カメモリレディースクリニック
亀森レディースクリニック
産科・婦人科
病院・医療
- 産科
- 婦人科
- エリア
- 栃木県日光市
- 最寄り駅
-
日光市役所から車で15分
JR日光線 下野大沢駅
亀森レディースクリニックに行く前にチェック!
メッセージ
~院長挨拶~
日光市生まれの私は、ともに医師だった祖父と父の背中を見て育ちました。子どものころ、外科医だった父の白衣姿にあこがれ、また、地域の人々の"かかりつけ医"として患者さんと真摯に向き合う姿に感動し、自ら医学の道を進むことを決めました。
それから数十年後、医師として独立するチャンスを得、生まれ育った日光の地に開院する運びとなりました。「地域の人々のために尽力したい」という思いは祖父や父と同じです。
最近、全国レベルで少子化の問題が叫ばれるようになりましたが、地元・日光市も例外ではありません。女性が安心してお産ができる医療機関が少ないことも、地域が抱える問題点の1つと思われます。
そうした現状を少しでも変え、「近隣地域の出生率を上げたい」という大きな目標のもと、助産師の妻、そしてスタッフとともに、地域医療に貢献していきたいと思っています
日光市生まれの私は、ともに医師だった祖父と父の背中を見て育ちました。子どものころ、外科医だった父の白衣姿にあこがれ、また、地域の人々の"かかりつけ医"として患者さんと真摯に向き合う姿に感動し、自ら医学の道を進むことを決めました。
それから数十年後、医師として独立するチャンスを得、生まれ育った日光の地に開院する運びとなりました。「地域の人々のために尽力したい」という思いは祖父や父と同じです。
最近、全国レベルで少子化の問題が叫ばれるようになりましたが、地元・日光市も例外ではありません。女性が安心してお産ができる医療機関が少ないことも、地域が抱える問題点の1つと思われます。
そうした現状を少しでも変え、「近隣地域の出生率を上げたい」という大きな目標のもと、助産師の妻、そしてスタッフとともに、地域医療に貢献していきたいと思っています
亀森レディースクリニックの基本情報
スポット名 | 亀森レディースクリニック | ||||||||||||||||||||||||
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TEL | 0288-32-2203 | ||||||||||||||||||||||||
住所 |
〒321-2345 栃木県日光市木和田島3046-3 |
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営業日 |
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HP | http://www.kamemori.jp/ | ||||||||||||||||||||||||
備考 | ~院長挨拶~ 日光市生まれの私は、ともに医師だった祖父と父の背中を見て育ちました。子どものころ、外科医だった父の白衣姿にあこがれ、また、地域の人々の"かかりつけ医"として患者さんと真摯に向き合う姿に感動し、自ら医学の道を進むことを決めました。 それから数十年後、医師として独立するチャンスを得、生まれ育った日光の地に開院する運びとなりました。「地域の人々のために尽力したい」という思いは祖父や父と同じです。 最近、全国レベルで少子化の問題が叫ばれるようになりましたが、地元・日光市も例外ではありません。女性が安心してお産ができる医療機関が少ないことも、地域が抱える問題点の1つと思われます。 そうした現状を少しでも変え、「近隣地域の出生率を上げたい」という大きな目標のもと、助産師の妻、そしてスタッフとともに、地域医療に貢献していきたいと思っています【診療科】 ■産科 女性本来の「産む力」を最大限に活かしたお産を -妊娠から出産、産後の1ヵ月健診まで、出産に関するあらゆる面をサポートします。さまざまな出産スタイルがある中、当クリニックでは妊婦さんの希望・要望を第一に、自然の摂理にならったお産を目指しています。 ・妊婦健診 ・産科手術 ・助産師外来 ・乳児健診 ■婦人科 エビデンスに基づいた女性の体の健康相談 -生理不順を始めとする婦人科一般外来ほか、婦人科疾患に関して、エビデンス(臨床結果)に基づいた診察・治療を提供します。 ・婦人科一般外来 ・子宮がん検診 ・助産師外来 ・更年期障害 【施設案内】 ■入院は完全個室でゆったりと 入院施設は全14床。緊急入院時の妊婦さんの受け入れも考慮し、個人病院としてはやや多めの床数を確保しました。 全室個室にした理由はプライバシーへの配慮から。たとえ数日の入院期間でも、余計な気づかいをせず、母親と赤ちゃんが伸び伸びと過ごせるよう設計しました。 産後の過ごし方は、母子同室でも異室でもご希望に合わせて。例えば、日中は同室、夜間は異室など自由に選択できます。 ■陣痛室・分娩室はそれぞれ2室 陣痛が始まると、産婦さんによっては長い時間過ごすことになる陣痛室。肉体的にも精神的にも正念場となる場面こそ、心身ともにリラックスして迎えたいもの。人生における最も大事な瞬間であり、他の産婦さんと同室にならないよう陣痛室・分娩室とも2室ずつ設けました。 特に陣痛室では、ベッドに横になるよりも、立ち姿勢の方が分娩を促しやすいことから、自由に歩いたり、動き回ったりできるよう配慮。「産む力」を最大限に引き出すことが狙いです。 |