キタヤ

喜多や

外宮さんのお膝元、う料理の老舗
グルメ
  • うなぎ
エリア
三重県伊勢市
最寄り駅
JR 参宮線 伊勢市駅 から徒歩7分
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メッセージ
【うなぎへのこだわり】
当店では、愛知県三河産のうなぎを仕入れております。
肉厚でボリュームのあるものだけを選びご提供しております。
うなぎは“生臭い”とよく言われます。その生臭さを取り除くため、喜多やではうなぎを焼く際に、うなぎの背中の皮を切りさきます。切りさくことにより、うなぎが丸くならないところも特徴であります。
美味しいうなぎを皆様へご提供するため、より工夫を施しております。
ぜひ一度お召し上がりください。

<当店の炭は備長炭のみ使用しております。>
備長炭は炭になっても呼吸をしていると言われております。
そのため部屋に置いておくと、部屋の空気を洗浄したり、空気だけでなく、湿気、タバコなどの臭いも取ると言われております。
日常的に活用されている備長炭。当店が備長炭のみを使用している訳としては、均一で非常に長い時間燃焼をすることができるからです。均一に火加減が保たれることでふっくら美味しいうなぎが焼きあがるのです。

<うなぎの味を引き立てる、秘伝のタレ>
ふっくら白焼きにしたうなぎを、再度備長炭で香ばしく焼く。
香ばしく仕上げるためにも必要になるのが、当店自慢・秘伝のタレ。
喜多やのタレは無添加たまり醤油と味醂(みりん)を炊き上げ作ります。
このタレをベース(元)にして、甘口のタレとわらび粉を使用した、
とろみのついたタレを3種類作ります。
たまり醤油の特徴のやや辛口な味をまろやかにするのは味醂(みりん)。
この2つの調味料を炊き上げることにより、まろやかでうなぎの旨みを
引き出すタレが出来るのです。

<おいしいうなぎは、焼きの一生・・・。>
うなぎの味はタレで決まりますが、昔から焼き十年、一生など云われているように火加減、焼き加減の良し悪しがうなぎを殺しも生かしもすると言われております。
「かげん」は漢字では、「加減」と書き「加うると減らす」ほど、よく適当に調和すると云うことですが、塩加減のさじかげんとうなぎ料理は似ていて、この火加減の修得にひたすら体験を積み重ね、絶え間ない精神と工夫、研究と訓練を行います。
加熱調理の中でも一番原始的な調理法ですが、焼き物は料理人最終コースであり、いかに焼き上げるかが最後の修行となります。
火加減の理想は、「強火の遠火で炎を立てず」と言われております。
なぜかと言いますと、風味を最も良く発揮させるには、表面に香ばしい焦げ味と香りをたたえ、中は適当に火熱が通り、水分が蒸発し身を引き締めることがうなぎをおいしく焼くコツなのです。
代々喜多やでは、“焼き一生”にこだわっております。

<当店自慢!伝統の箸焼き!>
うなぎの皮はウロコの層と皮の二枚になっている為、外側のウロコの層を箸先で切ります。
一枚皮を切ることで、うなぎ独特の生臭さを取ることができるのです。そして、備長炭でアツアツの網の上に、うなぎを乗せ白焼きします。しかも当店ではうなぎを串には刺さず、箸で焼きます。箸で焼くと火加減の調節が自由にでき、うなぎひとつひとつの焼き加減を調節することができるのです。

喜多やの基本情報

スポット名 喜多や
TEL 0596-28-3064
住所 〒516-0074
三重県伊勢市本町10-13
営業日
営業時間:
11:00~20:00
(ラストオーダー19:30)
定休日:
木曜日
但し、1日・祝日の場合は営業いたします。
HP http://ise-kitaya.com/
駐車場 喜多や横(2軒となり)に駐車場あり<br>(最大12台まで収容可能)
備考 【うなぎへのこだわり】
当店では、愛知県三河産のうなぎを仕入れております。
肉厚でボリュームのあるものだけを選びご提供しております。
うなぎは“生臭い”とよく言われます。その生臭さを取り除くため、喜多やではうなぎを焼く際に、うなぎの背中の皮を切りさきます。切りさくことにより、うなぎが丸くならないところも特徴であります。
美味しいうなぎを皆様へご提供するため、より工夫を施しております。
ぜひ一度お召し上がりください。

<当店の炭は備長炭のみ使用しております。>
備長炭は炭になっても呼吸をしていると言われております。
そのため部屋に置いておくと、部屋の空気を洗浄したり、空気だけでなく、湿気、タバコなどの臭いも取ると言われております。
日常的に活用されている備長炭。当店が備長炭のみを使用している訳としては、均一で非常に長い時間燃焼をすることができるからです。均一に火加減が保たれることでふっくら美味しいうなぎが焼きあがるのです。

<うなぎの味を引き立てる、秘伝のタレ>
ふっくら白焼きにしたうなぎを、再度備長炭で香ばしく焼く。
香ばしく仕上げるためにも必要になるのが、当店自慢・秘伝のタレ。
喜多やのタレは無添加たまり醤油と味醂(みりん)を炊き上げ作ります。
このタレをベース(元)にして、甘口のタレとわらび粉を使用した、
とろみのついたタレを3種類作ります。
たまり醤油の特徴のやや辛口な味をまろやかにするのは味醂(みりん)。
この2つの調味料を炊き上げることにより、まろやかでうなぎの旨みを
引き出すタレが出来るのです。

<おいしいうなぎは、焼きの一生・・・。>
うなぎの味はタレで決まりますが、昔から焼き十年、一生など云われているように火加減、焼き加減の良し悪しがうなぎを殺しも生かしもすると言われております。
「かげん」は漢字では、「加減」と書き「加うると減らす」ほど、よく適当に調和すると云うことですが、塩加減のさじかげんとうなぎ料理は似ていて、この火加減の修得にひたすら体験を積み重ね、絶え間ない精神と工夫、研究と訓練を行います。
加熱調理の中でも一番原始的な調理法ですが、焼き物は料理人最終コースであり、いかに焼き上げるかが最後の修行となります。
火加減の理想は、「強火の遠火で炎を立てず」と言われております。
なぜかと言いますと、風味を最も良く発揮させるには、表面に香ばしい焦げ味と香りをたたえ、中は適当に火熱が通り、水分が蒸発し身を引き締めることがうなぎをおいしく焼くコツなのです。
代々喜多やでは、“焼き一生”にこだわっております。

<当店自慢!伝統の箸焼き!>
うなぎの皮はウロコの層と皮の二枚になっている為、外側のウロコの層を箸先で切ります。
一枚皮を切ることで、うなぎ独特の生臭さを取ることができるのです。そして、備長炭でアツアツの網の上に、うなぎを乗せ白焼きします。しかも当店ではうなぎを串には刺さず、箸で焼きます。箸で焼くと火加減の調節が自由にでき、うなぎひとつひとつの焼き加減を調節することができるのです。【お品書き】
<うなぎ丼(タレでご飯をまぶしております。)>
・並...1,575円
・中...2,100円
・上...2,625円
・特上...3,150円
・極上...3,675円

<うな重>
・並...1,575円
・中...2,100円
・上...2,626円
・特上...3,150円
・極上...3,675円

<うなぎ会席>
・鰻会席... 5,250円

<おみやげ>
・うなぎ弁当(並)...1,575円
・うなぎ弁当(中)...2,100円
・うなぎ弁当(上)...2,626円
・うなぎ弁当(特上)... 3,150円
・うなぎ弁当(極上)...3,675円
・蒲焼・白焼...1,575円~
・きもしぐれ...525円
・きも焼き...630円
・ほねせんべい...100円

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