～地域に信頼される福祉を目指して～
ときわ保育園保育目標
・基本的生活習慣を身につける
-園生活の中で、自分でやろうとする心を育てる。
・丈夫な体をつくる
-十分に体を動かしたり、体のもととなる食べ物について学ぶ。
・思いやりやいたわりの心を育てる
-異年齢での集団生活を通して、相手を思いやり仲良く遊んだり、
ものを大切に使うと共に、感謝の心をもつ。

〈園長よりメッセージ〉
この春、開園５年目を迎えたときわ保育園は、園庭から仰ぎ見る筑波山や園舎の西側を優しく流れる小貝川に見守られ、今日も元気に遊ぶ子どもたちの声が響き渡っています。
園の目標でもある、基本的生活習慣を身につける、丈夫な体をつくる、思いやりやいたわりの心を育てるの三つの柱に加え、食育や裸足保育にも力をそそいでいます。全面芝生の園庭を裸足で走り回る子どもたちの食欲は旺盛で、自園の農園（ぱくぱくのうえん）で育てた野菜をもりもり食べて健康そのものです。
４か月の乳幼児から就学前の大切な時期の子どもたちと一緒にたくさんの経験や体験を積み重ねています。保育という仕事に責任の重さを感じながらも、笑顔を忘れず毎日の保育にあたり、子どもたちの心と体の健やかな成長のお手伝いをしています。
また、子育て支援センターの充実にも力を入れており、地域で子育てをしているお母さんたちの応援団として企画遊びや園庭解放、子育て相談をしております。
ぜひ一度、見学や遊びに来て下さい。お待ちしております。