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東川法律事務所
初回30分無料相談!今里駅・新深江駅近くの法律事務所
法律・会計関連
- 法律事務所
- エリア
- 大阪府大阪市東成区
- 最寄り駅
- 大阪メトロ千日前線 新深江駅 から徒歩5分
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東川弁護士のつぶやき
こちらからどうぞ
メッセージ
平成12年(2000年)8月に設立して以来、一貫して、市民に近い法律事務所として活動してきました。
大阪市東成区大今里の自宅の一室を事務所スペースとして活用し、地域密着型のアットホームな雰囲気を大切にしています。
法律事務所というと、とかく敷居が高いイメージがありますが、
当事務所は違います。今里という土地柄に即した素朴な雰囲気の事務所です。
営業時間は、平日午前9時から午後6時までで、土日祝は原則休業しますが、自宅兼事務所という特色を生かし、お急ぎの方には、時間外及び土日祝でも対応致します。
大阪下町(今里)生まれの大阪下町(今里)育ち、大阪下町(今里)の土地をこよなく愛し、大阪下町(今里)のど根性!で、あらゆるトラブル解決に向けて、全力投球で体当たりします。
大阪市東成区大今里の自宅の一室を事務所スペースとして活用し、地域密着型のアットホームな雰囲気を大切にしています。
法律事務所というと、とかく敷居が高いイメージがありますが、
当事務所は違います。今里という土地柄に即した素朴な雰囲気の事務所です。
営業時間は、平日午前9時から午後6時までで、土日祝は原則休業しますが、自宅兼事務所という特色を生かし、お急ぎの方には、時間外及び土日祝でも対応致します。
大阪下町(今里)生まれの大阪下町(今里)育ち、大阪下町(今里)の土地をこよなく愛し、大阪下町(今里)のど根性!で、あらゆるトラブル解決に向けて、全力投球で体当たりします。
東川法律事務所の基本情報
スポット名 | 東川法律事務所 |
---|---|
TEL | 06-6976-2693 |
住所 |
〒537-0012 大阪府大阪市東成区大今里4-24-16 |
営業日 |
|
HP | http://www.higashikawa-law.com/ |
備考 | 平成12年(2000年)8月に設立して以来、一貫して、市民に近い法律事務所として活動してきました。 大阪市東成区大今里の自宅の一室を事務所スペースとして活用し、地域密着型のアットホームな雰囲気を大切にしています。 法律事務所というと、とかく敷居が高いイメージがありますが、 当事務所は違います。今里という土地柄に即した素朴な雰囲気の事務所です。 営業時間は、平日午前9時から午後6時までで、土日祝は原則休業しますが、自宅兼事務所という特色を生かし、お急ぎの方には、時間外及び土日祝でも対応致します。 大阪下町(今里)生まれの大阪下町(今里)育ち、大阪下町(今里)の土地をこよなく愛し、大阪下町(今里)のど根性!で、あらゆるトラブル解決に向けて、全力投球で体当たりします。~主な取り扱い業務~ ■遺産相続 従来仲の良かったご兄弟姉妹が、親御さんの不幸な死を切っ掛けに、親御さんの残した遺産の取り分を巡り、仲が悪くなる例は少なくありません。当事者だけでは、なかなか遺産分割の話し合いがまとまらない、ということもあるでしょう。 そんなとき、弁護士である私にご相談・ご依頼されてはどうでしょう。民法相続編の規定と常識的な判断に基づいて、まるく解決できる案をご提示させて頂き、円満な話し合いの成立に向けて尽力させて頂きます。 もっとも、弁護士である私の提案だからといっても受け入れられない方ももちろんいます。そういう場合には、止む得ず、家庭裁判所に持ち込んで、調停や審判の手続きを利用します。調停委員や裁判官も、事案をよくよく検討して、妥当な解決策を考えてくれます。 ■離婚問題 離婚、大変です。統計上、最もストレスがたまる問題が離婚だと言われています。 離婚を求める方も、離婚を求められる方も、それぞれの言い分があって、かつ、お子さんの親権をいずれがとるか、親権をとった方に対して相手方はいくら位の養育費を払うべきか、婚姻中に夫婦が共同して形成した財産をいかに分かつか、婚姻中に離婚原因をつくった方が相手方に支払うべき慰謝料はいくら位が妥当か、といった多々の問題を一つずつ解決していかなければなりません。 夫婦当事者同志の話し合いだけで、まとまるケースももちろんありますが、そういう場合は、きちんとした取り決めをしていなかったり、していたとしてもその取り決めをきちんとした書面に書いていなかったり、ということが多く、後日の紛争の種になります。そこで、弁護士である私を立てて話し合ってみてはどうでしょうか。 ■交通事故問題 交通事故、近時も、多発していますね。交通事故の被害に遭われた被害者の方はもちろん、自らの過失で交通事故を起こしてしまった加害者も方も、大変です。 事故で傷害を負われた被害者の方の本来の要求は、傷害のなかった元の身体に戻して欲しいということでしょうが、不幸にして後遺症が残った場合など、その償いの方法は、金銭による賠償という方法しかありません。 被害者・加害者・保険会社担当者で話し合いがまとまる場合もありますが、ケースにより、これらの当事者だけでは話し合いがまとまらない場合もあり、そういう場合には、弁護士である私に、ご相談・ご依頼されてはどうでしょうか。弁護士である私は、事故の態様、過失の程度、傷害・後遺症の程度、等の諸般の事情を総合考慮して、妥当な賠償額を提示する知見をもっています。また、話し合いがまとまらないケースでは、裁判所に訴訟を提起する術も心得ています。 ■労働問題 労使間の紛争は、時には、泥試合となります。良好な労使関係が保たれている職場では、紛争は起こりませんが、労使間に信頼関係がない職場では、労働者側からは、賃金不払いやパワハラなどの苦情が生じ、使用者側からは、リストラ(整理解雇)や賃金減額などの要望が出されます。 労働組合のある職場でも、団体交渉は、必ずしもスムースに進まない事情があるようです。 そんなとき、弁護士である私に、ご相談・ご依頼されてみてはいかがでしょうか。弁護士である私なら、各種仮処分、訴訟など、事案に即した法的手段を選択し、これを実行することにより、妥当な解決に導く切っ掛けを提供できます。 |