ガッコウホウジンイバラキキリストキョウガクエン
学校法人茨城キリスト教学園
「共に生きる」未来をめざす
学校・教育
- 私立高校
- 私立中学校
- エリア
- 茨城県日立市
- 最寄り駅
- JR常磐線 大甕(おおみか)駅 隣接<br>日立市役所から車で15分
メッセージ
本校では、自分が存在していることの尊さや人間としてのすばらしい生き方を、キリスト教を通して学んでいます。 キリスト教の愛の精神によって、広く世界に目を向けることによって、人生の意味や目的、生きる喜びを見いだすことができます。 また、お互いのそれぞれの違いを認め合い、受けとめ合い、共に生きることによって、人間社会の豊かさを体験することができます。 本校はそのような学校づくり、学級づくりを目指しています。
本校の一日は、「朝の礼拝」によって始まります。一日の初めに静かな時間を持ち、自分と向き合い、生かされていることを喜び、 今日という日が充実した日になることを願い、一日を始めます。
「聖書の授業」は、中学校高等学校共に、週に1時間設けている必修授業です。聖書の教えている人生観や世界観を具体的な生活と結びつけ、 共に考えながら学びます。自分の人生観を形成するための一助として学んでいます。
また、世界各国で広く活躍しているクリスチャンの方々を講師として招き、毎年、「キリスト教講演会」を開催しています。 講師の方々の体験や講話を聞くことによって、世界の現状に目が開かれ、世界の一員として私たちにできることは何かを考えることになり、 自分の進路を考える機会にもなっています。
年の瀬には、本校の行事の中でも最も印象の深い、「クリスマス礼拝」が行われ心豊かに新年を迎えます。公開されており、 一般の方々も参加ができます。毎年多くの人々が参加されています。キリストの誕生を祝い、世界の平和のために祈ります。
本校の一日は、「朝の礼拝」によって始まります。一日の初めに静かな時間を持ち、自分と向き合い、生かされていることを喜び、 今日という日が充実した日になることを願い、一日を始めます。
「聖書の授業」は、中学校高等学校共に、週に1時間設けている必修授業です。聖書の教えている人生観や世界観を具体的な生活と結びつけ、 共に考えながら学びます。自分の人生観を形成するための一助として学んでいます。
また、世界各国で広く活躍しているクリスチャンの方々を講師として招き、毎年、「キリスト教講演会」を開催しています。 講師の方々の体験や講話を聞くことによって、世界の現状に目が開かれ、世界の一員として私たちにできることは何かを考えることになり、 自分の進路を考える機会にもなっています。
年の瀬には、本校の行事の中でも最も印象の深い、「クリスマス礼拝」が行われ心豊かに新年を迎えます。公開されており、 一般の方々も参加ができます。毎年多くの人々が参加されています。キリストの誕生を祝い、世界の平和のために祈ります。
学校法人茨城キリスト教学園の基本情報
スポット名 | 学校法人茨城キリスト教学園 |
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TEL | 0294-52-3215 |
住所 |
〒319-1295 茨城県日立市大みか町6-11-1 |
営業日 |
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HP | http://www.icc.ac.jp/ich/ |
備考 | 本校では、自分が存在していることの尊さや人間としてのすばらしい生き方を、キリスト教を通して学んでいます。 キリスト教の愛の精神によって、広く世界に目を向けることによって、人生の意味や目的、生きる喜びを見いだすことができます。 また、お互いのそれぞれの違いを認め合い、受けとめ合い、共に生きることによって、人間社会の豊かさを体験することができます。 本校はそのような学校づくり、学級づくりを目指しています。 本校の一日は、「朝の礼拝」によって始まります。一日の初めに静かな時間を持ち、自分と向き合い、生かされていることを喜び、 今日という日が充実した日になることを願い、一日を始めます。 「聖書の授業」は、中学校高等学校共に、週に1時間設けている必修授業です。聖書の教えている人生観や世界観を具体的な生活と結びつけ、 共に考えながら学びます。自分の人生観を形成するための一助として学んでいます。 また、世界各国で広く活躍しているクリスチャンの方々を講師として招き、毎年、「キリスト教講演会」を開催しています。 講師の方々の体験や講話を聞くことによって、世界の現状に目が開かれ、世界の一員として私たちにできることは何かを考えることになり、 自分の進路を考える機会にもなっています。 年の瀬には、本校の行事の中でも最も印象の深い、「クリスマス礼拝」が行われ心豊かに新年を迎えます。公開されており、 一般の方々も参加ができます。毎年多くの人々が参加されています。キリストの誕生を祝い、世界の平和のために祈ります。~教育カリキュラム 中高一貫部~ ■完全週6日制+7時間授業 学校は第一に学力を形成するところです。 本校は完全週6日制に加え、中高一貫部では、週に2日、火・金は7時間授業を行っています。 この増えた時間数は主に5教科(英・数・国・理・社)の時間に充てられています。 中学3年の1週間の5教科の時間数では、本校は標準の時間の1.4倍の時間となります。難関大学に合格するためには、5教科の実力を上げることが重要です。本校では、6年後の大学受験、進路実現のために、充実したカリキュラムを整えています。 ■習熟度別クラス編成 2年次からは「特進SAクラス」と「特進Aクラス」を設置し、希望進路の実現を目指します。 特進SAクラスは先取り学習を行うとともに、教科書の内容にとどまらず応用問題までカバーし、 大学受験を意識した学習に自ら取り組むクラスで、2年次以降、毎年希望と選考によって編成。 特進Aクラスは、学習進度や時間割などにゆとりを持たせ、教科書内容をしっかり定着させることに目標をおいて授業を展開します。 ■伝統の英語教育 創立当初から国際社会を見すえ、世界共通語である英語の指導に力を注いできた本校。 アメリカ人の専任教員による授業、英語暗唱大会などのイベント、留学生の受け入れ、中学校では珍しい短期留学など、「英語のシオン」と評されるにふさわしい実績があります。 |