ダイユウザン チャヤ テング
大雄山 茶屋 天んぐ
和菓子 茶房 Gallery
ショッピング
- 菓子
- エリア
- 神奈川県南足柄市
- 最寄り駅
- 伊豆箱根鉄道大雄山線 大雄山駅 からバスで5分<br>南足柄市役所からバスで5分
大雄山 茶屋 天んぐに行く前にチェック!
メッセージ
~天んぐのこだわり~
■100%宇治茶を使用
昔から味と風味で評判の宇治茶ですが、耕地面積が全国茶産地のわずか3.1%と狭い上に、土地柄、気候風土、品質維持の関係上、玉露は年1回、煎茶は年に1~2回しか茶摘みを行いません。そのため多くの生産量が望めないため比較的高価な茶葉となっております。
一般的に「宇治茶」として売られている茶葉は価格を抑えるため、問屋や茶舗が各自独自の味を作る目的で他産地の茶葉や一番茶と二番茶、葉先と茎を混ぜたりしております。
「茶屋 天んぐ」では、皆様に美味しい『宇治茶』を味わっていただきたいと考え、京都府和束町の契約茶苑から『100%宇治茶葉』を直接仕入れております。
■材料へのこだわり
・北海道羊蹄産の小豆を中心に使用。
・沖縄波照間産の黒糖を使用。
・宮城県産「みやこがね」を使用。
・京都府和束町産100%宇治抹茶使用
■100%宇治茶を使用
昔から味と風味で評判の宇治茶ですが、耕地面積が全国茶産地のわずか3.1%と狭い上に、土地柄、気候風土、品質維持の関係上、玉露は年1回、煎茶は年に1~2回しか茶摘みを行いません。そのため多くの生産量が望めないため比較的高価な茶葉となっております。
一般的に「宇治茶」として売られている茶葉は価格を抑えるため、問屋や茶舗が各自独自の味を作る目的で他産地の茶葉や一番茶と二番茶、葉先と茎を混ぜたりしております。
「茶屋 天んぐ」では、皆様に美味しい『宇治茶』を味わっていただきたいと考え、京都府和束町の契約茶苑から『100%宇治茶葉』を直接仕入れております。
■材料へのこだわり
・北海道羊蹄産の小豆を中心に使用。
・沖縄波照間産の黒糖を使用。
・宮城県産「みやこがね」を使用。
・京都府和束町産100%宇治抹茶使用
大雄山 茶屋 天んぐの基本情報
スポット名 | 大雄山 茶屋 天んぐ |
---|---|
TEL | 0465-42-9976 |
住所 |
〒250-0127 神奈川県南足柄市大雄町1125-2 |
営業日 |
|
HP | http://www.daiyuzan-tengu.jp/ |
備考 | ~天んぐのこだわり~ ■100%宇治茶を使用 昔から味と風味で評判の宇治茶ですが、耕地面積が全国茶産地のわずか3.1%と狭い上に、土地柄、気候風土、品質維持の関係上、玉露は年1回、煎茶は年に1~2回しか茶摘みを行いません。そのため多くの生産量が望めないため比較的高価な茶葉となっております。 一般的に「宇治茶」として売られている茶葉は価格を抑えるため、問屋や茶舗が各自独自の味を作る目的で他産地の茶葉や一番茶と二番茶、葉先と茎を混ぜたりしております。 「茶屋 天んぐ」では、皆様に美味しい『宇治茶』を味わっていただきたいと考え、京都府和束町の契約茶苑から『100%宇治茶葉』を直接仕入れております。 ■材料へのこだわり ・北海道羊蹄産の小豆を中心に使用。 ・沖縄波照間産の黒糖を使用。 ・宮城県産「みやこがね」を使用。 ・京都府和束町産100%宇治抹茶使用~お品書き~ ■道了餅 120円(税込) 大雄山最乗寺は、応永元年(1394年)、了庵慧明禅師により開山されました。創建に貢献した道了尊者は土木事業に従事し、五百人力の力量をもって、わずか一年で寺院を建ててしまう程大働きをしました。また、自ら井戸を掘り土中より鉄印を得、その跡から霊水(金剛水)が泉のごとく沸き出し、以来六百年この霊水を飲む人の諸病を癒やしたと言い伝えられています。この言い伝えから、金剛水を手水に使い、この地に訪れた皆様の無病息災・家内安全に思いを馳せ、力餅「道了餅」と命名しました。 もち米にこだわり蒸して搗き上げ、なめらかで且つ腰の強い餅に、厳選した北海道産の小豆を使った自家製のつぶ餡をやさしく包みました。ほんのり焼き目をつけた餅の香ばしさもお楽しみ頂けます。 ■下駄まんじゅう 50円(税込)※2個より販売いたします。 両脇を天狗がお守りする結界門より、道了大薩埵の浄域とされ七十七の階段を登ると、道了大薩埵が御本尊として祀られている御真殿につきます。道了大薩埵は、天狗に姿を変え今でもこの地を守っているといわれています。 この天狗伝説により、御真殿のそばには大小様々な高下駄が奉納されています。その中でも目を引く大きな赤い下駄が「和合下駄」です。下駄は、左右揃って役割をなす。夫婦もいたわりの心を持って一対となるとして、夫婦和合(縁結び)の信仰が生まれました。 この良き言い伝えより、当店自慢の黒糖まんじゅうを『下駄まんじゅう』と名付けました。 饅頭の生地は、目には艶々と水水しく、口にはしっとりとしたモチモチの食感に、こだわりにこだわった沖縄産の黒糖の香りが広がります。自家製のこし餡との絶妙のバランスを味わいください。 ■御焼 100円(税込) 仁王門をくぐり、天狗の小径を見上げると、青々と茂った樹齢四百年から六百年の杉の木々が参拝者を出迎えます。この豊かな緑を彷彿とさせる当店の御焼は、たっぷりのよもぎを搗き込み、もっちりとした歯切れの良い生地に、じっくり炊き込んだ自家製のつぶ餡を包み込んだ逸品です。 |