カブシキガイシャトウヨウカンキョウカイハツ
株式会社 東洋環境開発
解体 そして 再生への第一歩。
企業・事務所
- 土木
- 建設業
- エリア
- 宮城県仙台市青葉区
- 最寄り駅
- JR仙山線 東照宮駅 出口から徒歩15分
株式会社 東洋環境開発に行く前にチェック!
主な事業
建造物解体工事、産業廃棄物の収集・運搬・処理業、
鳶土工事・コンクリート工事、その他建設業に係わる各種工事
鳶土工事・コンクリート工事、その他建設業に係わる各種工事
技術者数
1級建築士 1名
2級建築士 3名
1級建築施工管理技士 3名
1級土木施工管理技士 1名
1級鳶技能士 1名
解体工事施工技士 3名
2級建設機械施工技士 2名
冷媒回収技術者 2名
2級建築士 3名
1級建築施工管理技士 3名
1級土木施工管理技士 1名
1級鳶技能士 1名
解体工事施工技士 3名
2級建設機械施工技士 2名
冷媒回収技術者 2名
メッセージ
~夢のある新しい街づくり~
これが、わたしたち(株)東洋環境開発の企業理念になります。
解体によっていったん土地を更地にもどす。そこから新しい夢のある街を創造するための基礎を用意する会社といった意味合いです。夢を生み出す場所ですから、その工事が迷惑なものであってはならないわけです。トラックの出入りその他、近隣に対しては十二分に配慮しますし、工事そのものでも振動や騒音のなるだけ少ない機械を使用します。また、工事中は周辺の清掃を常に行う等、モラル向上に努めています。廃棄物処理というと不法投棄といった悪いイメージもつきものですが、弊社はそのようはことを許さない体質を育み、企業のコンプライアンスを大切にしています。
これが、わたしたち(株)東洋環境開発の企業理念になります。
解体によっていったん土地を更地にもどす。そこから新しい夢のある街を創造するための基礎を用意する会社といった意味合いです。夢を生み出す場所ですから、その工事が迷惑なものであってはならないわけです。トラックの出入りその他、近隣に対しては十二分に配慮しますし、工事そのものでも振動や騒音のなるだけ少ない機械を使用します。また、工事中は周辺の清掃を常に行う等、モラル向上に努めています。廃棄物処理というと不法投棄といった悪いイメージもつきものですが、弊社はそのようはことを許さない体質を育み、企業のコンプライアンスを大切にしています。
株式会社 東洋環境開発の基本情報
スポット名 | 株式会社 東洋環境開発 |
---|---|
TEL | 022-265-7632 |
住所 |
〒980-0003 宮城県仙台市青葉区小田原6-7-1 |
営業日 |
|
HP | http://www.e-tokan.com |
駐車場 | あり |
備考 | ~夢のある新しい街づくり~ これが、わたしたち(株)東洋環境開発の企業理念になります。 解体によっていったん土地を更地にもどす。そこから新しい夢のある街を創造するための基礎を用意する会社といった意味合いです。夢を生み出す場所ですから、その工事が迷惑なものであってはならないわけです。トラックの出入りその他、近隣に対しては十二分に配慮しますし、工事そのものでも振動や騒音のなるだけ少ない機械を使用します。また、工事中は周辺の清掃を常に行う等、モラル向上に努めています。廃棄物処理というと不法投棄といった悪いイメージもつきものですが、弊社はそのようはことを許さない体質を育み、企業のコンプライアンスを大切にしています。■環境方針 ・基本理念 私たちは、地球環境の保全が人類共通の重要課題のひとつであることを認識し、適正処理、リサイクルを通して、人と自然にやさしい豊かな社会作りに貢献します。 ・行動方針 当社は、建造物解体工事・産業廃棄物の処理、「再生」をしており、これらの事業活動を行うにあたり、事業活動そのものはもとより、解体・処理及びサービスにおいても出来る限り環境への負荷を少なくする為に次の環境保全活動を行う。 1.事業活動及び解体・処理・サービスが環境にどのように影響を及ぼしているのかを評価するシステムを確立し、環境に与える影響が大きく、経済的にも可能であり、その効果も大きい事項から、継続して改善を図り、環境汚染への予防に努める。 2.解体・処理の計画の段階から環境への影響を考えた取り組みをすることはもとより、現状では無理と思われることであっても、その影響が大きいと考えられる事項を極力排除していくよう継続的に努力する。特に「処理業務」に関わるエネルギーの削減については、その最も重要な事柄の一つであることを認識し、あきらめずにその実現に向けて継続して努力する。 3.環境関連法令及び当社が受け入れたその他の要求事項を順守する。 4.環境保全活動を積極的に推進する為具体的に目標を設定し、見直しを図る。 5.定期的あるいは必要に応じて環境マネジメントシステムを見直し、継続的に改善を図る。 6.この環境方針を達成、維持するため、全従業員に周知徹底させる。また、社外へも開示する。 |