タチバナグループジギョウホンブ
橘グループ事業本部
環境・未来へのプレゼン
企業・事務所
- 土木
- エリア
- 富山県富山市
- 最寄り駅
- JR北陸本線 富山駅 から車で12分
橘グループ事業本部に行く前にチェック!
メッセージ
TACHIBANA GROUPは「自然との対話から学ぶ」という視点に立ち、建築廃材の活用や建設汚泥の再生・再資源化へと事業を発展させ、新技術の研究開発体制を整えて参りました。これまでの事業の中で、環境問題も資源問題も輪廻転生のような枠組みの一つであり、切り離しては考えられないと実感するにいたりました。
そして、今、私はこの経験を生かし、現代社会に適応した21世紀型環境造形のカタチを求め、模索しています。TACHIBANA GROUPが循環型社会に貢献できる企業グループを目指し、さらに皆様のお役に立つよう、努力していきたいと考えます。
どうか“NEXT TACHIBANA GROUP”への皆様のご支援ご指導を賜わりますことを、心よりお願い申し上げます。
タチバナグループ 代表取締役 橘 正則
そして、今、私はこの経験を生かし、現代社会に適応した21世紀型環境造形のカタチを求め、模索しています。TACHIBANA GROUPが循環型社会に貢献できる企業グループを目指し、さらに皆様のお役に立つよう、努力していきたいと考えます。
どうか“NEXT TACHIBANA GROUP”への皆様のご支援ご指導を賜わりますことを、心よりお願い申し上げます。
タチバナグループ 代表取締役 橘 正則
橘グループ事業本部の基本情報
スポット名 | 橘グループ事業本部 |
---|---|
TEL | 076-491-6330 |
FAX | 076-491-6355 |
住所 |
〒939-8211 富山県富山市二口町1-9-2 |
営業日 |
|
HP | http://www.tachibana-group.jp/home.html |
備考 | TACHIBANA GROUPは「自然との対話から学ぶ」という視点に立ち、建築廃材の活用や建設汚泥の再生・再資源化へと事業を発展させ、新技術の研究開発体制を整えて参りました。これまでの事業の中で、環境問題も資源問題も輪廻転生のような枠組みの一つであり、切り離しては考えられないと実感するにいたりました。 そして、今、私はこの経験を生かし、現代社会に適応した21世紀型環境造形のカタチを求め、模索しています。TACHIBANA GROUPが循環型社会に貢献できる企業グループを目指し、さらに皆様のお役に立つよう、努力していきたいと考えます。 どうか“NEXT TACHIBANA GROUP”への皆様のご支援ご指導を賜わりますことを、心よりお願い申し上げます。 タチバナグループ 代表取締役 橘 正則【経営方針】 私たちは、循環型社会へ積極的に参加し、社会環境の向上を目標とします。 そして、環境美化事業の取組みにおいては、お客様に満足頂けるNo1の信頼を目指し、安全で快適な生活空間を創造することで、タチバナグループの発展につなげたいと考えます。 【行動指針】 3Rの取組みを行い循環型社会形成活動を継続的に行う 産業廃棄物を適正に処理をする 安全に業務を遂行するために日々の作業点検を必ず行う お客様の要望を的確に判断し満足して頂けるよう努力する 困難な問題でも共に力を合わせ創意工夫しながら仕事を進める 全社員が各担当の枠を超え責任を持って仕事に取り組む 社会奉仕活動への参加を進んで行い地域に貢献する 【品質・環境方針】 タチバナグループは『文化の創造、三つの感性(安全・安心・きれい)を経営理念とする。』 当社は、土木工事・解体工事の施工管理、建設廃材・産業廃棄物の中間処理及びリサイクル品の製造及び最終処分業が主体であることを踏まえて、以下の具体的な品質・環境方針に基づき、当社の関連する全ての従業員によって活動を推進致します。 1)顧客の信頼と満足度の向上を実現するため及び活動、製品及びサービスに係る環境側面を認識し、汚染の予防に努めるために、品質・環境マネジメントシステムを確立し、且つ維持するとともに、その有効性を継続的に改善する。 2)当社に適用される法規制、及び当社が同意するその他の要求事項を遵守する。 3)品質・環境目標を設定し、達成状況を監視し、その達成に向けて全員で取り組む。 4)この方針は、当社の従業員、主な購買先に周知すると共に、一般の人々にも開示する。 【事業内容】 ・土木工事(河川工事・道路工事等) ・解体工事の施工及び施工管理 ・アスベスト除去工事及び処分 ・ダイオキシン除去工事 ・環境造形および造園工事 ・産業廃棄物の収集運搬中間処理及び最終処分 ・廃石綿等の収集運搬(積替え保管含む) |