タイセイラミックカブシキカイシャ
大成ラミック株式会社
たいせいらみっく
企業・事務所
- 製造業
- エリア
- 埼玉県白岡市
- 最寄り駅
- JR東日本 東北本線 新白岡駅 から車で15分
メッセージ
~ごあいさつ~
■ 昭和41年創業以来、大成ラミックは包装の理想的カタチを求めて、包装フィルム事業および包装機器事業に取り組んでまいりました。その今日に至る歩みは常に「挑戦」と「創造」の連続でした。
液体包装へのニーズが高まるなか、「液体・粘体包装システム」に経営資源を集中し、包装フィルムと充填機械を併販するビジネスモデルとして確立し提供してまいりました。
今日では、大成ラミックから生まれる高品位な包装フィルム、高速自動充填機「DANGAN」を始めとする包装機器は、社会に密着し浸透していると自負しております。
平成14年4月12日に東京証券取引所市場第二部へ上場し、平成15年3月3日、市場第一部指定を果しました。これもひとえに株主の皆様をはじめ、関係各位のご支援とご協力の賜物と感謝申し上げます。
様々な変化が予見される21世紀において、社会とともに持続的な成長を遂げていくために、包装フィルムおよび包装機器の新しい価値を創造し、進化して行きたいと考えております。
同時に、コンプライアンスや環境への取組みを重要な課題とする社会的責任を最優先とし、日本国内にとどまらず、国際社会で活動できる真に価値のある企業として「包装と社会の理想的関係」を築くべく、皆様のご期待に応えるよう一意専心努力してゆく所存でございます。
今後ともどうぞ宜しくお願い申し上げます。
■ 昭和41年創業以来、大成ラミックは包装の理想的カタチを求めて、包装フィルム事業および包装機器事業に取り組んでまいりました。その今日に至る歩みは常に「挑戦」と「創造」の連続でした。
液体包装へのニーズが高まるなか、「液体・粘体包装システム」に経営資源を集中し、包装フィルムと充填機械を併販するビジネスモデルとして確立し提供してまいりました。
今日では、大成ラミックから生まれる高品位な包装フィルム、高速自動充填機「DANGAN」を始めとする包装機器は、社会に密着し浸透していると自負しております。
平成14年4月12日に東京証券取引所市場第二部へ上場し、平成15年3月3日、市場第一部指定を果しました。これもひとえに株主の皆様をはじめ、関係各位のご支援とご協力の賜物と感謝申し上げます。
様々な変化が予見される21世紀において、社会とともに持続的な成長を遂げていくために、包装フィルムおよび包装機器の新しい価値を創造し、進化して行きたいと考えております。
同時に、コンプライアンスや環境への取組みを重要な課題とする社会的責任を最優先とし、日本国内にとどまらず、国際社会で活動できる真に価値のある企業として「包装と社会の理想的関係」を築くべく、皆様のご期待に応えるよう一意専心努力してゆく所存でございます。
今後ともどうぞ宜しくお願い申し上げます。
大成ラミック株式会社の基本情報
スポット名 | 大成ラミック株式会社 |
---|---|
TEL | 0480-97-0221 |
住所 |
〒349-0203 埼玉県白岡市下大崎873-1 |
営業日 |
|
HP | http://www.lamick.co.jp/ |
備考 | ~ごあいさつ~ ■ 昭和41年創業以来、大成ラミックは包装の理想的カタチを求めて、包装フィルム事業および包装機器事業に取り組んでまいりました。その今日に至る歩みは常に「挑戦」と「創造」の連続でした。 液体包装へのニーズが高まるなか、「液体・粘体包装システム」に経営資源を集中し、包装フィルムと充填機械を併販するビジネスモデルとして確立し提供してまいりました。 今日では、大成ラミックから生まれる高品位な包装フィルム、高速自動充填機「DANGAN」を始めとする包装機器は、社会に密着し浸透していると自負しております。 平成14年4月12日に東京証券取引所市場第二部へ上場し、平成15年3月3日、市場第一部指定を果しました。これもひとえに株主の皆様をはじめ、関係各位のご支援とご協力の賜物と感謝申し上げます。 様々な変化が予見される21世紀において、社会とともに持続的な成長を遂げていくために、包装フィルムおよび包装機器の新しい価値を創造し、進化して行きたいと考えております。 同時に、コンプライアンスや環境への取組みを重要な課題とする社会的責任を最優先とし、日本国内にとどまらず、国際社会で活動できる真に価値のある企業として「包装と社会の理想的関係」を築くべく、皆様のご期待に応えるよう一意専心努力してゆく所存でございます。 今後ともどうぞ宜しくお願い申し上げます。~企業活動~ ■成長の戦略 ・当社のフィルム XAシリーズとダンガンは、常に時代の流れとともに成長・進化しつづけています。 ■外部環境と当社の社長 ・消費者ニーズの多様化・個食化が進む中で、食品・調味料メーカーの求める高品位、高生産性、環境にやさしいフィルムと機械を開発・提供・成長しつづけています。 ■環境への対応 <大成ラッミクの優位性> 1.15年前から液体小袋に特化。資源の減容化、減肉化に務めてきた。 2.ハードパッケージに比べて当社のフレキシブルパッケージは原材料の使用量が1/5から1/10に抑えられ、ガスバリア性など高い優位性を持ち、資源の有効活用、リサイクルにつながり、価格も安価である。 3.容器包装リサイクル法の施行により、今後ますます環境対策が評価される。 |