イナザワクリニック

稲澤クリニック

眼科一般診療の稲澤クリニックです
病院・医療
  • 眼科
エリア
大阪府吹田市
最寄り駅
阪急千里線 山田駅 出口からバスで「新小川」停下車 徒歩1分
大阪高速鉄道本線 山田駅 出口からバスで「新小川」停下車 徒歩1分
JR東海道本線 岸辺駅 出口からバスで「新小川」停下車 徒歩1分
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視力矯正『オルソケラトロジー』
オルソケラトロジーとは、就寝時に特別な高酸素透過性ハードコンタクトレンズ(オルソケラトロジーレンズ)を装用し、寝ている間に角膜の曲率(カーブ)をゆるやかに変化させることで視力を回復させる方法です。翌朝、オルソケラトロジーレンズをはずした後は1日中快適な視力が得られます。装用を中止することで元の状態に戻すことができる点で、レーシックができる年齢に満たないお子様にもおすすめです。また、寝ている間の装用ですので、コンタクトレンズが初めての方にも安心してお使いいただけます。しかし、レーシック同様オルソケラトロジーも誰もが適応というわけではありません。はじめの適応検査で適応かどうか診断していきます。
メッセージ
稲澤クリニックは2004年に吹田市江坂にて開業し、このたび吹田市山田に移転開業の運びとなり、これからも吹田に根付いた眼科医院としてスタッフ一同努力してまいります。最近では訪問医療も行っており患者様と密接な関係を構築できればと考えております。

「本当にここへ来てよかった」と思えるクリニック
すべての患者様に本当に納得のいく医療をご提供してまいります。

1.徹底した患者様とのコミュニケーション

病気の患者様は病気を治すため、屈折矯正の患者様は近視などの屈折異常を治すために来院されるわけです。病気を見つけ、それに対する最良の治療を施すこと。近視の患者様には屈折異常の状態を説明し、裸眼で生活できるべく最良の方法で矯正すること。以上がわれわれの使命です。ひとりひとりの患者様に納得した医療を受けていただくために、稲澤クリニックではコミュニケーションを徹底しています。このためには時間も手間も惜しみません。

2.最新の知識の提供

最良の医療を受けていただくためには、最新の知識を患者様に提供することが必要であると考えています。必ずしも最新の医療が最良であるとは限りませんが、多くの選択肢の中からその患者様にとっての最良の医療を選ぶべきだからです。医学は日々進歩しています。それに遅れないようわれわれも日々勉強であると肝に銘じています。また、講師をしている東北大学ではさまざまなリサーチによって、新しい知見を発信していけるよう努力してまいります。

3.地域に根ざした訪問医療

来院できない患者様からのご要望にお応えして、稲澤クリニックでは訪問医療を実施しています。地域の老人施設、介護施設を中心に定期的に訪問しています。自宅で落ち着いた環境で診察させていただきます。今まで来院に躊躇していらっしゃった患者様がいらっしゃいましたら、どうぞご一報下さい。

稲澤クリニックの基本情報

スポット名 稲澤クリニック
TEL 06-6816-7130
FAX 06-6816-7140
住所 〒565-0824
大阪府吹田市山田西2-4 A1-112
営業日
9:30~12:30 × ×
16:00~18:00 × × × ×
診療時間:
9:30~12:30
16:00~18:00
休診日)火・土午後、木、日、祝日
休診日:
火・土午後、木、日、祝日
HP http://www.inazawaclinic.jp/index.html
備考 稲澤クリニックは2004年に吹田市江坂にて開業し、このたび吹田市山田に移転開業の運びとなり、これからも吹田に根付いた眼科医院としてスタッフ一同努力してまいります。最近では訪問医療も行っており患者様と密接な関係を構築できればと考えております。

「本当にここへ来てよかった」と思えるクリニック
すべての患者様に本当に納得のいく医療をご提供してまいります。

1.徹底した患者様とのコミュニケーション

病気の患者様は病気を治すため、屈折矯正の患者様は近視などの屈折異常を治すために来院されるわけです。病気を見つけ、それに対する最良の治療を施すこと。近視の患者様には屈折異常の状態を説明し、裸眼で生活できるべく最良の方法で矯正すること。以上がわれわれの使命です。ひとりひとりの患者様に納得した医療を受けていただくために、稲澤クリニックではコミュニケーションを徹底しています。このためには時間も手間も惜しみません。

2.最新の知識の提供

最良の医療を受けていただくためには、最新の知識を患者様に提供することが必要であると考えています。必ずしも最新の医療が最良であるとは限りませんが、多くの選択肢の中からその患者様にとっての最良の医療を選ぶべきだからです。医学は日々進歩しています。それに遅れないようわれわれも日々勉強であると肝に銘じています。また、講師をしている東北大学ではさまざまなリサーチによって、新しい知見を発信していけるよう努力してまいります。

3.地域に根ざした訪問医療

来院できない患者様からのご要望にお応えして、稲澤クリニックでは訪問医療を実施しています。地域の老人施設、介護施設を中心に定期的に訪問しています。自宅で落ち着いた環境で診察させていただきます。今まで来院に躊躇していらっしゃった患者様がいらっしゃいましたら、どうぞご一報下さい。~眼科診療・一般~
・ドライアイ外来
【ドライアイチェックリスト】
■疲れやすい
■めやにがでる
■ゴロゴロする
■重たい感じがする
■乾いた感じがする
■痛い
■かゆい
■赤い
■不快感がある
■かすむ
■涙が不自然にでる
■弱い光でもまぶしい

5つ以上あてはまったら、ドライアイの可能性があります

・眼精疲労
遠視や老視の方、また不同視(左右の視力の差が激しい)方は常に調節しないと物を見づらいため、目に負担がかかり疲れやすくなります。

・円錐角膜用コンタクトレンズ
円錐角膜とは、角膜の中央の厚みが薄くなり、前方へ突出する病気です。視力が低下し、病気が発見されます。左右の目で進行の程度に差がありますが、通常両目が円錐角膜となります。円錐角膜は青年期に発症し、徐々に進行し30歳ごろには進行が止まるとされています。20~30歳で発見されることもありますし、30歳を越えても進行することもあります。また逆に発見されても全然悪くならないこともあります

・はやり目
ウイルスによる感染でおこる病気です。
■涙が不自然にでる
■めやにがでる
■目が赤くなる
■まぶたがはれる(幼い子は特にはれます。)
■目がかゆくなる
こんな症状のときは治療が必要です。
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