カマワヌ ハラジュクテン
かまわぬ 原宿店
手拭い専門店
ショッピング
- 雑貨
- エリア
- 東京都渋谷区
- 最寄り駅
-
JR 山手線 原宿駅 表参道口から徒歩5分
東京メトロ 千代田線 明治神宮前駅 5番出口<br>から徒歩1分
かまわぬ 原宿店に行く前にチェック!
メッセージ
【ご挨拶】
太田記念美術館のB1にある「原宿かまわぬ」。
表通りから一歩入った店は原宿とは思えない程、静かで落ち着いた空間です。
ゆったりとした時間をお過ごしください。
【かまわぬの意味由来】
鎌と輪の絵に「ぬ」の文字を合わせて「かまわぬ」と読む判じ絵。 江戸時代元禄の頃、町奴(まちやっこ)達が好んで身につけていたとされ、その後歌舞伎役者の七代目市川団十郎(1791~1859)が舞台衣装に用いて、当時の庶民の間で大流行したと言われています。
手拭い専門店「かまわぬ」は「特別に何のお構いも出来ませんが 気軽にお立ち寄り下さい」という意味を込めています。
「手拭いを売ること」だけが目的ではなく、手拭いなど古き良きものを新しい感覚で取り入れ提案していきます。 また手拭いや晒を使った和雑貨、遊びのある雑貨を展開し、人々が心地よく楽しい生活をおくるためのお手伝いをしていきたいと考えています。
太田記念美術館のB1にある「原宿かまわぬ」。
表通りから一歩入った店は原宿とは思えない程、静かで落ち着いた空間です。
ゆったりとした時間をお過ごしください。
【かまわぬの意味由来】
鎌と輪の絵に「ぬ」の文字を合わせて「かまわぬ」と読む判じ絵。 江戸時代元禄の頃、町奴(まちやっこ)達が好んで身につけていたとされ、その後歌舞伎役者の七代目市川団十郎(1791~1859)が舞台衣装に用いて、当時の庶民の間で大流行したと言われています。
手拭い専門店「かまわぬ」は「特別に何のお構いも出来ませんが 気軽にお立ち寄り下さい」という意味を込めています。
「手拭いを売ること」だけが目的ではなく、手拭いなど古き良きものを新しい感覚で取り入れ提案していきます。 また手拭いや晒を使った和雑貨、遊びのある雑貨を展開し、人々が心地よく楽しい生活をおくるためのお手伝いをしていきたいと考えています。
かまわぬ 原宿店の基本情報
スポット名 | かまわぬ 原宿店 |
---|---|
TEL | 03-3401-7957 |
住所 |
〒150-0001 東京都渋谷区神宮前1-10-10 太田記念美術館 B1 |
営業日 |
|
HP | http://www.kamawanu.co.jp/ |
備考 | 【ご挨拶】 太田記念美術館のB1にある「原宿かまわぬ」。 表通りから一歩入った店は原宿とは思えない程、静かで落ち着いた空間です。 ゆったりとした時間をお過ごしください。 【かまわぬの意味由来】 鎌と輪の絵に「ぬ」の文字を合わせて「かまわぬ」と読む判じ絵。 江戸時代元禄の頃、町奴(まちやっこ)達が好んで身につけていたとされ、その後歌舞伎役者の七代目市川団十郎(1791~1859)が舞台衣装に用いて、当時の庶民の間で大流行したと言われています。 手拭い専門店「かまわぬ」は「特別に何のお構いも出来ませんが 気軽にお立ち寄り下さい」という意味を込めています。 「手拭いを売ること」だけが目的ではなく、手拭いなど古き良きものを新しい感覚で取り入れ提案していきます。 また手拭いや晒を使った和雑貨、遊びのある雑貨を展開し、人々が心地よく楽しい生活をおくるためのお手伝いをしていきたいと考えています。【てぬぐい豆知識】 <てぬぐいの歴史> 平安時代には神事の際の装身具として使われていました。布が貴重品だったため奈良時代にも庶民には浸透せず鎌倉時代から少しずつ普及し始めました。江戸時代には綿の栽培が各地で行われるようになり、手拭いは生活必需品として定着していきました。 機能性だけではなく、芸術性を重視されるようになるのはこの頃で「手拭い合わせ」という催しが粋な人々の間で広がり、それぞれの考案したデザインを手拭いに染めて競い合いました。それにより染めの技術も発達していきました。 明治時代に入って「注染」という染めの技法が考案され、染め業界に大変革が起こりました。 昭和のころには、手拭いを趣味とした会が出来るなど日常品の枠を超えて全国に拡がっていきました。今ではさまざまな色柄のてぬぐいが生まれ、自由な発想で使われています。 <てぬぐいをながくお使いいただくために> ■洗濯方法 ・洗剤、お湯は使わない。 ・他のものと一緒に洗わない。 ・濡れたまま放置しない。 ■Q&A Q1.洗剤を使うとどうなる? A1.洗剤の漂白効果で急激に色落ちすることがあります。塩素系漂白剤入洗剤、アルカリ性の強い洗剤を使用すると、生地が痛み破れることがあります。 Q2.お湯を使うとどうなる? A2.お湯で手拭いが温まると、染料によっては、にじみ出てくることがあります。それが急激な色落ちに繋がります。 Q3.色落ちは防げない? A3.染め物のため色落ちは防げません。色にもよりますが、何度か洗ううちに少し落ち着いていきます。その後も徐々に色落ちして風合いが出てきます。 Q4.両端のほつれは続く? A4.始めはほつれていくので、糸をハサミなどで切って下さい。端から約3~5ミリのところで自然にほつれなくなります。 Q5.未使用のまましまっておくと? A5.染料が生地に残ったまま長期放置すると、生地に染料が染み込みすぎて痛み、破れることがあります。一度洗ってからしまって下さい。 |