シモダテセイボヨウチエン
下館聖母幼稚園
学校法人聖母学園
学校・教育
- 幼稚園
- エリア
- 茨城県筑西市
- 最寄り駅
-
JR 水戸線 下館駅 から徒歩15分
筑西市役所から徒歩15分
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メッセージ
「心を育てること」
しもだて聖母幼稚園は、キリスト教精神を土台に教育しています。
神様の大きな愛に守られていることを伝え、子供らしい感受性を養い、ひとりひとりの個性を大切に豊かな心を育てます。
【園紹介】
幼稚園教育の基準になるものは「幼稚園教育要領」ですが、聖母幼稚園ではさらにキリスト教の精神に基づく人間教育を目的としております。
【園の目標】
・子供の発育段階に応じて、生活や遊びの中で人と関わりをもつ力、積極的に物事に取り組む意欲、豊かな感情を身につけるように導きます。
・教育の中で重んじられている知育、体育の他に、特に徳育に力を入れ生命と心を宿している一人の人間を育てていくことに重点をおきます。
・豊かな隣人に対する愛、祈る心、正しい人間としての生き方の基礎を培います。
【園で育つ心】
・両親や教師の権威は絶対的なものではありません。子ども自身の心に訴えるしつけが大切です。幼い子供の心に育ちつつある良心を大切にし、誰も見ていなくても、正しく生きる姿勢を身につけるように導きます。
・周りの人に”ありがとう” ”ごめんなさい”の言葉を素直に言える心を育てます。人生のもっとも初めの時期に、感謝する心と、あやまちを認めて詫びる心をもつことができるよう導きます。
・自分で善い、悪を判断できる心を培います。しっかりした自分を失わずに生き抜くためには、識別する力を養うよう導きます。
しもだて聖母幼稚園は、キリスト教精神を土台に教育しています。
神様の大きな愛に守られていることを伝え、子供らしい感受性を養い、ひとりひとりの個性を大切に豊かな心を育てます。
【園紹介】
幼稚園教育の基準になるものは「幼稚園教育要領」ですが、聖母幼稚園ではさらにキリスト教の精神に基づく人間教育を目的としております。
【園の目標】
・子供の発育段階に応じて、生活や遊びの中で人と関わりをもつ力、積極的に物事に取り組む意欲、豊かな感情を身につけるように導きます。
・教育の中で重んじられている知育、体育の他に、特に徳育に力を入れ生命と心を宿している一人の人間を育てていくことに重点をおきます。
・豊かな隣人に対する愛、祈る心、正しい人間としての生き方の基礎を培います。
【園で育つ心】
・両親や教師の権威は絶対的なものではありません。子ども自身の心に訴えるしつけが大切です。幼い子供の心に育ちつつある良心を大切にし、誰も見ていなくても、正しく生きる姿勢を身につけるように導きます。
・周りの人に”ありがとう” ”ごめんなさい”の言葉を素直に言える心を育てます。人生のもっとも初めの時期に、感謝する心と、あやまちを認めて詫びる心をもつことができるよう導きます。
・自分で善い、悪を判断できる心を培います。しっかりした自分を失わずに生き抜くためには、識別する力を養うよう導きます。
下館聖母幼稚園の基本情報
スポット名 | 下館聖母幼稚園 |
---|---|
TEL | 0296-22-3565 |
住所 |
〒308-0021 茨城県筑西市甲305 |
営業日 |
|
HP | http://www.shimodate-seibo.com/ |
備考 | 「心を育てること」 しもだて聖母幼稚園は、キリスト教精神を土台に教育しています。 神様の大きな愛に守られていることを伝え、子供らしい感受性を養い、ひとりひとりの個性を大切に豊かな心を育てます。 【園紹介】 幼稚園教育の基準になるものは「幼稚園教育要領」ですが、聖母幼稚園ではさらにキリスト教の精神に基づく人間教育を目的としております。 【園の目標】 ・子供の発育段階に応じて、生活や遊びの中で人と関わりをもつ力、積極的に物事に取り組む意欲、豊かな感情を身につけるように導きます。 ・教育の中で重んじられている知育、体育の他に、特に徳育に力を入れ生命と心を宿している一人の人間を育てていくことに重点をおきます。 ・豊かな隣人に対する愛、祈る心、正しい人間としての生き方の基礎を培います。 【園で育つ心】 ・両親や教師の権威は絶対的なものではありません。子ども自身の心に訴えるしつけが大切です。幼い子供の心に育ちつつある良心を大切にし、誰も見ていなくても、正しく生きる姿勢を身につけるように導きます。 ・周りの人に”ありがとう” ”ごめんなさい”の言葉を素直に言える心を育てます。人生のもっとも初めの時期に、感謝する心と、あやまちを認めて詫びる心をもつことができるよう導きます。 ・自分で善い、悪を判断できる心を培います。しっかりした自分を失わずに生き抜くためには、識別する力を養うよう導きます。【園長挨拶】 ~園での学びを宝物に~ 大事に育てている我が子を預ける。 これは信頼関係なくしてはありえないことです。 園庭で元気に笑顔で遊んでいる園児に微笑みかけるとき、私たちはその信頼を裏切らないよう望みを託されてることを胸に刻み、園児一人ひとりを大切に保育し、個性を尊重することを心がけています。 日々、芽を伸ばす環境をつくりをし、心からほほえみかけ、悪いことをしたときには相手のことも考えたアドバイスを心から説明する。相手を思いやり自分を愛する気持ち、それはきっと将来すばらしい人間になり社会に貢献する人間になる手がかりになると信じております。 子どもであっても日頃の生活の中で、あるときまじめに考え成長しなくてはいけないときがあります。そんなとき、自分の心ときちんと向き合う事のできる精神を養えるように保育したいと考えております。 そしてそれが大人になっても役に立つよう、園での学びが人生の宝物として生きていってほしいと願っております。 フィリップ・マーフィー園長先生 |