イノウエセイケイゲカクリニック
井上整形外科クリニック
子供からお年寄りまで ~安心して受診できる環境を~
病院・医療
- 整形外科
- リウマチ科
- リハビリテーション科
- クリニック
- 理学療法
- エリア
- 山口県下関市
- 最寄り駅
-
下関駅から車で8分
唐戸バス停から徒歩3分
市役所前バス停から徒歩1分
井上整形外科クリニックに行く前にチェック!
【エコーを導入】
この度、新たな検査機器を導入し、関節・筋肉・腱などのエコー検査が可能となりました。
以前より、骨折超音波治療器による治療も行っており、身体に侵襲がかからない検査・治療が広がっています。
以前より、骨折超音波治療器による治療も行っており、身体に侵襲がかからない検査・治療が広がっています。
メッセージ
【スポーツ】
近年、いろいろな世代の方がスポーツに慣れ親しんでいる状況で、逆に使いすぎによる障害も増えてきました。
単に、やり過ぎというだけでなく元々の土台となる体の状態と見あっていない運動という事にも原因があります。
当院では、症状の治療と共に土台の構築にも手を加えて治療を行っております。
理学療法士の指導のもと、スポーツ復帰を果たした選手も出てきており、インターハイ出場選手もケアに勤しんでおります。
また、慢性疾患によるリハビリについても対応可能な場合がありますのでぜひご相談ください。
【当施設の特徴】
■キッズルーム
子育てママである職員も多く、キッズスペースを充実させ、トイレにベビーベッドを設置し、小さなお子様を連れての受診や、お子様自身の受診前後の待ち時間の過ごし方にも配慮しております。
■レントゲン装置
透視機能により、各種神経ブロック、関節造影検査、ストレス撮影など可能。また、骨密度測定も行います。
■運動療法
各種エアロバイクの導入で、幅広い層の患者様に有酸素運動の効果を体感していただけると思っております。その他のトレーニング機械の導入によるアスリートの要望にも耐えうるフィットネストレーニングも計画しています。
勿論、スポーツをされない方にも、「ロコモ」と「運動器不安定症」と呼ばれる疾患群が忍び寄っていますので、スポーツ障害と同じく、運動療法が有効です。不安に思われた方は、一度ご相談ください。
近年、いろいろな世代の方がスポーツに慣れ親しんでいる状況で、逆に使いすぎによる障害も増えてきました。
単に、やり過ぎというだけでなく元々の土台となる体の状態と見あっていない運動という事にも原因があります。
当院では、症状の治療と共に土台の構築にも手を加えて治療を行っております。
理学療法士の指導のもと、スポーツ復帰を果たした選手も出てきており、インターハイ出場選手もケアに勤しんでおります。
また、慢性疾患によるリハビリについても対応可能な場合がありますのでぜひご相談ください。
【当施設の特徴】
■キッズルーム
子育てママである職員も多く、キッズスペースを充実させ、トイレにベビーベッドを設置し、小さなお子様を連れての受診や、お子様自身の受診前後の待ち時間の過ごし方にも配慮しております。
■レントゲン装置
透視機能により、各種神経ブロック、関節造影検査、ストレス撮影など可能。また、骨密度測定も行います。
■運動療法
各種エアロバイクの導入で、幅広い層の患者様に有酸素運動の効果を体感していただけると思っております。その他のトレーニング機械の導入によるアスリートの要望にも耐えうるフィットネストレーニングも計画しています。
勿論、スポーツをされない方にも、「ロコモ」と「運動器不安定症」と呼ばれる疾患群が忍び寄っていますので、スポーツ障害と同じく、運動療法が有効です。不安に思われた方は、一度ご相談ください。
井上整形外科クリニックの基本情報
スポット名 | 井上整形外科クリニック | ||||||||||||||||||||||||
---|---|---|---|---|---|---|---|---|---|---|---|---|---|---|---|---|---|---|---|---|---|---|---|---|---|
TEL | 083-231-3737 | ||||||||||||||||||||||||
FAX | 083-242-8822 | ||||||||||||||||||||||||
住所 |
〒750-0006 山口県下関市南部町21-24 |
||||||||||||||||||||||||
営業日 |
△:9:00 ~ 14:00(12:30 ~ 13:00 昼休み)
|
||||||||||||||||||||||||
駐車場 | あり 10台 | ||||||||||||||||||||||||
備考 | 【スポーツ】 近年、いろいろな世代の方がスポーツに慣れ親しんでいる状況で、逆に使いすぎによる障害も増えてきました。 単に、やり過ぎというだけでなく元々の土台となる体の状態と見あっていない運動という事にも原因があります。 当院では、症状の治療と共に土台の構築にも手を加えて治療を行っております。 理学療法士の指導のもと、スポーツ復帰を果たした選手も出てきており、インターハイ出場選手もケアに勤しんでおります。 また、慢性疾患によるリハビリについても対応可能な場合がありますのでぜひご相談ください。 【当施設の特徴】 ■キッズルーム 子育てママである職員も多く、キッズスペースを充実させ、トイレにベビーベッドを設置し、小さなお子様を連れての受診や、お子様自身の受診前後の待ち時間の過ごし方にも配慮しております。 ■レントゲン装置 透視機能により、各種神経ブロック、関節造影検査、ストレス撮影など可能。また、骨密度測定も行います。 ■運動療法 各種エアロバイクの導入で、幅広い層の患者様に有酸素運動の効果を体感していただけると思っております。その他のトレーニング機械の導入によるアスリートの要望にも耐えうるフィットネストレーニングも計画しています。 勿論、スポーツをされない方にも、「ロコモ」と「運動器不安定症」と呼ばれる疾患群が忍び寄っていますので、スポーツ障害と同じく、運動療法が有効です。不安に思われた方は、一度ご相談ください。【医師紹介】 理事長 井上 知憲 日本整形外科学会専門医、日本整形外科学会リウマチ医、日本整形外科学会専門医スポーツ医、日本整形外科学会脊椎脊髄医、日本医師会認定健康スポーツ医、日本医師会認定産業医、日本リハビリテーション学会 院 長 井上 憲司 日本整形外科学会専門医、日本整形外科学会リハビリテーション医、日本整形外科学会スポーツ医、日本医師会認定健康スポーツ医、日本サッカー協会公認D級指導者、山口県サッカー協会スポーツ医・科学委員会 その他所属学会 日本整形外科学会、日本臨床スポーツ医学会、日本リハビリテーション学会、西日本整形災害外科学会、日本臨床整形外科学会、日本肩関節学会、日本靴医学会 |