ナガホシカクリニック
ながほ歯科クリニック
埼玉県の和光市で診療する歯科医院です。
病院・医療
- 矯正歯科
- 小児歯科
- 歯科
- エリア
- 埼玉県和光市
- 最寄り駅
- 東京メトロ 副都心線・有楽町線 東武東上線 和光市駅 南口から徒歩2分
メッセージ
【ご挨拶】
健康保険の治療でも、自費治療でも、納得のいく治療は可能だと信じています。
また、「他院でインプラントを薦められたが不安、他に治療法は無いの?」などのお声をいただくことが増えています。
その治療法は、本当に今のあなたにとって最良の治療法なのでしょうか?
治療法は1つしかないとは限りません!
様々な症例、治療に携わってきた経験を基に出来るだけ納得のいく治療法を提案させていただいています。
素敵な笑顔で素敵な人生を。そんな願いを実現するために。笑顔の種を蒔きます。
そして、きっと笑顔の芽が育つと信じて・・・。
【当院の方針】
当院のポリシーは、限界への挑戦です。
保険では本当にきれいにならないのか?早く出来ないのか?我慢するしかないのか?
などのお声に対し、常に100%のパフォーマンスが出来るようスタッフ一同チーム医療で取り組んでいます!
きっと笑顔になっていただけると思います。
健康保険の治療でも、自費治療でも、納得のいく治療は可能だと信じています。
また、「他院でインプラントを薦められたが不安、他に治療法は無いの?」などのお声をいただくことが増えています。
その治療法は、本当に今のあなたにとって最良の治療法なのでしょうか?
治療法は1つしかないとは限りません!
様々な症例、治療に携わってきた経験を基に出来るだけ納得のいく治療法を提案させていただいています。
素敵な笑顔で素敵な人生を。そんな願いを実現するために。笑顔の種を蒔きます。
そして、きっと笑顔の芽が育つと信じて・・・。
【当院の方針】
当院のポリシーは、限界への挑戦です。
保険では本当にきれいにならないのか?早く出来ないのか?我慢するしかないのか?
などのお声に対し、常に100%のパフォーマンスが出来るようスタッフ一同チーム医療で取り組んでいます!
きっと笑顔になっていただけると思います。
ながほ歯科クリニックの基本情報
スポット名 | ながほ歯科クリニック | ||||||||||||||||||||||||
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TEL | 048-423-0267 | ||||||||||||||||||||||||
住所 |
〒351-0112 埼玉県和光市丸山台1-11-4 カリプソ1F |
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営業日 |
△…[金曜日]15:00~20:30 [土曜日]15:00~18:00
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HP | http://www.nagaho-shika-clinic.com/ | ||||||||||||||||||||||||
備考 | 【ご挨拶】 健康保険の治療でも、自費治療でも、納得のいく治療は可能だと信じています。 また、「他院でインプラントを薦められたが不安、他に治療法は無いの?」などのお声をいただくことが増えています。 その治療法は、本当に今のあなたにとって最良の治療法なのでしょうか? 治療法は1つしかないとは限りません! 様々な症例、治療に携わってきた経験を基に出来るだけ納得のいく治療法を提案させていただいています。 素敵な笑顔で素敵な人生を。そんな願いを実現するために。笑顔の種を蒔きます。 そして、きっと笑顔の芽が育つと信じて・・・。 【当院の方針】 当院のポリシーは、限界への挑戦です。 保険では本当にきれいにならないのか?早く出来ないのか?我慢するしかないのか? などのお声に対し、常に100%のパフォーマンスが出来るようスタッフ一同チーム医療で取り組んでいます! きっと笑顔になっていただけると思います。【治療案内】 <虫歯治療・詰め物> 今までに虫歯などでプラスチックの詰め物で治療したことがある方は鏡で確認してみてください。 プラスチックの詰め物は、ボンディング材といういわゆる接着剤で歯に貼り付けます。 このボンディング材が経年劣化で弱くなると、プラスチックが浮き上がりその隙間に汚れが入り込み茶色く縁取りしたようになってきます。この状態を放置していると虫歯が進行して行くことになります。 出来るだけ歯を維持するためには劣化が確認できたら速やかに詰めなおすことが大切です。 虫歯が初期のうちほど歯を削る必要がほとんど無いため、適切に処置を行えば歯への負担も最小限ですみます。 ただし、この処置は一見簡単そうに思われますが、術者の技量によりその後の仕上がり、耐久性に大きな差が出る処置ですので注意が必要です。 <歯根嚢胞処置> 歯の中の神経は、虫歯または歯周病によって感染を起こすと、その感染を広げない・痛みをとるために感染を起こした神経除去処置を行うことになります。 こうした歯は、感染が根の先より周囲へ広げることなく早期に対応でき、また、感染した部位をほぼ完全に取り除きしっかりと神経の収まっていた場所に根充材と言われるお薬をしっかりと充填できれば何のトラブルも無くすごすことが出来ます。 しかし、実際には感染により根の先に膿が溜まり、最後には膿の袋(歯根嚢胞)と言われる状態になってしますことがあります。 このような状態になってしまった中で、ほとんどの場合根の中を再治療することで治るのですが、何らかの原因により(根の形態異常、神経の入っていた管の複雑化など)完治が困難な場合があります。 こうした場合、該当する歯を抜歯せざる終えないと判断され、抜歯と共に膿の袋を除去するという処置を説明されることが多いのです。 この他、審美歯科治療、オールセラミック、歯肉の変色治療、インプラント治療、歯科矯正治療、スポーツ歯科、歯周病治療、ホワイトニング等受け付けております。お気軽にご相談ください。 |