑張りたいと思います。まだまだ至らないところは沢山あると思いますが、皆様方のご支援、ご叱責を心よりお願い申し上げます。

一橋病院の基本情報

スポット名 一橋病院
TEL 042-343-1311
FAX 042-342-2006
住所 〒187-0045
東京都小平市学園西町1-2-25
営業日
午前08:30~12:30 ×
午後13:30~16:30 × ×
△=土曜日は午前8:30~12:30まで。
※月曜・木曜日の午後の整形外科は15:00からの診療開始となります。
受付時間:
8:30~12:30 / 13:30~16:30
土曜 8:30~12:30
※月曜・木曜日の午後の整形外科は15:00からの診療開始となります。
休診日:
日曜・祝日
HP http://www.hitotsubashi-hp.or.jp/
備考 ~~ 院長挨拶 ~~

当院は、人口約18万人の小平市の南に位置し、近くを玉川上水が流れ、春はその沿道がきれいな桜で埋め尽くされます。東京といってもまだまだ沢山の自然が残っている地域です。小平市は、小金井市、国分寺市、東大和市、東村山市、東久留米市、清瀬市、西東京市、等多くの市と隣接しています。患者様も、これらの市からもいらしていただいています。地域性を考えると、各市の各病院、診療所との連携も今後さらに必要、重要になってくるものと思われます。
  平成13年6月に、老朽化した建物を新築、医師を含めた職員も一新し、再スタートをしました。新しくなった建物に負けないよう、地域の皆様のニーズにあった医療を提供できるよう一歩一歩進んできたつもりです。まだまだ至らないところが多いとは思いますが、少しずつ整備してまいりました。そして施設として、日本医療機能評価機構認定病院、日本透析医学学会専門医制度認定施設、リウマチ学会教育施設、日本整形外科学会専門医制度研修施設、マンモグラフィー検診施設画像認定などの認定を受けることができました。
  近年、病院等医療をとりまく環境は医療改革、診療報酬改革等と称して厳しさを増しています。特に医師、看護師等人員の確保は大変です。これらの、診療報酬の改革、人員不足等により、病院の倒産、救急病院の取りやめ等が起きています。また、国は療養型の病床を削減、そして在宅でできることは在宅で、という方針です。しかし、現状は、高齢な一人暮らし、老々夫婦で自宅に帰りたくても帰れない人、急性期から亜急性期の治療が必要な人、慢性期ではあるがリハビリが必要な人、と割り切れない患者様が沢山いらっしゃいます。
  医療取り巻く現状は厳しいですが、当院は地域の皆様の病院です。地域の皆様のニーズに応じた治療を提供していきたいと思っています。当院規模でできることに限りはありますが、自分たちの病院の身の丈をわきまえ、地域の皆様、先生方のご支援を頂き、一緒に進歩し、愛し愛される、地域の皆様のホームドクター的病院になれるよう頑張りたいと思います。まだまだ至らないところは沢山あると思いますが、皆様方のご支援、ご叱責を心よりお願い申し上げます。

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